| 日時 |
2011年 2月21日(月) 09:45 - 17:20 |
| 議題 |
アコースティックイメージング、一般
(共催：日本音響学会アコースティックイメージング研究会) |
| 会場名 |
産業技術総合研究所つくばセンター 共用講堂中会議室(1階) |
| 住所 |
〒305-8561 茨城県つくば市東1-1-1 |
| 交通案内 |
つくばエキスプレス「つくば駅」下車A3出口，つくばバスターミナル4番乗り場から関東鉄道バス「荒川沖(西口)行(並木経由)」または「阿見中央公民館行」にて「並木二丁目」下車，「産総研つくば中央」まで徒歩3分．また，「つくば駅」から「産総研つくば中央」までの連絡便あり
http://www.aist.go.jp/aist_j/guidemap/tsukuba/center/tsukuba_map_c.html |
会場世話人
連絡先 |
計測標準研究部門音響振動科 菊池恒男
029-861-5589 |
| 他の共催 |
◆日本音響学会；超音波研究委員会, 日本音響学会；アコースティックイメージング研究委員会, IEEE UFFC Society Japan Chapter共催
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| お知らせ |
◎見学会終了後，懇親会を予定しています。 |
| ◎路線バスは非常に数が少ないため，タクシーのご利用をお勧めします。複数のエリヤがありますので，タクシー運転手に「産総研つくば中央」とお伝え下さい。 |
| ◎産総研の連絡バスはどなたでも無料でご利用になれます。ただし、座席定員制となっておりますので，満席になるとご乗車できません。詳細は上記HPをご覧下さい。 |
| ◎産総研のセキュリティの都合上，全ての来訪者に名札を着用いただいています。今回も，事前に来訪者名簿を作成する必要がありますので，研究会参加ご希望の方は，超音波研究会ホームページ(http://www.ieice.org/~us)をご覧の上，参加申込をお願いします。 |
2月21日(月) 午前
09:45 - 17:20 |
| (1) |
09:45-10:10 |
光干渉法を用いた反射法によるハイドロホン校正システムの開発 |
○松田洋一・吉岡正裕・内田武吉・菊池恒男（産総研） |
| (2) |
10:10-10:35 |
肝病変定量診断手法における病変肝振幅分布変化モデルの近似精度 |
○五十嵐 悠（東工大）・山口 匡（千葉大）・蜂屋弘之（東工大） |
| (3) |
10:35-11:00 |
CUDAとOpenGLを用いた音響数値解析の高速可視化に関する検討 ～ PMCC（Permeable Multi Cross-section Contours）の提案 ～ |
○河田直樹・大久保 寛・田川憲男（首都大東京）・土屋隆生（同志社大）・石塚 崇（清水建設） |
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11:00-11:10 |
休憩 （ 10分 ） |
| (4) |
11:10-11:35 |
SLDVを用いた極浅層地中映像化に関する研究 ～ 位相差を用いた埋設物の検出 ～ |
○杉本恒美（桐蔭横浜大）・阿部冬真（IHI検査計測） |
| (5) |
11:35-12:00 |
音波振動による土壌中の水分分布計測に関する検討 ～ 伝搬音速値と含水比についての検討 ～ |
○中川 裕・杉本恒美（桐蔭横浜大） |
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12:00-13:00 |
昼食 （ 60分 ） |
| (6) |
13:00-13:25 |
熱音響現象を利用した消音システムの実用化へ向けた基礎検討 |
○塚本大地（同志社大）・坂本眞一（滋賀県立大）・小林徹也・柳本浩平・渡辺好章（同志社大） |
| (7) |
13:25-13:50 |
海綿骨における高速波の特徴的な屈折について ～ 高速波と低速波の伝搬イメージング ～ |
○山下圭祐・水野勝紀（同志社大）・長谷芳樹（神戸高専）・松川真美（同志社大） |
| (8) |
13:50-14:15 |
A Rapid and High-quality Acoustic Imaging System for Object Tracking |
○Natsuda Laokulrat（Univ. of Tokyo）・Yasushige Maeda（Graduate Univ. for Advanced Studies）・Masanori Sugimoto（Univ. of Tokyo）・Hiromichi Hashizume（NII） |
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14:15-14:25 |
休憩 （ 10分 ） |
| (9) |
14:25-14:50 |
平面MEMSセンサアレイと高速ビームフォームアルゴリズムによる実時間超音波イメージング装置の実現 |
○前田泰成（総研大）・杉本雅則（東大）・橋爪宏達（NII） |
| (10) |
14:50-15:15 |
逆投影を用いた適応マイクロホンアレイ信号からの音響イメージの再構築 |
○水谷享平・杉本雅則（東大）・橋爪宏達（NII） |
| (11) |
15:15-15:40 |
PN変調相補符号を用いた合成送信開口イメージング |
○古居敬大・杉本雅則（東大）・橋爪宏達（NII） |
| (12) |
15:50-17:20 |
見学会 |
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