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★ヒューマン情報処理研究会（HIP） 専門委員長 喜多 伸一 (神戸大) 副委員長 大西 仁 (放送大)， 金子 寛彦 (東工大) 幹事 梅村 浩之 (産総研) 幹事補佐 細谷 英一 (NTT)， 和田 有史 (食品総研) 日時 2009年 6月15日(月) 10：00～17：00 2009年 6月16日(火) 09：00～16：00 会場 北海道大学学術交流会館（札幌市北区北8条西5丁目．JR札幌駅より徒歩7分．http://www.hokudai.ac.jp/bureau/map/map4.htm．文学研究科心理システム科学講座 川端康弘．011-706-5346） 議題 手，実・仮想空間の知覚・認知，一般 6月15日(月) 午前 テーマセッション「手」 (小講堂) （10：00～12：00） (1) 10:00 - 10:20 携帯型把持感覚提示デバイスを用いた硬さ認知能力の検討 ○中山功一・安藤広志（NICT） (2) 10:20 - 10:40 ガラス火加工作業における熟練作業者の運指の解析 ○梅村浩之・石川 純・遠藤博史・阿部健太郎・松田次郎（産総研） (3) 10:40 - 11:00 触運動による表情知覚の可能性 ○松嵜直幸・北崎充晃（豊橋技科大） −−− 休憩 （ 20分 ） −−− (4) 11:20 - 11:40 ニューラルネットワークと触覚ディスプレイを用いたアクティブタッチの研究 ～ 「うねうね」と「ざらざら」の触感の構成 ～ ○大海悠太・池上高志（東大） (5) 11:40 - 12:00 分布型触覚センサを備えた多関節ハンドによる回転操作中の形状識別 ○中本裕之（兵庫県立工技センター）・小林 太・小島史男（神戸大）・今村信昭（広島国際大）・白沢秀則（近畿高エネルギー加工技研） 6月15日(月) 午前 テーマセッション「実・仮想空間の知覚・認知」 (第4会議室) （10：00～11：40） (6) 10:00 - 10:20 階段を歩く際に生じる注視点の移動方向の変化 ○鈴木利友（武庫川女子大）・植村麻衣（ザイマックスビルマネジメント）・平野麻衣子・岡崎甚幸（武庫川女子大） (7) 10:20 - 10:40 光学式シースルーHMD利用時における手がかりの有効性の検討 ○中西美木子・堀越 力（NTTドコモ） −−− 休憩 （ 20分 ） −−− (8) 11:00 - 11:20 Evaluation of Video Abstraction Based on Pupil Size and Gazing Point ○Kok-Meng Ong・Wataru Kameyama（Waseda Univ.） (9) 11:20 - 11:40 知覚学習に伴う自律神経反応の変化 ～ 瞳孔反応からメンタルエフォートを推定する ～ ○竹内龍人（NTT）・酢谷拓也（長岡技科大）・テオドール パントゥス（NTT）・田中靖人（三城光学研）・石原康利（長岡技科大） −−− 昼食 （ 60分 ） −−− 6月15日(月) 午後 招待講演セッション (小講堂) （13：00～17：00） (10) 13:00 - 13:55 ［招待講演］脳活動から視知覚像を読む ○宮脇陽一（NICT/ATR）・内田 肇（ATR/奈良先端大）・山下宙人・佐藤雅昭（ATR）・森戸勇介・田邊宏樹・定藤規弘（自然科学研究機構/総研大）・神谷之康（ATR/奈良先端大） (11) 13:55 - 14:50 ［招待講演］ヒューマノイドロボットと多指ハンド ○金子健二（産総研） −−− 休憩 （ 20分 ） −−− (12) 15:10 - 16:05 ［招待講演］ロバストな振動警告装置 ○田中孝之・森 友揮・金子俊一（北大） (13) 16:05 - 17:00 ［招待講演］Copycat Hand for All at Laval Virtual ReVolution 2009 ○Kiyoshi Hoshino・Motomasa Tomida（Univ. of Tsukuba.） 6月16日(火) 午前 招待講演セッション (小講堂) （09：00～13：00） (14) 09:00 - 09:55 ［招待講演］手の画像計測による製品設計支援 ○青木義満（慶大）・河内まき子・持丸正明（産総研） (15) 09:55 - 10:50 ［招待講演］把持による柔らかさの知覚と提示に関する研究 ○藤田欣也（東京農工大） −−− 休憩 （ 20分 ） −−− (16) 11:10 - 12:05 ［招待講演］手の中に隠された数字の表象（左右？大小？） ～ 手の痛みによる視空間知覚の障害と数字認知表象の障害 ～ ○住谷昌彦（東大）・宮内 哲・三崎将也（NICT）・四津有人・山田芳嗣（東大） (17) 12:05 - 13:00 ［招待講演］適切な受け取り動作の選択に関与する脳内基盤 ○柴田 寛（京大/学振）・行場次朗（東北大） −−− 昼食 （ 60分 ） −−− 6月16日(火) 午後 テーマセッション「手」 (小講堂) （14：00～16：00） (18) 14:00 - 14:20 工業用汎用ハンドの開発 ～ 1モータで多指・多関節を制御するロバスト把持ハンド ～ ○掃部雅幸・高山裕規（川崎重工） (19) 14:20 - 14:40 打撃力を用いた擬似牽引力提示装置の設計 ○浜口英典・安藤英由樹・飯塚博幸・前田太郎（阪大） (20) 14:40 - 15:00 構成要素のすべての運動を反映した仮想器具の力覚提示 ○本間 達・若松秀俊（東京医科歯科大） −−− 休憩 （ 20分 ） −−− (21) 15:20 - 15:40 牽引力錯覚を生成するためのリンク・カムのハイブリッド機構の実装 ○雨宮智浩（NTT） (22) 15:40 - 16:00 人間の直接教示動作の統計的性質からのロボットへの作業スキル移植 ～ 折り紙動作を題材として ～ ○木原康之・横小路泰義（京大） 6月16日(火) 午後 テーマセッション「実・仮想空間の知覚・認知」 (第4会議室) （14：00～15：00） (23) 14:00 - 14:20 ビジュアルシーン内の物体色の認知と誘目性の関連 ○笠井有利子・川端康弘（北大） (24) 14:20 - 14:40 Luminance Distribution Effects on Human Skin Perception ○Carlos ArceLopera（Yokohama National Univ.）・Takanori Igarashi・Keisuke Nakao・Akio Kashimoto（Kao）・Katsunori Okajima（Yokohama National Univ.） (25) 14:40 - 15:00 咀嚼音が食感に与える影響 ○増田真実・荒井 観・岡嶋克典（横浜国大） ◆日本ロボット学会の手の巧みさ研究会， 日本バーチャルリアリティ学会力触覚の提示と計算研究会およびVR心理学研究会共催 ◎15日研究会終了後，懇親会を予定していますので御参加ください． ☆HIP研究会 【問合先】 大西 仁 oh    x   g  Last modified: 2009-09-07 15:42:01 |
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