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★情報通信マネジメント研究会(ICM)
専門委員長 桐葉 佳明 (NEC)  副委員長 高野 誠 (NTT西日本), 瀬社家 光 (NTT)
幹事 阿多 信吾 (阪市大), 菅内 公徳 (日立)
幹事補佐 吉原 貴仁 (KDDI研)

日時 2011年 3月10日(木) 09:00~18:00
   2011年 3月11日(金) 13:00~18:10

会場 宮古島マリンターミナル(沖縄県宮古島市平良字下里108-11.宮古島空港よりタクシー約10分)

議題 エレメント管理、管理機能、理論・運用方法論、および一般

3月10日(木) 午前 (09:00~10:40)

(1) 09:00 - 09:20
トラヒック情報を用いた無線基地局装置のサイレント故障検出に関する一考察
○神野裕宣・寒河江佑太・ベンジャブール アナス・古谷雅典・萩原淳一郎(NTTドコモ)

(2) 09:20 - 09:40
サービス品質管理を考慮した障害原因解析の提案
○宮澤雅典・西村公佐(KDDI研)

(3) 09:40 - 10:00
冗長化構成を含むSIP網のアクティブ監視における効率的なEnd-to-End試験パスの選択手法
○山崎公義・近江貴晴・川原浩一・山田洋一(NTTコムウェア)

(4) 10:00 - 10:20
ネットワークデータ間の連動性解析による障害検出方式の検討
○木原 拓・立石直規・瀬戸三郎(NTT)

(5) 10:20 - 10:40
分散コンポーネントで構成されたネットワークサービスにおける複数層の障害に対応した分散協調型検知手法
○廣田英輔・廣田悠介・木下和彦(阪大)・戸出英樹(阪府大)・村上孝三(阪大)

−−− 休憩 ( 10分 ) −−−

3月10日(木) 午前 (10:50~12:10)

(6) 10:50 - 11:10
クラウドコンピューティング環境における公平性を考慮したふくそう制御方式
○富田拓郎・栗林伸一(成蹊大)

(7) 11:10 - 11:30
利用可能な電力容量に制限のあるクラウドコンピューティング環境における最適資源割り当て方式の評価
望月一輝・○栗林伸一(成蹊大)

(8) 11:30 - 11:50
仮想ネットワーク構成管理を容易化するサーバ仮想化環境向けデータモデル変換方式の提案と評価
○沖田英樹・吉澤政洋・上原敬太郎・保田淑子・山田真理子(日立)

(9) 11:50 - 12:10
[奨励講演]帯域利用率に基づくデータセンタ内フロー制御方式の提案
○山田真理子・沖田英樹・保田淑子・熊谷敦也・菅内公徳(日立)

3月10日(木) 午後 ICM ワークショップ (13:00~18:00)

2011年情報通信マネジメントワークショップ
~スマートグリッドと管理技術~

3月11日(金) 午後 (13:00~14:25)

(10) 13:00 - 13:25
[特別講演]Management World Americas 2010報告
○蒋 海鷹・佐々木圭一(NTTコムウェア)

(11) 13:25 - 13:45
鳥類モニタリングシステムの運用管理に関する検討
○梶田剛広・間瀬憲一(新潟大)

(12) 13:45 - 14:05
表示画像を用いた状態認識の精度向上手法の検討
○西川健一・増田 健・大野陽介・秋山幸生(NTT)

(13) 14:05 - 14:25
ネットワーク開発を対象とした物品管理手法の一検討
○岡田昭宏・橋本昭彦(NTT)

−−− 休憩 ( 15分 ) −−−

3月11日(金) 午後 (14:40~16:20)

(14) 14:40 - 15:00
総合試験工程に対する自動試験適用範囲拡大によるLTE基地局対応OSSの開発効率化の評価
○藤井健太郎・秋山晋作・岸川雄紀・杉原 学・浪江聡志・高橋和秀(NTTドコモ)

(15) 15:00 - 15:20
通信網におけるカスタマイズ可能なOSSの実装
○久野友也・南方伸哉・古谷雅典・高橋和秀(NTTドコモ)

(16) 15:20 - 15:40
ホームネットワーク内機器同定方式の検討
○佐藤さわ子・梁田龍治・前大道浩之(NTTコムウェア)

(17) 15:40 - 16:00
Radio-On-Demand NetworksのためのAP制御装置による端末帰属制御手法
○藤本 要・野林大起・福田 豊・池永全志(九工大)・吉村紘一・飯塚宏之・伊藤哲也(NEC通信システム)

(18) 16:00 - 16:20
Radio-On-Demand Networksにおける自律分散型の端末帰属集約手法の検討
○行衛秀明・野林大起・福田 豊・池永全志(九工大)・吉村紘一・飯塚宏之・伊藤哲也(NEC通信システム)

−−− 休憩 ( 10分 ) −−−

3月11日(金) 午後 (16:30~18:10)

(19) 16:30 - 16:50
Practical Models for Multi-Hop End-to-End Network Paths
○Marat Zhanikeev・Yoshiaki Tanaka(Waseda Univ.)

(20) 16:50 - 17:10
オーバーギガ級大容量映像配信のためのトラヒック品質変化検知手法の提案と検証
○谷口 篤・田中宏茂(NTTコミュニケーションズ)・清水健司・瀬林克啓(NTT)

(21) 17:10 - 17:30
品質劣化フローの重なり度に着目した品質劣化箇所推定の改良の一検討
○伊加田恵志・中村信之・福永 茂(OKI)

(22) 17:30 - 17:50
通信トラヒック分布の教師なし学習による異常トラヒック判定手法について
○吉田 寛・大石晴夫・武田哲之・原田英昭(NTT)

(23) 17:50 - 18:10
[奨励講演]L2ネットワークにおける経路マーキング方式を用いたループ形状特定方法の試作評価
○成川 聖・西居健太郎・宇野浩司(NTT)

一般講演:発表 15 分 + 質疑応答 5 分
特別講演:発表 20 分 + 質疑応答 5 分

◎3月10日(木)午後より情報通信マネジメントワークショップが開催されますので、あわせてご参加ください(参加費等詳細はICM研究会ホームページをご覧ください)
◎3月10日(木)ワークショップ終了後、隣接のアトールエメラルド宮古島にて懇親会を開催予定です


☆ICM研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日

5月12日(木)~13日(金) 九州大学(変更になりました) [3月18日(金)] テーマ:サービス管理、運用管理技術、セキュリティ管理、および一般

【問合先】
ICM 研究会 幹事
E-mail:icm-n
http://www.ieice.org/~icm/jpn/


Last modified: 2011-02-18 13:10:50


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