10月17日(金) 午前 OFT 10:00 - 16:35 |
(1) |
10:00-10:25 |
純石英コアフォトニック結晶ファイバの分布ラマン増幅伝送特性 |
○深井千里・中島和秀・黒河賢二・田嶋克介・松井 隆(NTT) |
(2) |
10:25-10:50 |
単一周波数光ファイバレーザの多波長外部光源による周波数制御法 |
○田口勝久・松浦基晴・來住直人(電通大) |
(3) |
10:50-11:15 |
両端コネクタ付きスパイラルドロップケーブルの検討 |
○宮野 寛・大塚健一郎(住友電工)・岡部圭寿・田島英明・永井 博(トヨクニ電線) |
(4) |
11:15-11:40 |
高温環境下における配管減肉検知用光ファイバセンサケーブル |
○田中志明・岡田直樹・宮本末廣(フジクラ)・岸田欣増・李 哲賢・山内良昭(ニューブレクス)・鈴木裕晶(千代田アドバンストソリューションズ) |
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11:40-13:00 |
休憩 ( 80分 ) |
(5) |
13:00-13:25 |
光ファイバを用いた電磁超音波共振法による金属板厚測定 |
○白井武広・町島祐一(レーザック) |
(6) |
13:25-13:50 |
導波路型ファブリ・ペロ・エタロン群の透過周波数個別制御 |
○吉村健二郎・立田光廣(千葉大) |
(7) |
13:50-14:15 |
ファイバ・ファブリ・ペロ・エタロンの共振器内透過率の構造依存性評価 |
○西崎峻介・立田光廣(千葉大) |
(8) |
14:15-14:40 |
偏波保存ファイバ・ファブリ・ペロ・エタロンの複屈折の温度依存性 |
○高師彰洋・立田光廣(千葉大) |
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14:40-14:55 |
休憩 ( 15分 ) |
(9) |
14:55-15:20 |
PPP-BOTDAを用いた高分解能(10cm)かつ高速(10Hz)分布計測の実現 |
○李 哲賢・津田 勉・澤 貴弘・牧田 篤・高野宏和・岸田欣増(ニューブレクス)・呉 智深(茨城大)・武田展雄・水口 周(東大) |
(10) |
15:20-15:45 |
誘導ブリルアン散乱参照光を用いた低周波温度センシング |
○飯田大輔・伊藤文彦(NTT) |
(11) |
15:45-16:10 |
超高速光アクセス網構築に向けたSDM-WDM並列伝送の提案とSMテープ心線の検討 |
○加島宜雄(芝浦工大) |
(12) |
16:10-16:35 |
光ファイバセンサとOTDRによる広域監視システムの線路設計に関する検討 |
○府川 隆(信光社) |