|
|
|
|
★短距離無線通信研究会（SRW）
専門委員長 加藤 修三 (東北大) 副委員長 加藤 正文 (富士通)， 原田 博司 (NICT)
幹事 田野 哲 (岡山大)， 溝口 匡人 (NTT)
幹事補佐 沢田 浩和 (東北大)， 藍 洲 (NICT)
日時 2013年 4月19日(金) 10：20～16：50
会場 機械振興会館 B3階 研修-1室（〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8．浜松町駅下車 徒歩15分．http://www.jspmi.or.jp/about/access.html．沢田浩和．022-217-6112）
議題 WLAN, WPAN 関連技術，一般
4月19日(金) 午前 （10：20～16：50）
(1) 10:20 - 10:45
60GHz帯デスクトップ環境のためのRXアレイアンテナによるスイッチングダイバーシチの提案
○沢田浩和・加藤修三（東北大）・梅比良正弘（茨城大）・原田博司（NICT）
(2) 10:45 - 11:10
簡易な等化器と高利得誤り訂正を用いた60 GHz帯ビームトラッキング通信システムの提案
○庄司勇輝・包 中尉・加藤修三（東北大）
(3) 11:10 - 11:35
ミリ波用コヒーレント検出FPGAプラットフォーム
○甲田泰照・大庭信之・中野大樹・高野光司・山根敏志・片山泰尚（日本IBM）
(4) 11:35 - 12:00
920MHz帯におけるIEEE802.15.4kの干渉条件の1検討
○多田康崇・Tuncer Baykas・加藤修三（東北大）
−−− 昼食 （ 60分 ） −−−
(5) 13:00 - 13:25
IEEE P802.15.4kシステムのDSSS PHYにおける新しいプリアンブルの設計
○イット ワンシット・タンサー ベイカス・加藤修三（東北大）
(6) 13:25 - 13:50
2層パッチアンテナを用いた2.4GHz帯フェイズドアレイビームフォーミングアンテナ
○佐藤洋介・沢田浩和・加藤修三（東北大）
(7) 13:50 - 14:15
空間変調通信システムのための偏波切替／偏波識別平面機能アンテナ
○松雪恵之・西山英輔・豊田一彦（佐賀大）
(8) 14:15 - 14:40
IEEE 802.11無線LANにおけるネットワーク連携型チャネル割当法
○アベセカラ ヒランタ・石原浩一・井上保彦・市川武男・溝口匡人（NTT）
(9) 14:40 - 15:05
QPSK変調を用いた物理層XORネットワークコーディングにおける誤り制御法
○田野 哲・前川美緒（岡山大）・梅原大祐（京都工繊大）
−−− 休憩 （ 15分 ） −−−
(10) 15:20 - 16:50
［パネル討論］ミリ波通信とその応用
○加藤修三（東北大）・原田博司（NICT）・高橋和晃（パナソニック）・柴垣信彦（日立）・小倉浩嗣（東芝）
一般講演：発表 20 分 ＋ 質疑応答 5 分
招待講演：発表 40 分 ＋ 質疑応答 10 分
☆SRW研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日
6月17日(月) 富士通 [4月12日(金)] テーマ：WPAN, センサ関連技術, 一般
Last modified: 2013-04-08 16:17:28
|
ご注意： 迷惑メール対策のためメールアドレスの一部の文字を置換しております．ご了承ください．
|
[この開催に関する講演論文リストをダウンロードする] ※ こちらのページの最下にあるダウンロードボタンを押してください
[研究会資料インデックス(vol. no.ごとの表紙と目次)]
|
[研究会発表・参加方法，FAQ] ※ ご一読ください
|
[SRW研究会のスケジュールに戻る] /
|
|
|
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]
[電子情報通信学会ホームページ]
|