2月19日(月) 午前 セッション1 座長: 田中 正行 (産業技術総合研究所) 09:30 - 11:30 |
(1) |
09:30-10:00 |
ドット文字を対象としたトップダウン型セグメンテーション手法の提案 |
○溝口拓也(奈良先端大)・井尻善久・諏訪正樹(オムロン)・清川 清(奈良先端大) |
(2) |
10:00-10:30 |
文書への依存性を考慮したTOEICスコア推定法の実験的評価 |
○星加健介・Olivier Augereau・黄瀬浩一(阪府大) |
(3) |
10:30-11:00 |
視点特徴とテキスト特徴の分析による日本語テキストの難易度推定 |
○楽 卓登・Olivier Augereau・Charles Lima Sanches・黄瀬浩一(阪府大) |
(4) |
11:00-11:30 |
課題毎の視線マップを用いた特徴抽出による人物属性認識 |
○松本 陸・吉村宏紀・西山正志・岩井儀雄(鳥取大) |
2月19日(月) 午前 セッション2 座長: 石原 達也(NTT) 09:30 - 11:30 |
(5) |
09:30-10:00 |
幾何学的距離に基づく楕円体フィッティングによる実時間人物姿勢追跡 |
○北村拓也・右田剛史・尺長 健(岡山大) |
(6) |
10:00-10:30 |
深層畳み込みニューラルネットワークによる単一距離画像とその法線マップを用いた物体識別 |
○大西友貴・小山田雄仁・三柴 数・近藤克哉(鳥取大) |
(7) |
10:30-11:00 |
受付ロボットに対する通行者が抱く対話意志の予測とその心理的効果 |
○尾崎安範・石原達也・松村成宗・布引純史(NTT) |
(8) |
11:00-11:30 |
会話の文脈と割り込み状況を考慮した会話タスクスケジューリング手法CACTSの実装と評価 |
○堀江拓実・高汐一紀(慶大) |
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11:30-13:00 |
休憩 ( 90分 ) |
2月19日(月) 午後 特別講演1 座長: 中西 悟 (豊田中央研究所) 13:00 - 13:40 |
(9) |
13:00-13:40 |
[特別講演]小型3DイメージングLiDARとその応用 |
○伊藤誠悟・平塚誠良・太田充彦・松原弘幸・小川 勝(豊田中研) |
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13:40-13:50 |
休憩 ( 10分 ) |
2月19日(月) 午後 セッション3 座長: 中西 悟 (豊田中央研究所) 13:50 - 14:50 |
(10) |
13:50-14:20 |
秘匿化された人物対応付けのための準同型暗号の利用 |
○森田一成・原山雅樹・吉村宏紀・西山正志・岩井儀雄(鳥取大) |
(11) |
14:20-14:50 |
スポーツ解析システム向けマルチカメラ人物トラッキング方式 |
○石井大祐・中山收文・鶴田 徹(富士通研) |
2月19日(月) 午後 セッション4 座長: 小川原 光一 (和歌山大学) 13:50 - 14:50 |
(12) |
13:50-14:20 |
深層学習による企業の実質破綻予知 |
○保坂忠明(東京理科大) |
(13) |
14:20-14:50 |
深いResidual blockを持つネットワークに対するShake Dropの有効性の検証 |
○森下博貴・井上勝文・吉岡理文(阪府大) |
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14:50-15:00 |
休憩 ( 10分 ) |
2月19日(月) 午後 特別講演2 座長: 小野 哲雄 (北大) 15:00 - 15:50 |
(14) |
15:00-15:50 |
[招待講演]視覚拡張技術で拡がるパーソナライズドリアリティの可能性 |
○清川 清(奈良先端大) |
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15:50-16:00 |
休憩 ( 10分 ) |
2月19日(月) 午後 特別セッション 16:00 - 17:00 |
(15) |
16:00-17:00 |
最新の研究成果はarXivで発表され、どんどん研究のスピード感が増している。本特別セッションでは、このような現状を踏まえ、PRMU研究会の今後のあり方について、ディスカッションする機会としたい。
司会:藤吉弘亘(中部大)
米谷竜(東大)、山口光太(サイバーエージェント) |
2月20日(火) 午前 セッション5 座長: 佐藤 智 (パナソニック) 09:00 - 10:30 |
(16) |
09:00-09:30 |
クラウドソーシングと3次元復元技術による世界遺産の予防的保存 |
○宍戸英彦(筑波大)・河﨑衣美(奈良県立橿原考古学研)・伊藤 豊・川村洋平(秋田大)・松井敏也・森嶋厚行・北原 格(筑波大) |
(17) |
09:30-10:00 |
MMS計測点群からの屋外ケーブル検出の一検討 ~ MGPFH特徴量を用いたスイープ形状物体の識別手法- ~ |
○新垣 仁・筒口 拳・杵渕哲也(NTT) |
(18) |
10:00-10:30 |
Pose estimation of daily containers using RGB-D Camera |
○Guang Yang・Shuoyu Wang・Bo Shen(Kochi Univ. of Tech.) |
2月20日(火) 午前 セッション6 座長: 村川 賀彦(富士通) 09:00 - 10:30 |
(19) |
09:00-09:30 |
遠隔地のロボットと視覚を共有して操作する実験システムの開発 |
○床井浩平(和歌山大)・大山英明(産総研)・河野 功(JAXA) |
(20) |
09:30-10:00 |
自律移動型車椅子のための頭部方向を入力とした搭乗者の興味対象推定システム |
○山田賢治(慶大)・長谷川孔明(豊橋技科大)・岨野太一・今井倫太(慶大) |
(21) |
10:00-10:30 |
スマートフォン上の仮想エージェントの注意誘導を用いた質問システムの研究 |
○山本裕貴・岨野太一・今井倫太(慶大) |
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10:30-10:45 |
休憩 ( 15分 ) |
2月20日(火) 午前 セッション7 座長: 井尻 善久 (オムロン) 10:45 - 12:15 |
(22) |
10:45-11:15 |
回帰型CNNを用いたiPS細胞の分化・未分化検出 |
○田中孝二郎・ライチェフ ビゼル・栗田多喜夫・玉木 徹・金田和文(広島大) |
(23) |
11:15-11:45 |
ニューラルネットワークを用いた植物蒸発散量推定における時系列特徴重畳手法 |
○若森和昌・柴田 瞬・澤村 武・鈴木大地・切岩祥和・鈴木克己・峰野博史(静岡大) |
(24) |
11:45-12:15 |
A Classification-Uncertainty-Based Criterion for Classification Boundary Selection |
○David Ha(Doshisha Univ.)・Juliette Maes(ECL)・Yuya Tomotoshi(Doshisha Univ.)・Hideyuki Watanabe(ATR)・Shigeru Katagiri・Miho Osaki(Doshisha Univ.) |
2月20日(火) 午前 セッション8 10:45 - 12:15 |
(25) |
10:45-11:15 |
C2AT2 HUB: 人の心理モデルに基づいたロボットの長期的な性格形成手法 |
○川那子進太郎・高汐一紀(慶大) |
(26) |
11:15-11:45 |
自動走行時の乗り物酔い防止を目的としたTV雑談ロボットの検討 |
○中村卓矢・松本愼太郎・坂本大生・磯部良太・澤邊太志・神原誠之(奈良先端大)・萩田紀博(ATR) |
(27) |
11:45-12:15 |
認知リハビリテーションのための一人称視点映像を用いた掃除行動認識の検討 |
○大井 翔・兒島宏樹・佐野睦夫(阪工大) |
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12:15-13:20 |
休憩 ( 65分 ) |
2月20日(火) 午後 特別講演 座長: 藤吉 弘亘 (中部大学) 13:20 - 15:20 |
(28) |
13:20-15:20 |
[特別講演]Amazon Robotics Challenge 2017の参加レポート |
○藤吉弘亘(中部大)・岡田 慧(東大)・江原浩二(東芝インフラシステムズ)・Gustavo Garcia(奈良先端大) |
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15:20-15:35 |
休憩 ( 15分 ) |
2月20日(火) 午後 ポスターセッション 15:35 - 16:35 |
(29) |
15:35-16:35 |
[ポスター講演]ERにおける医療者間追従行動と誘発行動の解析 |
○齋藤 巧(筑波大/産総研)・大西正輝・依田育士(産総研)・黒嶋智美(玉川大)・川島理恵(関西外国語大短大部)・内田康太郎・織田 順・三島史郎・行岡哲男(東京医科大) |
(30) |
15:35-16:35 |
ドット文字を対象としたトップダウン型セグメンテーション手法の提案
○溝口拓也(奈良先端大)・井尻善久・諏訪正樹(オムロン)・清川 清(奈良先端大) |
(31) |
15:35-16:35 |
A Classification-Uncertainty-Based Criterion for Classification Boundary Selection
○Ha David(Doshisha Univ.)・Maes Juliette(ECL)・Yuya Tomoyoshi(Doshisha Univ.)・Hideyuki Watanabe(ATR)・Shigeru Katagiri・Miho Osaka(Doshisha Univ.) |
(32) |
15:35-16:35 |
遠隔地のロボットと視覚を共有して操作する実験システムの開発
○床井浩平(和歌山大)・大山英明(産総研)・河野 功(宇宙開発機構) |