5月25日(木) 午前 RCS1 (大会議室) 座長: 酒井 学 (三菱電機) 10:00 - 11:15 |
(1) RCS |
10:00-10:25 |
時変動チャネル環境下マルチユーザMassive MIMOにおけるブロック対角化を用いたヌル空間拡張法 |
○佐々木友基・丸田一輝(東京理科大) |
(2) RCS |
10:25-10:50 |
RF回路の不完全性を用いた異種ZigBee端末の識別 |
○水町航汰・松岡翔平・小松和暉(豊橋技科大)・宮路祐一(愛知工大)・上原秀幸(豊橋技科大) |
(3) RCS |
10:50-11:15 |
高出力増幅器を用いた帯域内全二重システムに向けたデジタル自己干渉キャンセラの性能評価 |
○多和田基史・髙木裕貴・太田喜元(ソフトバンク) |
|
11:15-11:30 |
休憩 ( 15分 ) |
5月25日(木) 午前 RCS2 (大会議室) 座長: 中村 理 (シャープ) 11:30 - 12:20 |
(4) RCS |
11:30-11:55 |
ユーザ満足度向上のための複合要求分布に基づく複数無線方式リソース制御技術 |
○永野航太郎・アベセカラ ヒランタ・岸田 朗・淺井裕介・鷹取泰司(NTT) |
(5) RCS |
11:55-12:20 |
タイミングオフセット存在下のグラントフリーアクセスにおけるブラインドアクティブユーザ検出法 |
○原 郁紀(東京理科大) |
5月25日(木) 午前 IN1 (中会議室) 座長: 村山 純一 (東海大) 10:00 - 11:15 |
(6) IN |
10:00-10:25 |
新陳代謝型ルータ内におけるマルウェア感染拡大の抑制方式の設計 |
○石岡 怜・広瀬春土・村山純一(東海大) |
(7) IN |
10:25-10:50 |
基地局ネットワークにおけるジョブの遅延の偏りを抑えるエッジサーバ配置選択法 |
○柴田航季・宮田純子(芝浦工大) |
(8) IN |
10:50-11:15 |
制御性能品質に基づくイベント駆動型CACCシステムのデータ送信頻度削減に関する一検討 |
○市川晴貴・齋藤悠史・淡路泰成(慶大)・沢辺亜南・篠原悠介・岩井孝法(NEC)・久保亮吾(慶大) |
|
11:15-11:30 |
休憩 ( 15分 ) |
5月25日(木) 午前 IN2 (中会議室) 座長: 濱田 浩気 (NTT) 11:30 - 12:20 |
(9) IN |
11:30-11:55 |
キャプチャエフェクトを考慮したアドホックルーティングプロトコル |
○岡崎真太朗・桧垣博章(東京電機大) |
(10) IN |
11:55-12:20 |
無線マルチホップネットワークにおける故障ノード検出/通知手法 |
○岡瀬 力・桧垣博章(東京電機大) |
|
12:20-13:35 |
昼食 ( 75分 ) |
5月25日(木) 午後 特集セッション1 「将来無線通信に適したネットワーク技術、仮想化技術および無線アクセス技術」 (大会議室) 座長: ZHENNI PAN (早大) 13:35 - 14:25 |
(11) 共通 |
13:35-14:00 |
[依頼講演]車載ハーネスの軽量化を実現する有線/無線連携通信技術の研究開発 |
右田 創・竹中 誠・フィネルティ パトリック・○太田 能(神戸大)・奥原 誠・栗岡伸行(デンソーテン)・清水 聡・臼井 誠(ATR) |
(12) 共通 |
14:00-14:25 |
[依頼講演]Reconfigurable Intelligent Surfaceによる屋内無線通信環境最適化に関する研究 |
○太田 香(室蘭工大) |
|
14:25-14:40 |
休憩 ( 15分 ) |
5月25日(木) 午後 IN3 (大会議室) 座長: 小蔵 正輝 (阪大) 14:40 - 15:30 |
(13) IN |
14:40-15:05 |
FT8を用いたリアルタイムグローバル電離層活動検出 |
○大内 颯・吉井一駿・パン ジェニー・嶋本 薫(早大) |
(14) IN |
15:05-15:30 |
隊列走行における車々間通信方式に関する研究 |
○植竹優貴・下川拓人・パン ジェニー・嶋本 薫(早大) |
|
15:30-15:45 |
休憩 ( 15分 ) |
5月25日(木) 午後 RCS 招待講演 (大会議室) 座長: 樋口 健一 (東京理科大) 15:45 - 16:35 |
(15) 共通 |
15:45-16:35 |
[招待講演]「高信頼・高可塑B5G/IoTテストベッド」の概要とBeyond 5G時代のエッジコンピューティングへの取り組み |
○永野秀尚(NICT) |
|
16:35-16:50 |
休憩 ( 15分 ) |
5月25日(木) 午後 IN 招待講演 (大会議室) 座長: 村瀬 勉 (名大) 16:50 - 17:40 |
(16) 共通 |
16:50-17:40 |
[招待講演]メタネットワーキング:多面的知識による情報密度の強化でシャノン限界を突破する |
○策力木格(電通大) |
5月26日(金) 午前 RCS3 (大会議室) 座長: 張 裕淵 (東工大) 10:00 - 10:50 |
(17) RCS |
10:00-10:25 |
Massive MIMO繰り返しレプリカ減算型ユーザ間干渉抑圧方式における性能改善 |
○鈴木大空斗・丸田一輝(東京理科大)・Salah Berra(ルゾフォナ大)・牟田 修(九大) |
(18) RCS |
10:25-10:50 |
複数の干渉が存在する環境におけるシャドウイングによる占有率観測への影響評価 |
○宗 秀哉(湘南工科大)・太田慎太郎・征矢隼人(諏訪東京理科大) |
|
10:50-11:05 |
休憩 ( 15分 ) |
5月26日(金) 午前 NV1 (中会議室) 座長: 佐々木 力 (KDDI) 10:00 - 10:50 |
(19) |
10:00-10:50 |
10:00-10:25
AIによる定量的な性能推定に基づくIT/NWシステム自動設計技術
○八鍬 豊・田辺和輝・ブリントン 成・黒田貴之(NEC)
10:25-10:50
Improving Automated Management With Network Digital Twins
○Pedro Martinez-Julia・Ved P. Kafle・Hitoshi Asaeda(NICT) |
5月26日(金) 午前 特集セッション2 「将来無線通信に適したネットワーク技術、仮想化技術および無線アクセス技術」 (大会議室) 座長: 丸田 一輝 (東京理科大) 11:05 - 11:55 |
(20) 共通 |
11:05-11:30 |
[依頼講演]A Research on Decentralizing IoT Systems with Distributed Ledger Technologies |
○Kien Nguyen・Yue Su・Hiroo Sekiya(Chiba Univ.) |
(21) 共通 |
11:30-11:55 |
[依頼講演]ブロックチェーンを用いた無線アクセス共用技術 |
○佐々木元晴・福島 健・守山貴庸(NTT) |
|
11:55-13:00 |
昼食 ( 65分 ) |
5月26日(金) 午後 NV 招待講演 (大会議室) 座長: 原井 洋明 (NICT) 13:00 - 13:50 |
(22) |
13:00-13:50 |
[招待講演]Beyond 5Gに向けたビジョンとBeyond 5G推進コンソーシアムホワイトペーパーのご紹介
○ 下西英之(阪大) |
|
13:50-14:05 |
休憩 ( 15分 ) |
5月26日(金) 午後 IN 招待講演2 (大会議室) 座長: 波戸 邦夫 (インターネットマルチフィード) 14:05 - 14:55 |
(23) 共通 |
14:05-14:55 |
[招待講演]スマートシティの実現に向けた情報ネットワーク技術の研究開発 |
○三好 匠・山崎 託(芝浦工大) |
|
14:55-15:10 |
休憩 ( 15分 ) |
5月26日(金) 午後 IN4 (大会議室) 座長: 原田 薫明 (NTT) 15:10 - 16:00 |
(24) IN |
15:10-15:35 |
適応映像ストリーミングにおけるQoEを考慮した再生バッファレベルの目標値制御 |
○上平宏基・中田開斗・久保亮吾(慶大) |
(25) IN |
15:35-16:00 |
光リングネットワーク化制御におけるネットワークコーディングを用いた高信頼制御通信方式 |
○長江祥吾・小野塚優太・佐藤 俊・久保亮吾(慶大) |
5月26日(金) 午後 NV2 (中会議室) 座長: 黒田 貴之 (NEC) 15:10 - 16:00 |
(26) |
15:10-16:00 |
15:10-15:35
WebAssemblyコンテナを用いた高可搬なエッジシステムの検討
○関川 柊・佐々木力・田上敦士(KDDI総合研究所)
15:35-16:00
Probabilistic Decentralized Security Defense against malicious header in Federated Learning with blockchain
○Song Rongxuan・Wu Jun(Waseda Univ.) |
5月26日(金) 午後 IN発表賞表彰(中会議室) 16:20 - 16:40 |
(27) |
16:20-16:40 |
5月IN研究会の最優秀発表賞および優秀発表賞の受賞者発表および表彰 |