8月6日(木) 午前 10:30 - 17:30 |
(1) |
10:30-11:00 |
再帰をもつプログラムの構造分析法 |
○大段雅典(島根大)・佐藤匡正 |
(2) |
11:00-11:30 |
リバースエンジニアリングツールキットRemicsの試作 |
○神谷年洋(産総研) |
(3) |
11:30-12:00 |
開発ツールを他言語へ適用するためのAST変換の定式化 |
○長谷川 勇(野村総研)・権藤克彦(東工大) |
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12:00-13:00 |
昼食 ( 60分 ) |
(4) |
13:00-13:30 |
アーキテクチャ設計と実装をつなぐインタフェース機構Archface |
○野村 潤・鵜林尚靖(九工大) |
(5) |
13:30-14:00 |
動的スライシングを用いた漸進的Feature Location手法 |
○関根克幸・善明晃由・林 晋平・佐伯元司(東工大) |
(6) |
14:00-14:30 |
使用クラスに基づくソフトウェアの機能面からの分類 |
○牛窓朋義・門田暁人(奈良先端大)・玉田春昭(京都産大)・松本健一(奈良先端大) |
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14:30-14:45 |
休憩 ( 15分 ) |
(7) |
14:45-15:15 |
確率的モデル検査ツールを用いた実時間ネットワークシステムの検証手法の提案およびネットワークシミュレータNS-2との比較 |
○伊藤明彦・長岡武志・岡野浩三・楠本真二(阪大) |
(8) |
15:15-15:45 |
Rodin Plugin to Link Event-B with SPIN |
○Thomas Muller・Shin Nakajima(NII) |
(9) |
15:45-16:15 |
On Formalizing Behavioral Aspects of Reflective Computation |
○Takuo Watanabe(Tokyo Inst. of Tech.) |
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16:15-16:30 |
休憩 ( 15分 ) |
(10) |
16:30-17:00 |
システム保守を考慮した構成管理システムの検討 |
○坂田祐司・岩崎慎司・山本修一郎(NTTデータ) |
(11) |
17:00-17:30 |
アクタの相互作用に基づく要求抽出の完全性確認手法 |
○服部 昇(NTTデータ/和歌山大)・山本修一郎(NTTデータ)・鯵坂恒夫(和歌山大)・木谷 強(NTTデータ) |
8月7日(金) 午前 09:00 - 12:15 |
(12) |
09:00-09:30 |
情報流仕様に基づくアクセス制御文の自動生成 |
○森田剛正・高田喜朗(高知工科大)・関 浩之(奈良先端大) |
(13) |
09:30-10:00 |
Automating Equivalence Partitioning in Test Case Generation with a Computer Algebra System |
○Satoshi Hattori(Tokyo Inst. of Tech.) |
(14) |
10:00-10:30 |
ソフトウェアアーキテクチャ事前設計を目的とするフィーチャモデルのガイドラインとアンチパターン |
○中西恒夫・久住憲嗣・福田 晃(九大) |
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10:30-10:45 |
休憩 ( 15分 ) |
(15) |
10:45-11:15 |
類似性に基づく工数予測における適切でない予測プロジェクトの判別の試み |
○中村哲彬・柿元 健・楠本真二(阪大) |
(16) |
11:15-11:45 |
バグ管理システムのログを利用した保守プロセス評価メトリクス |
○伏田享平・川口真司・飯田 元(奈良先端大) |
(17) |
11:45-12:15 |
On the Job Learning: 産学連携による新しいソフトウェア工学教育手法 |
○小林隆志(名大)・沢田篤史(南山大)・山本晋一郎(愛知県立大)・野呂昌満(南山大)・阿草清滋(名大) |