1月21日(木) 午前 座長: 毛塚 敦 (電子航法研) 10:15 - 11:55 |
(1) |
10:15-10:40 |
送信アンテナの位置推定のための基礎実験 |
○森 光永・田口光雄(長崎大) |
(2) |
10:40-11:05 |
時間反転界を利用したFiltered FBTS法の不均質円筒ターゲットの再構成への適用 |
○森山敏文(長崎大)・竹中 隆(華南師範大)・田中俊幸(長崎大) |
(3) |
11:05-11:30 |
乳がん検出用アンテナシステム |
○山下寛人・藤本孝文・竹中 隆・田中俊幸・森山敏文(長崎大) |
(4) |
11:30-11:55 |
乳腺を持つ円筒状乳房ファントムに対する半径を考慮した2次元合成開口処理 |
○伊豆永晃崇・新藏千鶴・田中俊幸(長崎大) |
|
11:55-13:00 |
休憩 ( 65分 ) |
1月21日(木) 午後 座長: 小林弘一(大阪工大) 13:00 - 13:50 |
(5) |
13:00-13:50 |
[特別講演]スパース構造を活かすセンシングと高次元データ解析 |
○酒井智弥(長崎大) |
|
13:50-14:00 |
休憩 ( 10分 ) |
1月21日(木) 午後 座長: 木寺正平(電通大) 14:00 - 15:40 |
(6) |
14:00-14:25 |
フレッシュコンクリート成分評価用アンテナシステム |
○谷山力哉・藤本孝文・田中俊幸・牧島慎一(長崎大) |
(7) |
14:25-14:50 |
鉄筋探査用Real-GAの改良と比誘電率の影響について |
○川島義経・田中俊幸・森山敏文(長崎大) |
(8) |
14:50-15:15 |
複数反射点を有する目標に対する車載レーダ追尾のフィールドデータ解析 |
○瀬楽瑞樹・秋田 学・小菅義夫・稲葉敬之(電通大) |
(9) |
15:15-15:40 |
2周波CWレーダを用いた壁越し歩行人物身長推定実験 |
○安藤嘉章・瀬楽瑞樹・渡辺優人・秋田 学・稲葉敬之(電通大) |
|
15:40-15:55 |
休憩 ( 15分 ) |
1月21日(木) 午後 座長: 森山敏文(長崎大) 15:55 - 18:00 |
(10) |
15:55-16:20 |
多周波不等間隔ステップCPC方式の距離サイドローブ特性 |
○渡辺優人・秋田 学・稲葉敬之(電通大) |
(11) |
16:20-16:45 |
PC-HPRF方式レーダーのアンテナ信号に対する完全周期符号を用いた符号多重化方式 |
○芝 隆司・渡辺優人・石井雅博・秋田 学・稲葉敬之(電通大) |
(12) |
16:45-17:10 |
距離とドップラーを観測値とする位置及び速度推定 |
○小菅義夫・古賀 禎・宮崎裕己(電子航法研)・秋田 学・稲葉敬之(電通大) |
(13) |
17:10-17:35 |
各種環境での多周波ステップCPCレーダを用いた計測実験とELD-STAPの特性評価 |
○渡辺一宏・横川貴洋・高橋 陸・渡辺優人・秋田 学・稲葉孝之(電通大) |
(14) |
17:35-18:00 |
多周波ステップCPCレーダに対する周波数ステップ対応ドップラ補正適用によるELD-STAP性能への影響の評価 |
○横川貴洋・高橋 陸・渡辺一宏・渡辺優人・秋田 学・稲葉敬之(電通大) |
1月22日(金) 午前 座長: 毛塚敦(電子航法研) 10:15 - 11:55 |
(15) |
10:15-10:40 |
高精度同期信号供給装置を用いた分散型短波受信システムの開発 |
○杉谷茂夫・雨谷 純(NICT) |
(16) |
10:40-11:05 |
クロストラック干渉SARによる高度計測に関する一考察 |
○灘井章嗣(NICT) |
(17) |
11:05-11:30 |
Polarimetric Circular SARを用いた船舶検出の基礎実験 |
○徳武祐斗・山口芳雄(新潟大)・渡邉卓磨(電中研)・山田寛喜・佐藤亮一(新潟大) |
(18) |
11:30-11:55 |
ALOS2/PALSAR2の偏波データを用いた諫早湾干拓地での農業モニタリングのための偏波解析 |
○白石譲熙・森山敏文(長崎大) |
|
11:55-13:00 |
休憩 ( 65分 ) |
1月22日(金) 午後 座長: 小幡康(三菱電機) 13:00 - 14:40 |
(19) |
13:00-13:25 |
超音波モータの宇宙機適用研究(第1報) ~ 光通信装置への適用を目指して ~ |
○荒木智宏・間庭和聡・川島教嗣(JAXA)・座光寺 亨・久保田晃弘(TSC) |
(20) |
13:25-13:50 |
航空路監視用広域マルチラテレーションにおける検出率概算法の検討 |
○長縄潤一・宮崎裕己・田嶋裕久(電子航法研) |
(21) |
13:50-14:15 |
平滑化高度情報の適用によるTDOA測位の改善手法 |
○宮崎裕己・小菅義夫(電子航法研)・田中俊幸(長崎大) |
(22) |
14:15-14:40 |
次世代SBAS規格のための広域補正方式の検討 |
○北村光教・麻生貴広・坂井丈泰・星野尾一明(電子航法研) |
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14:40-14:55 |
休憩 ( 15分 ) |
1月22日(金) 午後 座長: 荒木智宏(JAXA) 14:55 - 16:35 |
(23) |
14:55-15:20 |
全方位カメラを用いた航法衛星信号受信特性推定技術 |
○西 啓介・大津茂雄・吉田誠史・廣瀬貴史(NTT) |
(24) |
15:20-15:45 |
地上型衛星航法補強システムの運用性予測手法の検討 |
○齊藤真二(電子航法研) |
(25) |
15:45-16:10 |
飛行実験による監視信号環境の測定 |
○大津山卓哉・長縄潤一・宮崎裕己(電子航法研) |
(26) |
16:10-16:35 |
FMSシミュレータを用いたACARS IDLメッセージの解析 |
○長岡 栄・ブラウン マーク(電子航法研) |