お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催プログラム
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップ  戻る   / [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 

★思考と言語研究会(TL)
専門委員長 森下 美和 (神戸学院大)
副委員長 坪田 康 (京都工繊大), 高田 明典 (フェリス女学院大)
幹事 竹内 和広 (阪電通大), 神長 伸幸 (ミイダス)
幹事補佐 山田 寛章 (東工大), 下郡 啓夫 (函館高専)

日時 2023年12月23日(土) 10:55~18:05

会場 主:オンライン、副:国立清華大学(台湾)(台湾新竹市東区光復路2段101号.坪田康)

議題 テーマ1:通訳翻訳・assistive language tools, テーマ2: 場の共創 ・ 場の創発・ ホスピタリティーコミュニケーション, テーマ3:言語景観・言語接触・言語の学習・意味の創発

−−− preparations and registration ( 10分 ) −−−

−−− opening remarks ( 5分 ) −−−

12月23日(土) 午前 Morning session (11:00~13:00)

(1) 11:00 - 11:30
批判的談話分析に基づく文脈的意味創発の検討 ~ カーボンニュートラル記事を例として ~
○蔣 鈺豪(神戸大)

(2) 11:30 - 12:00
日本語オノマトペ学習を支援する教材の在り方:「どんどん」と「だんだん」を例に
○廉 沢奇(神戸大)

(3) 12:00 - 12:30
日本語学習における語種の問題 ~ 類義動詞の使い分け指針を指導する教材の提案 ~
○陳 迪(神戸大)

(4) 12:30 - 13:00
英語学習者の基本語理解を促進する用例の作成と選定 ~ 確信度副詞clearlyを例に ~
○飯島真之(神戸大)

−−− Lucnh Break ( 45分 ) −−−

12月23日(土) 午後 Afternoon session 1 (13:45~15:15)

(5) 13:45 - 14:15
音読・シャドーイングが日本人EFL学習者の文法の知識と処理に与える効果
○清水保宏・横川博一(神戸大)

(6) 14:15 - 14:45
日英翻訳家の訳業から導出する高度翻訳知識 ~ 日英翻訳技法の範疇化事例 ~
○佐良木 昌(明大)・ピーター ムーア(フリー)

(7) 14:45 - 15:15
不易流行―世界遺産地域への道に見られる言語景観 ~ 経年調査結果より ~
○平松裕子(中大)

−−− Break ( 15分 ) −−−

12月23日(土) 午後 Invited Talk 1 (15:30~16:20)

(1) 15:30 - 16:20
[招待講演]Pragmatics of 'Ba' and Artificial Intelligence (tentative)
○片桐恭弘(産総研/公立はこだて未来大)

−−− Break ( 10分 ) −−−

12月23日(土) 午後 Invited Talk 2 (16:30~17:20)

(2) 16:30 - 17:20
[招待講演]Crafting Golden Prompts for Improving Writing Tools
○Jason S. Chang(NTHU)

−−− Break ( 10分 ) −−−

12月23日(土) 午後 Afternoon session 2 (17:30~18:05)

(3) 17:30 - 18:00
Possible Improvements of Learner Essays through Effective Use of Assistive Writing Tools
-- Subjective Expert Evaluation of System Proposals for Revision --
○Yasunari Harada(Waseda U.)・Miwa Morishita(Kobe Gakuin U.)・Kevin Tuan・Jason S. Chang(NTHU)

−−− Closing remarks ( 5分 ) −−−

一般講演:発表 25 分 + 質疑応答 5 分


☆TL研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日

2024年3月4日(月) 国立清華大学(新竹・台湾) [1月17日(水)] テーマ:テーマ1:assistive language tools・generative AI・知識・概念・語彙とその構造, テーマ2:言語景観・言語接触・ 意味の創発・言語の学習・言語と学習, テーマ3:通訳翻訳・ 場の共創・場の創発・メタバース・ナラティブ

【問合先】
坪田康(京都工芸繊維大学):bog


Last modified: 2023-11-30 18:12:49


ご注意: 迷惑メール対策のためメールアドレスの一部の文字を置換しております.ご了承ください.

[この開催に関する講演論文リストをダウンロードする] ※ こちらのページの最下にあるダウンロードボタンを押してください
 
[研究会資料インデックス(vol. no.ごとの表紙と目次)]
 

[研究会発表・参加方法,FAQ] ※ ご一読ください
 

[TL研究会のスケジュールに戻る]   /  
 
 トップ  戻る   / [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会