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パターン認識・メディア理解研究会(PRMU) [schedule] [select]
専門委員長 佐藤 洋一 (東大)
副委員長 玉木 徹 (広島大), 木村 昭悟 (NTT)
幹事 入江 豪 (NTT), 牛久 祥孝 (オムロンサイニックエックス)
幹事補佐 内田 祐介 (DeNA), 山下 隆義 (中部大)

日時 2019年12月19日(木) 10:30 - 16:50
2019年12月20日(金) 10:00 - 16:50
議題 アート・グラフィクス・コンテンツ制作・教育への応用 
会場名 大分大学旦野原キャンパス 産学官連携推進機構セミナー室 
住所 〒870-1192 大分市旦野原700番地
交通案内 JR豊肥本線 大分大学前駅から徒歩15分
https://www.st.oita-u.ac.jp/access/
会場世話人
連絡先
大分大学理工学部 大城英裕
他の共催 ◆国立大学法人大分大学 協賛
お知らせ ◎大学ホームページと理工学部のホームページにそれぞれのアクセスが掲載されております.
(大学ホームページ:39番の建物)
https://www.oita-u.ac.jp/category/dannoharu_map.html
(理工学部ホームページ:22番の建物)
https://www.st.oita-u.ac.jp/examinee/campuslife.html
同じ建物ですが,それぞれのホームページの建物の番号が違いますので,ご注意ください.
参加費に
ついて
この開催は「技報完全電子化」研究会です.参加費(PRMU研究会)についてはこちらをご覧ください

12月19日(木) 午前  セッション1
座長: 舩冨卓哉(奈良先端大)
10:30 - 12:00
(1) 10:30-10:45 スイッチング型マルコフモデルの食品機能性評価への応用 ○甫喜本 司・内山俊郎(北海道情報大)
(2) 10:45-11:00 未学習CNNの反復的な統合による画像分類 ○杉原麻美子・早志英朗・内田誠一(九大)
(3) 11:00-11:15 ステレオ画像に対するシーン非依存の最適視点内挿フィルタ ○久保田 彰・中坪征二(中大)
(4) 11:15-11:30 単体複体における単体近似及び特徴点の連結性を考慮した手書き文字構造抽出に関する検討 ○鈴木雅人・北越大輔(東京高専)
(5) 11:30-12:00 個別ディスカッション

PRMU研究会の新しい取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.通常のセッションは「発表者がそれぞれ20分発表+質疑10分だけして終わる」というスタイルで,議論が不完全燃焼で終わることも数多くありました.PRMUが試験的に導入する新しいスタイルのセッションは,「発表者が連続して15分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします.
  12:00-13:30 昼食 ( 90分 )
12月19日(木) 午後  セッション2
座長: 長谷川邦洋(キヤノン)
13:30 - 14:40
(6) 13:30-13:45 病理画像癌種別領域分割のための癌種比率を活用した学習手法 ○德永宏樹(九大)・寺本祐記・吉澤明彦(京大医学部附属病院)・備瀬竜馬(九大/NII)
(7) 13:45-14:00 顔形状パラメータの逐次更新により個人適応を行う顔姿勢推定ネットワークの提案 ○施 真琴(ATR/立命館大)・内海 章(ATR)・山添大丈・李 周浩(立命館大)
(8) 14:00-14:15 画像分類と物体検出を組み合わせた踏切シーンを代表する物体の効率的検出手法 ○志村魁星・富岡洋一・趙 強福(会津大)
(9) 14:15-14:40 個別ディスカッション

PRMU研究会の新しい取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.通常のセッションは「発表者がそれぞれ20分発表+質疑10分だけして終わる」というスタイルで,議論が不完全燃焼で終わることも数多くありました.PRMUが試験的に導入する新しいスタイルのセッションは,「発表者が連続して15分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします.
  14:40-14:50 休憩 ( 10分 )
12月19日(木) 午後  招待講演1
座長: 牛久祥孝(オムロンサイニックエックス)
14:50 - 15:50
(10) 14:50-15:50 [招待講演]愛でて学べる音響浮揚 ○星 貴之(ピクシーダストテクノロジーズ)
12月19日(木) 午後  アルゴリズムコンテスト
座長: 白井啓一郎(信州大)
15:50 - 16:50
(11) 15:50-16:50 第23回PRMU研究会アルゴリズムコンテスト実施報告 ~ くずし字認識チャレンジ2019 ~ ○宮崎 智(東北大)・桂 尚輝(筑波大)・長井 歩(群馬大)・青池 亨(国立国会図書館)・唐 一平(九大)・鈴木拓矢(中京大)・玉木 徹(広島大)・内田祐介(ディー・エヌ・エー)・西山正志(鳥取大)・緒方貴紀(ABEJA)・白井啓一郎(信州大)・中村和晃(阪大)・北本朝展・カラーヌワット タリン(NII)
12月20日(金) 午前  セッション3
座長: 石井大祐(富士通研)
10:00 - 11:30
(12) 10:00-10:15 トピックモデルにおける解の多様性の分析方法と結果 ○内山俊郎・甫喜本 司(北海道情報大)
(13) 10:15-10:30 ルールアンサンブルによるマイノリティクラス識別 ○横山祐也・工藤峰一(北大)
(14) 10:30-10:45 識別器の識別問題に関する基礎検討と応用に関する研究 ○阿部理也(東大/NII)・佐藤真一(NII)
(15) 10:45-11:00 高精細映像における連続フレームを用いた効率的なブロック分割物体検出手法 ○穂積和貴・富岡洋一(会津大)
(16) 11:00-11:30 個別ディスカッション

PRMU研究会の新しい取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.通常のセッションは「発表者がそれぞれ20分発表+質疑10分だけして終わる」というスタイルで,議論が不完全燃焼で終わることも数多くありました.PRMUが試験的に導入する新しいスタイルのセッションは,「発表者が連続して15分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします.
  11:30-13:00 昼食 ( 90分 )
12月20日(金) 午後  招待講演2
座長: 上瀧剛(熊本大)
13:00 - 14:00
(17) 13:00-14:00 [招待講演]ユビキタスコンピューティングの研究動向と教育での実践 ○杉浦裕太(慶大)
  14:00-14:15 休憩 ( 15分 )
12月20日(金) 午後  セッション4
座長: 入江豪(NTT)
14:15 - 15:25
(18) 14:15-14:30 CNNによる$q$-正規分布の$q$値推定 ○宮川幸人・保坂亮介・田中 勝(福岡大)
(19) 14:30-14:45 マルチラベル判別ラプラシアン固有マップのカーネル化 ○田井茉莉子・工藤峰一(北大)
(20) 14:45-15:00 Non-Orthogonal Cross Point Detection with Function and Numerical Models ○Nobuhiko Wakai(Panasonic)・Takeo Azuma(OmniVision Technologies)
(21) 15:00-15:25 個別ディスカッション

PRMU研究会の新しい取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.通常のセッションは「発表者がそれぞれ20分発表+質疑10分だけして終わる」というスタイルで,議論が不完全燃焼で終わることも数多くありました.PRMUが試験的に導入する新しいスタイルのセッションは,「発表者が連続して15分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします.
  15:25-15:40 休憩 ( 15分 )
12月20日(金) 午後  セッション5
座長: 山下隆義(中部大)
15:40 - 16:50
(22) 15:40-15:55 微小なうなずきの検出精度向上 ○小城佑樹・工藤峰一(北大)
(23) 15:55-16:10 距離画像からの物体姿勢推定のための遮蔽に頑健な姿勢表現の学習 ○立道大樹・川西康友・出口大輔・井手一郎・村瀬 洋(名大)・安間絢子(トヨタ自動車)
(24) 16:10-16:25 セマンティックセグメンテーションと閉領域内のラベル投票によるアニメ線画の自動彩色 ○石井大地・久保尋之・品川政太朗・舩冨卓哉(奈良先端大)・前島謙宣(オー・エル・エム・デジタル/IMAGICA GROUP)・中村 哲・向川康博(奈良先端大)
(25) 16:25-16:50 個別ディスカッション

PRMU研究会の新しい取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.通常のセッションは「発表者がそれぞれ20分発表+質疑10分だけして終わる」というスタイルで,議論が不完全燃焼で終わることも数多くありました.PRMUが試験的に導入する新しいスタイルのセッションは,「発表者が連続して15分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします.

講演時間
一般講演発表 15 分 + 質疑応答 0 分

問合先と今後の予定
PRMU パターン認識・メディア理解研究会(PRMU)   [今後の予定はこちら]
問合先 PRMU研究会幹事宛 pr-orzer 


Last modified: 2019-12-25 16:55:02


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