電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催プログラム
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップ  戻る   / [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 


情報通信マネジメント研究会(ICM) [schedule] [select]
専門委員長 桐葉 佳明 (NICT)
副委員長 高野 誠 (NTT西日本), 瀬社家 光 (NTT)
幹事 阿多 信吾 (阪市大), 菅内 公徳 (日立)
幹事補佐 吉原 貴仁 (KDDI研)

日時 2010年 7月 8日(木) 13:00 - 18:15
2010年 7月 9日(金) 09:30 - 12:35
議題 管理機能、理論・運用方法論、および一般 
会場名 公立はこだて未来大学 
住所 〒041-8655 北海道函館市亀田中野町 116番地2
交通案内 JR 函館駅前からバス105系統 45分
http://www.fun.ac.jp/acces/index.html
お知らせ ◎8日研究会終了後、懇親会を予定していますので、ぜひご参加ください。

7月8日(木) 午後 
13:00 - 13:50
(1) 13:00-13:25 CWMP(TR-069)とホームネットワークプロトコルの変換方式の一考察 ○美濃越亮太・福島伸夫・山下克行・木崎真一郎・岡部泰之・前大道浩之(NTTコムウェア)
(2) 13:25-13:50 共用化EMSのHMI機能に関する検討 ○西尾 学・三好 優(NTT)
  13:50-14:00 休憩 ( 10分 )
7月8日(木) 午後 
14:00 - 15:15
(3) 14:00-14:25 分散コンポーネントで構成されたネットワークサービスにおける相互通信遅延を考慮した動的コンポーネント配置手法 ○山崎公敬・廣田悠介・木下和彦(阪大)・戸出英樹(阪府大)・村上孝三(阪大)・菊池慎司・土屋 哲・関口敦二・勝山恒男(富士通研)
(4) 14:25-14:50 クラウド型データセンタにおけるネットワーク性能保証方式の検討 ○山田真理子・熊谷敦也・菅内公徳(日立)
(5) 14:50-15:15 イーサネットリング冗長ネットワークにおけるIEEE802.1ah適用方法の検討 ○南 勝也・吉田智暁・宇野浩司(NTT)
  15:15-15:25 休憩 ( 10分 )
7月8日(木) 午後  特別講演
15:25 - 16:25
(6) 15:25-15:55 [特別講演]Management World 2010報告 ○榎本佳文・古川治司・蒋 海鷹・田中和彦(NTTコムウェア)
(7) 15:55-16:25 [特別講演]2010 IEEE/IFIP Network Operations and Management Symposium (NOMS2010)報告 ○瀬社家 光(NTT)・藤井伸朗(NTT-AT)・桐葉佳明(NICT)・高野 誠(NTT西日本)
  16:25-16:35 休憩 ( 10分 )
7月8日(木) 午後  招待講演
16:35 - 18:15
(8) 16:35-17:25 [招待講演]IPネットワークにおける映像配信の現状と課題について ○佐藤裕昭(NTT)
(9) 17:25-18:15 [招待講演]メディカルICTの現状とその応用事例 ○藤野雄一(公立はこだて未来大)
7月9日(金) 午前 
09:30 - 10:45
(10) 09:30-09:55 Comparison between Two Methods of IP Traffic Analysis ○Wei Xie・Marat Zhanikeev・Yoshiaki Tanaka(Waseda Univ.)
(11) 09:55-10:20 Effect of Incomplete Data on Delay Space Dimensionality ○Marat Zhanikeev・Yoshiaki Tanaka(Waseda Univ.)
(12) 10:20-10:45 限定的なトラヒック情報からの共用予備リンク容量導出法 ○辻野雅之・松村龍太郎・長谷川治久(NTT)
  10:45-10:55 休憩 ( 10分 )
7月9日(金) 午前 
10:55 - 12:35
(13) 10:55-11:20 データセンター向け仮想ネットワーク構成情報収集機能の開発と評価 ○沖田英樹・吉澤政洋・上原敬太郎・水野和彦・垂井俊明・直野 健(日立)
(14) 11:20-11:45 Continuity Checkの設定変更を統一的に実現するための制約充足アプローチを用いた設定方法の提案 ○中島 一・増田 健・秋山幸生(NTT)
(15) 11:45-12:10 インシデント管理における過去事例からの障害原因推定手法 ○嶋田邦昭・松本安英(富士通研)
(16) 12:10-12:35 統合リソース情報を活用した障害解析手法の提案 ○宮澤雅典・鶴沢宗文(KDDI研)

講演時間
一般講演発表 20 分 + 質疑応答 5 分
特別講演発表 20 分 + 質疑応答 10 分
招待講演発表 45 分 + 質疑応答 5 分

問合先と今後の予定
ICM 情報通信マネジメント研究会(ICM)   [今後の予定はこちら]
問合先 ICM 研究会 幹事
E--mail: icm-n
http://www.ieice.org/~icm/jpn/ 


Last modified: 2010-06-08 22:14:35


ご注意: 迷惑メール対策のためメールアドレスの一部の文字を置換しております.ご了承ください.

[この開催に関する講演論文リストをダウンロードする] ※ こちらのページの最下にあるダウンロードボタンを押してください
 
[研究会資料インデックス(vol. no.ごとの表紙と目次)]
 

[研究会発表・参加方法,FAQ] ※ ご一読ください
 

[ICM研究会のスケジュールに戻る]   /  
 
 トップ  戻る   / [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会