5月14日(木) 午前 HCS(1) 10:20 - 11:00 |
(1) HCS |
10:20-10:40 |
目の表情変化の検出が笑顔の真偽判断に及ぼす影響 |
○中島璃子(早大)・磯村朋子(RHUL/早大)・石井辰典・渡邊克巳(早大) |
(2) HCS |
10:40-11:00 |
ナント型感嘆文 ~ 不変化詞「の」の生起に関する質的・量的検証 ~ |
○坂本暁彦(東京電機大)・髙木幸子(常磐大) |
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11:00-11:10 |
休憩 ( 10分 ) |
5月14日(木) 午前 HIP(1) 11:10 - 12:10 |
(3) HIP |
11:10-11:30 |
ダンスを通した身体表現が心理的側面に及ぼす影響 ~ 自己概念のポジティブな変化 ~ |
○酒井美鳥・清河幸子(名大) |
(4) HIP |
11:30-11:50 |
リアルな知識の習得と深化を促す活動をベースにした学びの実践 |
○高橋麻衣子・平林ルミ・福本理恵・中邑賢龍(東大) |
(5) HIP |
11:50-12:10 |
重度・重複障害児とのコミュニケーション方略はロールプレイ体験によって変容するか ~ 飲み物選好の聞き取り場面の評価による検討 ~ |
○武長龍樹・赤松裕美・中邑賢龍(東大)・巖淵 守(早大) |
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12:10-13:30 |
休憩 ( 80分 ) |
5月14日(木) 午後 HI-SIGCE(1) 13:30 - 14:10 |
(6) |
13:30-13:50 |
継続的な歩容モニタリングを目指した省電力歩容センサーの検討
○山﨑 晃平, 河並 崇 (金沢工業大学) |
(7) |
13:50-14:10 |
モデルベースの視線計測装置における瞳孔径の変化を用いたインプリシットなキャリブレーション手法
満永 彰吾, ○廣江 葵, 陳 昌昊, 長松 隆 (神戸大学) |
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14:10-14:20 |
休憩 ( 10分 ) |
5月14日(木) 午後 HCS(2) 14:20 - 15:20 |
(8) HCS |
14:20-14:40 |
リーマン空間における局所等長写像の新しい推定法 |
神藤真沙志・○趙 晋輝(中大) |
(9) HCS |
14:40-15:00 |
リーマン空間の有効次元の定義と高次元リーマン計量の推定法及び表情空間の次元推定 |
神藤真沙志・○趙 晋輝(中大) |
(10) HCS |
15:00-15:20 |
第二言語会話支援におけるSpeech Speed Awareness Systemが母語話者の発話に及ぼす影響の検討 |
○佐々木孝輔・井上智雄(筑波大) |
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15:20-15:30 |
休憩 ( 10分 ) |
5月14日(木) 午後 HIP(2) 15:30 - 16:30 |
(11) HIP |
15:30-15:50 |
音楽聴取による悲しみの緩和 ~ 反すう特性と時間経過に着目して ~ |
○加藤里実・清河幸子(名大) |
(12) HIP |
15:50-16:10 |
感情誘導に向けた音楽生成及び脳波からの感情推定の検討 |
○宮本佳奈・田中宏季・中村 哲(奈良先端大) |
(13) HIP |
16:10-16:30 |
顔表情画像に対する脳波特徴による顔表情印象の推定 |
早稲田 知・○中山 実(東工大) |
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16:30-16:40 |
休憩 ( 10分 ) |
5月14日(木) 午後 HI-SIGCE(2) 16:40 - 17:40 |
(14) |
16:40-17:00 |
グループワーク中の身体動作と学習成果及び主観的な会話評価の関係
○渡邉 到, 蓬澤 涼, 市川 達平, 山本 知仁 (金沢工業大学) |
(15) |
17:00-17:20 |
聞き手キャラクタへの語りかけにおける複数非参与者による音量調節可能な喧騒音と環境雑音提示の評価
○森川 大輔, 渡辺 富夫, 石井 裕 (岡山県立大学) |
(16) |
17:20-17:40 |
他者の行動の予測を促進する行動特性の研究-強化学習を用いた行動モデリング-
○大谷 佳名, 片平 健太郎 (名古屋大学) |
5月15日(金) 午前 HIP(3) 10:20 - 11:00 |
(17) HIP |
10:20-10:40 |
書字運動の知覚は文字習得を促進するか ~ キリル文字を用いた検討 ~ |
○田中大介・浅田凱斗(鳥取大) |
(18) HIP |
10:40-11:00 |
試行履歴の情報源が問題解決に及ぼす影響 ~ 自己と他者の比較から ~ |
○石原 潤・清河幸子(名大) |
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11:00-11:10 |
休憩 ( 10分 ) |
5月15日(金) 午前 HCS(3) 11:10 - 12:10 |
(19) HCS |
11:10-11:30 |
印象形成における中心特性はそれだけなのか? ~ Asch(1946)の「人格の印象形成」追試研究 ~ |
○中西大輔・御堂岡春奈(広島修道大) |
(20) HCS |
11:30-11:50 |
他者配慮を理解するエージェントにおける\表情を用いた振る舞い方法の検討 |
○矢住和香・竹内勇剛(静岡大) |
(21) HCS |
11:50-12:10 |
Instagram における「いいね!」 が気分及び対人認知に及ぼす影響 |
○井川純一(大分大)・中西大輔(広島修道大) |
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12:10-13:10 |
休憩 ( 60分 ) |
5月15日(金) 午後 HI-SIGCE(3) 13:10 - 14:10 |
(22) |
13:10-13:30 |
複数人対話におけるグラフィックレコーディングの実態
○石井 陽子, 中谷 桃子 (NTT) |
(23) |
13:30-13:50 |
子育て満足度に影響を与える場のデザインの検討:意識・行動の変容に着目して
○中谷 桃子, 中根 愛 (NTT) |
(24) |
13:50-14:10 |
子育て満足度に影響を与える場のデザインの検討:他者・地域との関わりに着目して
○中根 愛, 中谷 桃子 (NTT) |
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14:10-14:20 |
休憩 ( 10分 ) |
5月15日(金) 午後 HCS(4) 14:20 - 15:00 |
(25) HCS |
14:20-14:40 |
エージェントの行動速度の同調による時間的協応構造の構築 |
○野村竜暉・遠山紗矢香・竹内勇剛(静岡大) |
(26) HCS |
14:40-15:00 |
他者観察を通じた創造的問題解決のモデル化 |
○堀田拓海・竹内勇剛(静岡大) |
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15:00-15:10 |
休憩 ( 10分 ) |
5月15日(金) 午後 HIP(4) 15:10 - 16:10 |
(27) HIP |
15:10-15:30 |
自己呈示の内在化は自己欺瞞と自己呈示効力感の産物か |
○上田皐介・清河幸子(名大) |
(28) HIP |
15:30-15:50 |
援助要請者の援助コストの知覚は援助要請行動を抑制する |
○古橋健悟・五十嵐 祐・清河幸子(名大) |
(29) HIP |
15:50-16:10 |
制御焦点と注意の向け方が「あがり」に与える影響 |
○小笠原香苗・清河幸子(名大) |