電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催プログラム
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップ  戻る   / [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 


思考と言語研究会(TL) [schedule] [select]
専門委員長 坪田 康 (京都工繊大)
副委員長 吉田 悦子 (滋賀県立大), 片桐 恭弘 (公立はこだて未来大)
幹事 竹内 和広 (阪電通大), 神長 伸幸 (ミイダス)
幹事補佐 山田 寛章 (東工大), 下郡 啓夫 (函館高専)

日時 2024年 7月20日(土) 12:55 - 15:45
議題 テーマ1:芸術と言語, テーマ2:場の共創・創発とイノベーション, テーマ3:言語と学習・言語の学習 
会場名 オンライン 
会場世話人
連絡先
京都工芸繊維大学 坪田 康
参加費に
ついて
この開催は「技報完全電子化」研究会です.参加費(TL研究会)についてはこちらをご覧ください

  12:55-13:00 開会の挨拶 ( 5分 )
7月20日(土) 午後  午後第1セッション
13:00 - 14:40
(1) 13:00-13:30 潜在意味分析(LSA)によるゲーム分析の手法 ~ 「スーパーマリオブラザーズワンダー」の訴求構造分析を通して ~ ○竹野真帆(フェリス女学院大)
(2) 13:30-14:00 潜在意味分析(LSA)による物語構造分析手法の提案 ~ スマートフォンゲームのメインストーリーにおける台詞分析をとおして ~ ○藤田理恵子・高田明典(フェリス女学院大)
(3) 14:00-14:30 夢小説に現れる若年層女性の願望 ○四條伽音・高田明典(フェリス女学院大)
  14:30-14:40 休憩 ( 10分 )
7月20日(土) 午後  午後第2セッション
14:40 - 15:45
(4) 14:40-15:10 科学技術とアートの交差に見られる記号間翻訳について ~ 「生命の起源」を題材に ~ ○野原佳代子・サラニ ジョルジョ(東工大)・バーネット ヘザー(CSM)
(5) 15:10-15:40 Traditional vs Simplified: Chinese Scripts in the Linguistic Landscape of Yokohama Chinatown ○Ryota Ishii・Kayoko Nohara・Xinru Zhu・Giorgio Salani(Tokyo Tech)
  15:40-15:45 閉会の挨拶 ( 5分 )

講演時間
一般講演発表 25 分 + 質疑応答 5 分

問合先と今後の予定
TL 思考と言語研究会(TL)   [今後の予定はこちら]
問合先 坪田 康(京都工芸繊維大学): bog 


Last modified: 2024-05-20 10:48:27


ご注意: 迷惑メール対策のためメールアドレスの一部の文字を置換しております.ご了承ください.

[この開催に関する講演論文リストをダウンロードする] ※ こちらのページの最下にあるダウンロードボタンを押してください
 
[研究会資料インデックス(vol. no.ごとの表紙と目次)]
 

[研究会発表・参加方法,FAQ] ※ ご一読ください
 

[TL研究会のスケジュールに戻る]   /  
 
 トップ  戻る   / [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会