5月10日(金) 午後 NLP1 13:00 - 14:40 |
(1) |
13:00-13:25 |
恒常暗条件下におけるラット海馬内脳波と概日リズムの関連性 |
○重本昌也・夏目季代久(九工大) |
(2) |
13:25-13:50 |
ロボットの環境地図作成時、ロボットが間違った行動をした時のヒト脳波の研究 |
○中村健太郎・夏目季代久(九工大) |
(3) |
13:50-14:15 |
スパイク間隔時系列を用いたニューラルネットワークの構造推定 |
○澤田和弥(東京理科大)・島田 裕(埼玉大)・池口 徹(東京理科大) |
(4) |
14:15-14:40 |
Increasing LFP theta power reflects protecting motor plans from an interruption in primate motor areas |
○Ryosuke Hosaka(Fukuoka Univ.)・Hidenori Watanabe(Tohoku Univ.)・Toshi Nakajima(Asahikawa Med. Univ.)・Hajime Mushiake(Tohoku Univ.) |
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14:40-14:55 |
休憩 ( 15分 ) |
5月10日(金) 午後 NLP2 14:55 - 16:10 |
(5) |
14:55-15:20 |
リカレンスプロットの閾値変動による非線形時系列信号の特徴抽出 |
○金丸志生(東京理科大)・島田 裕(埼玉大)・池口 徹(東京理科大) |
(6) |
15:20-15:45 |
重畳リカレンスプロットを用いたニューロンへの共通入力再構成に関する一検討 |
野村亮太・○池口 徹(東京理科大) |
(7) |
15:45-16:10 |
周期的な境界を有するバウンシングボール系の非線形特性 |
○軽部 周(大分高専)・稲葉直彦(明大)・高坂拓司(中京大)・遠藤哲郎(明大) |
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16:10-16:25 |
休憩 ( 15分 ) |
5月10日(金) 午後 NLP3 16:25 - 17:40 |
(8) |
16:25-16:50 |
ネットワーク中心性を使用したShortest Path Heuristic |
○藤田実沙(東京理科大)・木村貴幸(日本工大)・池口 徹(東京理科大) |
(9) |
16:50-17:15 |
マーク付点過程に対する拡張Visibility Graphの提案と楽曲構造解析への応用 |
○毛 福佳(東京理科大)・島田 裕(埼玉大)・池口 徹(東京理科大) |
(10) |
17:15-17:40 |
時間遅延非自励Duffing 方程式の同期周期解の精度保証付き数値計算 |
○大石進一(早大) |
5月11日(土) 午前 NLP4 10:00 - 11:40 |
(11) |
10:00-10:25 |
異なるネットワーク構造に対する情報拡散に関する一検討 |
○宇戸 龍・青木俊親・木村貴幸(日本工大) |
(12) |
10:25-10:50 |
ソフトな制約付き自転車再配置問題に対する解法の研究 |
○對馬帆南・木村貴幸・松浦隆文(日本工大) |
(13) |
10:50-11:15 |
敵対的生成ニューラルネットワークを用いた擬為替レートの生成について |
○中根滉稀・高田宗樹・平田隆幸(福井大) |
(14) |
11:15-11:40 |
知能進化の非線形性 ~ 言語的人類の脳内でおきる三段階デジタル適応 ~ |
○得丸久文(著述業) |
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11:40-13:00 |
休憩 ( 80分 ) |
5月11日(土) 午後 NLP5 13:00 - 14:15 |
(15) |
13:00-13:25 |
3つの異なる結合遅延を持つ遅延結合発振器ネットワークに生じる振動停止現象の安定性解析 |
○河野寿明・杉谷栄規(茨城大) |
(16) |
13:25-13:50 |
有向グラフ構造を持つ遅延結合ベルヌーイ写像系にカオス同期を生じさせるパラメータ設計 |
○飯塚哲也・杉谷栄規(茨城大) |
(17) |
13:50-14:15 |
メキシカンハット型ポテンシャル加振系のカオス拡散 |
○富永広貴(佐賀大) |