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アンテナ・伝播研究会(A・P) [schedule] [select]
専門委員長 榊原 久二男 (名工大)
副委員長 袁 巧微 (東北工大)
幹事 本間 尚樹 (岩手大), 山田 渉 (NTT)
幹事補佐 戸村 崇 (Science Tokyo)

無線通信システム研究会(RCS) [schedule] [select]
専門委員長 眞田 幸俊 (慶大)
副委員長 松村 武 (NICT), 牟田 修 (九大), 石井 直人 (NEC)
幹事 菅野 一生 (KDDI総合研究所), 酒井 学 (三菱電機)
幹事補佐 丸田 一輝 (東京理科大), 宗 秀哉 (湘南工科大), 新井 拓人 (NTT), 川本 雄一 (東北大), 張 裕淵 (東工大)

日時 2024年11月13日(水) 09:30 - 16:25
2024年11月14日(木) 09:30 - 17:55
2024年11月15日(金) 09:15 - 17:30
議題 アダプティブアンテナ,等化,干渉キャンセラ,MIMO,無線通信,一般 
会場名 金沢商工会議所 
住所 〒920-8639 金沢市尾山町9-13
交通案内 JR金沢駅兼六園口(東口)からバス(3、8~10番乗場)にて約10分 (南町・尾山神社バス停より徒歩2分)またはJR金沢駅兼六園口(東口)から徒歩20分
https://www.kanazawa-cci.or.jp/rooms/access.html
他の共催 ◆IEEE AP-S Nagoya Chapter共催
参加費に
ついて
この開催は「技報完全電子化」研究会です.参加費(RCS研究会, AP研究会)についてはこちらをご覧ください
参加費支払い手続き期限 本研究会はハイブリッド開催です.準備の都合上,原則として開催の3日前までに受付を終了しますので,「参加費について」の聴講参加費または年間登録費のリンクからお早めにお手続きください.当日会場での現金受付はございません.なお,会議用URLなどは研究会幹事からご案内します.
オンライン開催聴講申込 こちらのフォームからお申し込みください

11月13日(水) 午前  A・P研(大会議室)
座長: 野口啓介(金沢工業大)
09:30 - 10:45
(1)
A・P
09:30-09:55 F/B比を向上したマルチバンド対応の衛星測位端末用低姿勢アンテナ ○坂本寛明・西本研悟・西岡泰弘・稲沢良夫(三菱電機)
(2)
A・P
09:55-10:20 複合モード励振により広帯域化した電気的小形アンテナの特性評価 ○中村紳吾・宮森大貴・野口啓介(金沢工大)・照沼晃紀・藤田佳祐(前橋工大)
(3)
A・P
10:20-10:45 円形導波管ベンドTM01モード変換器で給電した150GHz帯垂直偏波無指向性反射鏡アンテナ ○広川二郎・柳澤利樹・戸村 崇(東京科学大)・渡邊一世(NICT)
  10:45-11:00 休憩 ( 15分 )
11月13日(水) 午前  RCS研(大会議室)
座長: 松村 武 (NICT)
11:00 - 11:50
(4)
RCS
11:00-11:25 省電力な無線中継ネットワーク実現に向けた複数RIS制御手法の実験的評価 ○米田拓海・村上友規・鷹取泰司・小川智明(NTT)
(5)
RCS
11:25-11:50 マルチエージェント強化学習を用いた協調制御型UAVネットワークにおけるUAV配置方法の検討 ○宗 秀哉(湘南工科大)・中里 仁(東大)・タン ザカン(東京科学大)・須藤克弥(電通大)
  11:50-13:00 休憩 ( 70分 )
11月13日(水) 午後  A・P研(大会議室)
座長: 山田 渉(NTT)
13:00 - 14:15
(6)
A・P
13:00-13:25 複数SISO Wi-FiのCSI振幅情報から得られるドップラ成分を用いた人体測位法 ○下總拓海・本間尚樹・菊田健太郎(岩手大)・中山武司・飯塚翔一・白木信之(パナソニック)・村田健太郎(岩手大)
(7)
A・P
13:25-13:50 MIMOレーダにおける時間領域固有モードと時間周波数リッジ解析を用いた高精度心拍数推定法 ○本間尚樹・村田健太郎・岩井守生・小林宏一郎(岩手大)
(8)
A・P
13:50-14:15 逆散乱問題を解くマイクロ波イメージング ~ マイクロ波マンモグラフィの臨床撮像 ~ ○桑原義彦・藤井公人(愛知医科大)
  14:15-14:30 休憩 ( 15分 )
11月13日(水) 午後  A・P/RCS研 特集セッション「幅広い周波数帯活用を目指した無線通信技術」(大会議室)
座長: 宗 秀哉(湘南工科大)
14:30 - 15:20
(9)
共通
14:30-14:55 [依頼講演]テラヘルツ波を活用した心拍間隔推定技術 ~ 学会でのオープンイノベーションの取り組みも添えて ~ ○梅田周作・石岡和明・早馬道也・平 明徳・岡崎彰浩・米田尚史(三菱電機)
(10)
共通
14:55-15:20 [依頼講演]サブテラヘルツ帯超高速無線伝送に向けたアナログデジタルハイブリッドビームフォーミング技術の検討 ○笹木裕文・平賀 健・伊藤穂乃花・李 斗煥・工藤理一(NTT)・三科 健・久野大介・丸田章博(阪大)
  15:20-15:35 休憩 ( 15分 )
11月13日(水) 午後  A・P研チュートリアル講演(大会議室)
座長: 本間 尚樹(岩手大)
15:35 - 16:25
(11)
A・P
15:35-16:25 [チュートリアル講演]6Gに向けたユーザセントリックネットワークの研究開発 ○林 高弘・塚本 優・長尾竜也・菅野一生・天野良晃(KDDI総合研究所)
11月14日(木) 午前  RCS研(ホール)
座長: 牟田 修 (九大)
09:30 - 10:45
(12)
RCS
09:30-09:55 無線物理層秘密鍵共有における量子化誤差の通知を用いた量子化記号の不一致訂正の検討 ○笹岡秀一・岩井誠人(同志社大)
(13)
RCS
09:55-10:20 無線物理層秘密鍵共有における分位数による量子化記号の不一致訂正と鍵一致の検討 ○四之宮賢伸・笹岡秀一・岩井誠人・衣斐信介(同志社大)
(14)
RCS
10:20-10:45 アダプティブアレー遅延波抑圧による水中音響MIMO-OFDM伝送方式 ○池田晴哉・大網悠生・野中柊次(東京理科大)・久野大介(阪大)・丸田一輝(東京理科大)
  10:45-11:00 休憩 ( 15分 )
11月14日(木) 午前  A・P/RCS研 特集セッション「幅広い周波数帯活用を目指した無線通信技術」(ホール)
座長: 今井 哲朗(東京電機大)
11:00 - 11:50
(15)
共通
11:00-11:25 [依頼講演]屋内環境における154GHzと300GHz帯多重波クラスタ特性の比較 ○四方田誠人・毛 明禾・金 ミンソク(新潟大)
(16)
共通
11:25-11:50 [依頼講演]テラヘルツ帯通信のための電力遅延プロファイル特性評価 ○沢田浩和・ハニズ アズリル・齋藤伸吾・稲垣惠三・笠松章史・関根徳彦(NICT)・スレン シン・デビッド ヴァン ワーカム・井上賢一・高橋 智(キーサイト・テクノロジー)・松村 武(NICT)
  11:50-13:00 休憩 ( 70分 )
11月14日(木) 午後  A・P/RCS研 招待講演 (ホール)
座長: 眞田 幸俊 (慶大)
13:00 - 13:50
(17)
共通
13:00-13:50 [招待講演]省電力広域ネットワーク(LPWAN)における無線資源割り当てに関する検討 ○安達宏一(電通大)
  13:50-14:05 休憩 ( 15分 )
11月14日(木) 午後  RCS研(ホール)
座長: 村岡一志(NEC)
14:05 - 15:20
(18)
RCS
14:05-14:30 超高速移動環境における測距を活用した60GHz帯無線LANと5G/LTEの切り替え制御技術 ○岩國辰彦・内田大誠・坂田智洋・藤田隆史(NTT)
(19)
RCS
14:30-14:55 O-RAN/V2X協調連携によるミリ波高速ビーム追従 ○小澤爽仁・佐々木友基(東京理科大)・中里 仁・塚田 学(東大)・丸田一輝(東京理科大)
(20)
RCS
14:55-15:20 TTDアレイを用いた中継通信によるミリ波帯アップリンクカバレッジ拡張に関する簡易評価 ○瀧川将弘・堅岡良知・菅野一生(KDDI総合研究所)
  15:20-15:35 休憩 ( 15分 )
11月14日(木) 午後  A・P研(ホール)
座長: 金 ミンソク(新潟大)
15:35 - 16:50
(21)
A・P
15:35-16:00 メタサーフェス反射板を含む電波伝搬のレイトレース法を用いた高速解析手法の検討 ○白川正之・堀端研志・吉敷由起子(KKE)
(22)
A・P
16:00-16:25 市街地マクロセル環境におけるRIS設置効果に関する一検討(2) ○飯塚大翔・今井哲朗(東京電機大)
(23)
A・P
16:25-16:50 波長と物体の大きさを考慮した反射・回折波電力の計算法 ~ オフィス環境における検証 ~ ○ハニズ アズリル・沢田浩和・松村 武(NICT)
  16:50-17:05 休憩 ( 15分 )
11月14日(木) 午後  A・P研 / IEEE AP-S Nagoya Chapter 共催 特別講演(ホール)
座長: 榊原 久二男 (名古屋工業大)
17:05 - 17:55
(24) 17:05-17:55 [特別講演](口頭発表) マトリクスに魅せられて40年, ○菊間 信良(名古屋工業大学)
11月15日(金) 午前  RCS研(ホール)
座長: 瀧川将弘(KDDI)
09:15 - 10:30
(25)
RCS
09:15-09:40 サブテラヘルツ帯ベッセルビームによる受信電力向上効果に関する実験的評価 ○鈴置皓介・八木康徳・工藤理一・李 斗煥(NTT)
(26)
RCS
09:40-10:05 5GベースFull-Duplex Cellularシステムのリアルタイム動作プロトタイプ実装 ~ 基本伝送特性評価 ~ ○森 聖太・水谷圭一・原田博司(京大)
(27)
RCS
10:05-10:30 5GベースFull-Duplex Cellularにおける非線形デジタル自己干渉キャンセル手法 ○森 聖太・水谷圭一・原田博司(京大)
  10:30-10:45 休憩 ( 15分 )
11月15日(金) 午前  A・P研(ホール)
座長: 藤元 美俊(福井大)
10:45 - 11:35
(28)
A・P
10:45-11:10 大型MIMOアンテナのOTA評価方法の実験的検証 ○本田和博(富山大)・李 鯤(電通大)
(29)
A・P
11:10-11:35 入射角度による有効面積を考慮したリフレクトアレーのバイスタティックRCS推定法 ○澤入圭司・橋口 弘・道下尚文(防衛大)
  11:35-12:35 休憩 ( 60分 )
11月15日(金) 午後  A・P/RCS研 特集セッション「幅広い周波数帯活用を目指した無線通信技術」(ホール)
座長: 本田 和博(富山大)
12:35 - 13:25
(30)
共通
12:35-13:00 [依頼講演]受信信号レベルを活用したアレーアンテナによる到来方向推定の一検討 ○渡部 凌・梅林健太(農工大)・アンティ トリ(UoO)
(31)
共通
13:00-13:25 [依頼講演]TOFとPDRを組み合わせたスマートフォン屋内測位法の実験的評価 ○田邉慎太朗・本間尚樹・村田健太郎(岩手大)・三浦 淳・梁川 翼・工藤健太(ERi)
  13:25-13:40 休憩 ( 15分 )
11月15日(金) 午後  A・P/RCS研 特集セッション「幅広い周波数帯活用を目指した無線通信技術」(ホール)
座長: 丸田 一輝(東京理科大)
13:40 - 14:55
(32)
共通
13:40-14:05 [依頼講演]ループアンテナを用いた海中移動体向けWavelet-OFDM無線通信システムの検討 ○枷場亮祐(パナソニックインダストリー)・江口和弘(九工大)・脇坂俊幸(パナソニックホールディングス)・広川二郎(Science Tokyo)・廣瀬 幸・松嶋 徹・福本幸弘・西田祐也・石井和男(九工大)
(33)
共通
14:05-14:30 [依頼講演]適応デジタルダウンコンバージョンによる水中音響通信における信号長変化の影響抑制 ○出口充康・樹田行弘・渡邊佳孝・志村拓也(海洋研究開発機構)
(34)
共通
14:30-14:55 [依頼講演]深海調査機器との水中音響通信高速化のためのスパース制約適応等化器 ○樹田行弘・出口充康・志村拓也(JAMSTEC)
  14:55-15:10 休憩 ( 15分 )
11月15日(金) 午後  A・P研(ホール)
座長: 上田英樹(村田製作所)
15:10 - 16:25
(35)
A・P
15:10-15:35 キャビティ付き折返しスロットクロスダイポールアンテナ ○天野尚紀・野口啓介(金沢工大)
(36)
A・P
15:35-16:00 動作周波数の高域側に阻止帯域を有するマントルクローク装荷矩形ループアンテナ ○笠原 豪・橋口 弘・道下尚文(防衛大)・先本清志・宮崎輝規・田所眞人(横浜ゴム)
(37)
A・P
16:00-16:25 マイクロストリップ線路アレーアンテナの高利得・高インピーダンス化 ○渡邉雄樹・野口啓介・坂井尚貴・津留正臣・伊東健治(金沢工大)
  16:25-16:40 休憩 ( 15分 )
11月15日(金) 午後  RCS研(ホール)
座長: 川本 雄一 (東北大)
16:40 - 17:30
(38)
RCS
16:40-17:05 NR無線インタフェースにおける複数UEがアクセスする場合のPRACH誤検出確率特性 ○太田佳暢・佐和橋 衛(東京都市大)・須山 聡(NTTドコモ)
(39)
RCS
17:05-17:30 LOSマルチパスチャネルにおけるサブTHz帯周波数の位相雑音を考慮したときのLDPC符号化を用いるQAMの誤り率特性 ○村上愛斗・守 良樹・大岩昂史・佐和橋 衛(東京都市大)・須山 聡(NTTドコモ)

講演時間
一般講演(AP)発表 20 分 + 質疑応答 5 分
一般講演(RCS)発表 18 分 + 質疑応答 7 分
依頼講演発表 20 分 + 質疑応答 5 分
特別招待講演発表 45 分 + 質疑応答 5 分
チュートリアル講演発表 45 分 + 質疑応答 5 分
招待講演発表 45 分 + 質疑応答 5 分

問合先と今後の予定
AP アンテナ・伝播研究会(A・P)   [今後の予定はこちら]
問合先 山田渉 (NTT)
E--mail: _-cry 
RCS 無線通信システム研究会(RCS)   [今後の予定はこちら]
問合先 E--mail:r_- 


Last modified: 2024-11-08 01:32:35


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