8月8日(水) 午後 12:30 - 17:30 |
(1) |
12:30-12:55 |
距離に反比例した重みを持つ結合カオス回路の同期現象 |
○藤井喬平・橋本周平・上手洋子・西尾芳文(徳島大) |
(2) |
12:55-13:20 |
時変抵抗のデューティ比を変更したリング型ファンデアポール発振器の同期現象 |
○松梨俊哉・成相大貴・上手洋子・西尾芳文(徳島大) |
(3) |
13:20-13:45 |
リング構造を含んだラダー結合系でみられるカオス回路の同期現象 |
○半井勝也・中島克己・上手洋子・西尾芳文(徳島大) |
(4) |
13:45-14:10 |
船舶転覆問題にみられる分岐現象 |
○美井野 優・上田哲史・川上 博(徳島大)・牧 敦夫・梅田直哉(阪大) |
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- |
休憩 |
(5) |
14:10-14:35 |
動的CT画像再構成システムの初期値生成のための深層ニューラルネットワークの構築 |
○藤本憲市・丹治裕一・北島博之・堀川 洋(香川大) |
(6) |
14:35-15:00 |
非負値拘束を有する反復最小2乗法によるCT画像の再構成 |
○河野紘正・丹治裕一・藤本憲市・北島博之・堀川 洋(香川大)・高橋規一(岡山大) |
(7) |
15:00-15:25 |
局所適応最近傍補間を用いた反復逆投影法による超解像再構成 |
○鵜飼隆也・水谷涼平・河合悠輝・内田照喜・戸田英治(中京大)・大竹 敢・佐藤雅俊(玉川大)・青森 久(中京大) |
(8) |
15:25-15:50 |
CNN予測器を適応型差分進化法により最適化する階層型可逆符号化 |
○河合悠輝・長野裕樹・戸田英治・青森 久(中京大)・大竹 敢(玉川大)・松田一朗・伊東 晋(東京理科大) |
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- |
休憩 |
(9) |
15:50-16:15 |
高い精度の解を求める蟻コロニー最適化 |
○上四元 謙(徳島大)・トーマス オット(チューリッヒ応用科学大)・上手洋子・西尾芳文(徳島大) |
(10) |
16:15-16:40 |
改良PSOに基づく動的最大電力点追従 |
○安川 新・斎藤利通(法政大) |
(11) |
16:40-17:05 |
並列化Buckコンバータの故障耐性に関する基礎解析 |
○神崎大飛・斎藤利通(法政大) |
(12) |
17:05-17:30 |
2枚のプリンテッド・スパイラル・インダクタを用いた回転角度測定デバイスの回転軸の移動に伴うデバイス性能の変化 |
○萬谷海月・山内将行(広島工大) |
8月9日(木) 午前 09:30 - 12:50 |
(13) |
09:30-09:55 |
コミュニティ検出のための新たな非負値行列因子分解アルゴリズムの導出と実験的評価 |
○薄坂誼人・高橋規一(岡山大) |
(14) |
09:55-10:20 |
構造時不変ネットワーク上の射影合意アルゴリズムの収束条件 |
○川嶌康輔・高橋規一(岡山大) |
(15) |
10:20-10:45 |
1変数の連続多峰解析と離散多峰解析について(1) |
○金光秀雄(北海道教大) |
(16) |
10:45-11:10 |
電子波伝搬路のモード保存と確率過程量子化の計算複雑性に関する考察 |
○中村伊吹・早川翔太・平見信之・藤坂尚登(広島市大) |
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休憩 |
(17) |
11:10-11:35 |
記号力学系の情報エントロピーの増大速度に基づく最大リアプノフ指数の推定 |
○宮野尚哉・梶田和希(立命館大)・後藤田 浩(東京理科大) |
(18) |
11:35-12:00 |
入れ子構造型粒子群最適化による分岐点探索手法のサドルノード分岐点探索への拡張 |
○松下春奈(香川大)・黒川弘章(東京工科大)・高坂拓司(中京大) |
(19) |
12:00-12:25 |
エノン写像における馬蹄形写像のホモクリニック点と不安定周期点との位置関係 |
○宮崎章平・美井野 優・上田哲史・川上 博(徳島大) |
(20) |
12:25-12:50 |
心筋細胞モデルにおける過渡的EADの発生メカニズム |
○伊藤佑一郎・北島博之・矢澤 徹(香川大) |