|
|
共催:早稲田大学情報教育研究所・早稲田大学言語情報研究所
★思考と言語研究会(TL)
専門委員長 佐野 洋 (東京外国語大)
副委員長 近藤 公久 (工学院大), 竹内 和広 (阪電通大)
幹事 森下 美和 (神戸学院大), 坪田 康 (京都工繊大)
幹事補佐 神長 伸幸 (早大), 高田 明典 (フェリス女学院大), 石川 彰夫 (KDDI総合研究所)
日時 2018年 6月17日(日) 12:55~19:00
会場 神戸学院大学ポートアイランドキャンパス D303教室(〒650-8586 兵庫県神戸市中央区港島1-1-3.http://www.kobegakuin.ac.jp/access/portisland.html)
議題 『時間経過の認知と表現』・『言語の教育・言語と教育』・『思考と言語一般』
−−− 委員長挨拶 ( 5分 ) −−−
6月17日(日) 午後 午後第1セッション (13:00~15:00)
(1) 13:00 - 13:30
接続と切断の物語生成技法
○小野淳平(デジタルアーツ仙台)・伊藤拓哉・小方 孝(岩手県立大)
(2) 13:30 - 14:00
歌舞伎に見る物語生成の枠組みと技法
○小方 孝(岩手県立大)
(3) 14:00 - 14:30
モノの見方と時間の解釈(動きの表現)
○佐野 洋(東京外国語大)
(4) 14:30 - 15:00
叫喚表現化によるツイート感情の変化 ~ 読み手が推測する書き手の感情を対象として ~
○熊本忠彦(千葉工大)
−−− 休憩 ( 15分 ) −−−
6月17日(日) 午後 午後第2セッション (15:15~17:15)
(5) 15:15 - 15:45
英語母語話者による日本語会話のフィラー"like"の挿入について
○田邊和子(日本女子大)
(6) 15:45 - 16:15
統語構造への繰り返し接触が日本人英語学習者の第二言語産出時の統語的プライミング効果に及ぼす影響
○濱田真由(桃山学院大)・横川博一(神戸大)
(7) 16:15 - 16:45
日本人英語学習者の文産出における文構造親密度の影響 ~ 絵描写課題による産出傾向の分析 ~
○兵頭佳央理・横川博一(神戸大)
(8) 16:45 - 17:15
数学と国語の論理的思考力との関係の分析
○下郡啓夫(函館高専)・大場みち子(公立はこだて未来大)
−−− 休憩 ( 15分 ) −−−
6月17日(日) 午後 午後第3セッション (17:30~19:00)
(9) 17:30 - 18:00
類義オノマトペ「しっかり」「ちゃんと」「きちんと」の意味機能の解明 ~ 日本語教育の観点から ~
○張 晶鑫(神戸大)
(10) 18:00 - 18:30
文章内容特定における語出現頻度情報の効果
○奥村雄輝・森安淳史(阪電通大)・廣川佐千男(九大)・竹内和広(阪電通大)
(11) 18:30 - 19:00
STEAMを基礎とした英語交流活動の設計
○坪田 康(京都工繊大)・杉本喜孝(南陽高校)
−−− 会場責任者挨拶 ( 5分 ) −−−
一般講演:発表 25 分 + 質疑応答 5 分
◎キャンパス内の食堂・売店等が日曜には締まるため午後からの開催としました。
|
ご注意: 迷惑メール対策のためメールアドレスの一部の文字を置換しております.ご了承ください.
|
[この開催に関する講演論文リストをダウンロードする] ※ こちらのページの最下にあるダウンロードボタンを押してください
[研究会資料インデックス(vol. no.ごとの表紙と目次)]
|
[研究会発表・参加方法,FAQ] ※ ご一読ください
|
[TL研究会のスケジュールに戻る] /
|
|
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]
[電子情報通信学会ホームページ]
|