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★有機エレクトロニクス研究会（OME）
専門委員長　山田俊樹 (NICT)　　副委員長　伊東栄次 (信州大学)
幹事　梶井博武 (阪大)，嘉治寿彦 (東京農工大)
幹事補佐　清家善之 (愛知工大)，馬場暁 (新潟大学)

日時　2022年 2月18日(金)　13：30～17：30
　　　2022年 2月19日(土)　09：50～12：30

会場 J:COMホルトホール大分（〒870-0839 大分市金池南一丁目5番1号．大分駅から徒歩2-3分．http://www.horutohall-oita.jp/．松田直樹）

議題バイオテクノロジー、医工学、界面

2月18日(金) 午後（13：30～17：30）

(1) 13:30 - 14:00
固液界面におけるタンパク質の機能のその場観察
○松田直樹・岡部博隆（産総研）

(2) 14:00 - 14:30
キャピラリー電気泳動反応器の解き明かす鉄封鎖剤錯体の解離速度と安全なキレート療法
○壹岐伸彦（東北大）

(3) 14:30 - 15:00
表面科学の手法を用いたバイオマテリアル近傍の水の解析
○林　智広（東工大）

−−−　休憩　（ 30分）　−−−

(4) 15:30 - 16:10
［招待講演］ストリッピング法による重金属イオン、生体分子のセンシング
○丹羽　修（埼玉工大）

(5) 16:10 - 16:50
［招待講演］ダイレクトコンヴァージョン誘導筋芽細胞を用いた3D組織の構築と機能評価
○岸田綱郎・松田　修（京都府立医科大）

(6) 16:50 - 17:30
［招待講演］分子組織化薬の展開
○長崎幸夫（筑波大）

2月19日(土) 午前（09：50～12：30）

(7) 09:50 - 10:20
がんの悪性度と代謝振動
○雨宮　隆（横浜国大）

(8) 10:20 - 10:50
紫外光による表面化学修飾ナノコーティング技術の開発
○中村挙子（産総研）

−−−　休憩　（ 10分）　−−−

(9) 11:00 - 11:30
単層グラフェンを用いたセンシングデバイスの作製と応用
○上野祐子（中大）

(10) 11:30 - 12:00
多糖微粒子を用いたバイオマテリアルの作製
○飯島一智・山崎　誠（横浜国大）

(11) 12:00 - 12:30
ナノテクのロジーを応用した次世代ウイルスバイオセンサ
○竹村謙信（産総研）

一般講演：発表 20 分＋質疑応答 5 分

☆OME研究会今後の予定　[ ]内発表申込締切日

3月26日(土)　成蹊大学　[1月15日(土)]　テーマ：電池，電気化学，表面修飾，触媒，界面その場測定，キャパシタ
4月22日(金)～23日(土)　高千穂ホール（宮崎市）　[2月20日(日)]　テーマ：薄膜（Si,化合物,有機,フレキシブル）機能デバイス・バイオテクノロジー・材料・評価技術および一般

【問合先】
山田俊樹（NICT)
E-mail: