5月30日(木) 午後 光デバイス応用 座長: 向井 剛輝(横国大) 14:00 - 15:20 |
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14:00-14:05 |
開会挨拶 ( 5分 ) |
(1) |
14:05-14:30 |
電気光学ポリマーを利用したプラズモニック光フェーズドアレーのシミュレーション |
○桑村有司・日端恭佑・小川嵩史(金沢大) |
(2) |
14:30-14:55 |
小型Siフォトニック結晶スローライト変調器の64 Gbps動作 |
○雛倉陽介・新井宏之・馬場俊彦(横浜国大) |
(3) |
14:55-15:20 |
Siロッド型狭帯域熱輻射光源を用いた高効率熱光発電システムの構築 |
○末光真大(大阪ガス/京大)・浅野 卓・野田 進(京大) |
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15:20-15:35 |
休憩 ( 15分 ) |
5月30日(木) 午後 量子情報通信 座長: 丸山 武男(金沢大) 15:35 - 16:50 |
(4) |
15:35-16:00 |
[招待講演]単一光子・量子もつれ光子と量子情報通信 |
○枝松圭一(東北大) |
(5) |
16:00-16:25 |
[招待講演]量子暗号研究開発の最近の進展 |
○武岡正裕(NICT) |
(6) |
16:25-16:50 |
[招待講演]NTTにおける量子光学実験 ~ 量子通信、集積量子フォトニクス、コヒーレントイジングマシン ~ |
○武居弘樹(NTT) |
5月31日(金) 午前 量子応用 座長: 高橋 駿(京都工繊大) 09:30 - 10:20 |
(7) |
09:30-09:55 |
長距離量子通信のための光子-電子スピン量子状態変換の研究 |
○大岩 顕(阪大) |
(8) |
09:55-10:20 |
量子トモグラフィを用いた量子もつれ分光法の開発 |
○大畠悟郎・辻 貴弘・三宅剛洋・溝口幸司(阪府大) |
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10:20-10:35 |
休憩 ( 15分 ) |
5月31日(金) 午前 量子カスケードデバイス 座長: 川北 泰雅(古河電工) 10:35 - 11:25 |
(9) |
10:35-11:00 |
室温動作テラヘルツ量子カスケードレーザ光源の開発とその応用 |
○藤田和上・中西篤司・伊藤昭生・日高正洋・堀田和季・道垣内龍男・枝村忠孝(浜松ホトニクス) |
(10) |
11:00-11:25 |
量子カスケード検出器の高速動作 |
○道垣内龍男・伊藤昭生・日高正洋・藤田和上・枝村忠孝(浜松ホトニクス) |
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11:25-13:00 |
休憩 ( 95分 ) |
5月31日(金) 午後 レーザ基礎・応用技術 座長: 藤田 和上(浜松ホトニクス) 13:00 - 14:50 |
(11) |
13:00-13:25 |
LD励起半球型共振器連続波Yb:YAGレーザーの高効率化 |
○小林 亮・杉木史弘・青柳祐宇・片岡俊二・柴田真志・前田隼哉・川戸 栄(福井大) |
(12) |
13:25-13:50 |
励起に起因する損失がTi:sapphireレーザーの効率に与える影響に関する理論解析 |
○片岡俊二・金武知樹・柴田真志・小林 亮・青柳祐宇・前田隼哉・川戸 栄(福井大) |
(13) |
13:50-14:15 |
テラヘルツ磁場変調分光による半導体薄膜のキャリア評価 |
○永井正也・中根淳志・鈴川浩康・森本智英・芦田昌明(阪大)・金 昌秀・秋山英文(東大) |
(14) |
14:15-14:40 |
二重回折格子を有するリング共振器を用いたフルポアンカレビームの生成:理論解析 |
○林 文博・太田泰友・荒川泰彦・岩本 敏(東大) |
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14:40-14:50 |
閉会挨拶 ( 10分 ) |