2月1日(木) ユビキタスネットワーク
座長: 大崎 博之 (大阪大学)
13:30 - 14:45 |
| (1) |
13:30-13:55 |
iSCSIシステムにおけるビデオ再生のためのファイル切替制御 |
○勇 雅人（名工大）・藤浦豊徳（名工大/NTT）・石橋 豊（名工大） |
| (2) |
13:55-14:20 |
組込み用マイコン衝突検知によるCSMA/CD制御ネットワークのバースト過渡性能特性 |
○蜷川忠三（三菱重工）・宮崎保光（愛知工科大） |
| (3) |
14:20-14:45 |
多重階層型センサネットワークにおける集約センサの選択手法の評価 |
○又吉哲次（九工大）・高江信次（奈良先端大）・田村 瞳・川原憲治・尾家祐二（九工大） |
| |
14:45-14:55 |
休憩 （ 10分 ） |
2月1日(木) トラヒック解析・制御 （1）
座長: 川原 憲治 (九州工業大学)
14:55 - 16:10 |
| (4) |
14:55-15:20 |
インターネットエクスチェンジ（JP-IX）におけるネットワークトラヒックの成分分解 |
○西本将也・依田浩和・八名和夫（法政大） |
| (5) |
15:20-15:45 |
OXCとL2/L3スイッチの光インタフェース割当制御アルゴリズムの提案と評価 |
○曽我恭行・妹尾尚一郎・井手口哲夫・奥田隆史・田 学軍（愛知県立大） |
| (6) |
15:45-16:10 |
送信要求数を考慮したＣＤＭＡ方式の同時通信端末数確率制御プロトコル |
○神行寿章・六浦光一・半田志郎・大下眞二郎（信州大） |
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16:10-16:20 |
休憩 （ 10分 ） |
2月1日(木) 招待講演
座長: 斎藤 洋 (NTT)
16:20 - 17:50 |
| (7) |
16:20-17:05 |
［招待講演］マルコフ連鎖の次元削減法とタスク割り当てルールの性能解析への応用 |
○恐神貴行（日本IBM） |
| (8) |
17:05-17:50 |
［招待講演］高速・高遅延ネットワークのためのトランスポート層プロトコル |
○長谷川 剛・村田正幸（阪大） |
2月2日(金) コミュニティとセキュリティ
座長: 中村 元紀 (NTT)
10:00 - 11:40 |
| (9) |
10:00-10:25 |
コミュニティセキュリティにおける通報処理モデルとその評価 |
○渡邊利晃・井手口哲夫・奥田隆史・田 学軍（愛知県立大） |
| (10) |
10:25-10:50 |
コミュニティセキュリティにおけるエージェント間相互作用のモデリングとその評価 |
○勝 将万・井手口哲夫・奥田隆史・田 学軍（愛知県立大） |
| (11) |
10:50-11:15 |
ケーススタディによるspamメールの到着間隔特性の解析 |
○市川貴久・奥田隆史・井手口哲夫・田 学軍（愛知県立大） |
| (12) |
11:15-11:40 |
コミュニティ通信を支援するセキュアネットワーキングプラットフォーム（SPX）のアーキテクチャ設計 |
○八木 毅・波戸邦夫・田邉正雄・村山純一・外山勝保（NTT）・大崎博之・今瀬 真（阪大） |
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11:40-12:50 |
昼食 （ 70分 ） |
2月2日(金) トラヒック解析・制御 （2）
座長: 吉原 貴仁 (KDDI研究所)
12:50 - 14:05 |
| (13) |
12:50-13:15 |
サンプリングフローの差分情報を用いたフロー分布の推定 |
○磯崎裕臣・阿多信吾・岡 育生（阪市大） |
| (14) |
13:15-13:40 |
複雑ネットワークのトポロジ構造を用いたノード特性の再帰的推定手法 |
○杉山浩平・大崎博之・今瀬 真（阪大） |
| (15) |
13:40-14:05 |
変動要因を考慮した非定常ポアソンモデルに関する一考察 |
○鈴木晃一・堀井俊佑・松嶋敏泰（早大） |
| |
14:05-14:15 |
休憩 （ 10分 ） |
2月2日(金) モバイル・アドホックネットワーク
座長: 小野里 好邦 (群馬大学)
14:15 - 15:55 |
| (16) |
14:15-14:40 |
集約されたQoS予約を端末移動に伴い解放する場合の効率化 |
○三田貴子・上 豊樹・荒牧 隆（松下電器） |
| (17) |
14:40-15:05 |
コレスポンデントルータを用いた経路最適化の経路テストに関する提案 |
○平野 純・呉 振華・陳 必耀・荒牧 隆（松下電器） |
| (18) |
15:05-15:30 |
HPNet間の通信方式と結合ポイントの選定基準の検討 |
○福井雅人・田 学軍・井手口哲夫・奥田隆史（愛知県立大） |
| (19) |
15:30-15:55 |
アドホックルーティングプロトコルA^2P^2における負荷分散手法 （講演なし） |
○栗田崇徳・井手口哲夫・奥田隆史・田 学軍（愛知県立大） |
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