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★思考と言語研究会(TL)
専門委員長 森下 美和 (神戸学院大)
副委員長 坪田 康 (京都工繊大), 高田 明典 (フェリス女学院大)
幹事 竹内 和広 (阪電通大), 神長 伸幸 (ミイダス)
幹事補佐 山田 寛章 (東工大), 下郡 啓夫 (函館高専)

日時 2022年 7月10日(日) 10:30~17:30

会場 オンライン

議題 テーマ(1):メタバース・ナラティブ・前提の共有と操作・言語と学習, テーマ(2):通訳翻訳・ホスピタリティーコミュニケーション,テーマ(3):言語景観・言語接触・言語の学習・意味の創発

−−− 開会の挨拶 ( 5分 ) −−−

7月10日(日) 午前 午前セッション (10:30~12:00)

(1) 10:30 - 11:00
外国学習による言語主体の形成 ~ 発音学習の身体化をめぐって ~
○湯山トミ子(都立大)

(2) 11:00 - 11:30
「分人」とアフォーダンスのペアワーク ~ オクラホマミキサ風ペアワークがつくる無自覚的反復練習 ~
○山本昭夫(学習院高)

(3) 11:30 - 12:00
キーワード分類によるアイデアの創出手法のケーススタディ
○阪原 淳(宇都宮大)・伊藤 篤(中大)・長谷川まどか(宇都宮大)

−−− 昼食 ( 60分 ) −−−

7月10日(日) 午後 招待講演 (13:00~14:00)

(1) 13:00 - 14:00
[招待講演]前提研究の受難と新たな道 ~ メタバース時代に前提の共有と操作を考える ~
○首藤佐智子(早大)

−−− 休憩 ( 15分 ) −−−

7月10日(日) 午後 午後第1セッション (14:15~15:45)

(2) 14:15 - 14:45
Interactive Digital Narrativeの教育利用についての一検討
○坪田 康(京都工繊大)・富田英司(愛媛大)

(3) 14:45 - 15:15
授業分析支援ツールVEOを媒介とした小学校外国語科教員と大学教員の語りの研究
○鳴海智之・吉田達弘(兵庫教大)

(4) 15:15 - 15:45
母子間の相互行為に注目した幼児語彙獲得機構のモデル化
○藤田守太・南 泰浩(電通大)

−−− 休憩 ( 15分 ) −−−

7月10日(日) 午後 午後第2セッション (16:00~17:30)

(5) 16:00 - 16:30
港町神戸と門前町日光 ~ 道の表記に関する考察 ~
○平松裕子(中大)

(6) 16:30 - 17:00
スキャン翻訳を通した言語景観・言語理解(英語編)
○坪田 康(京都工繊大)・森下美和(神戸学院大)・原田康也(早大)・平松裕子(中大)・佐良木 昌(明大)

(7) 17:00 - 17:30
スキャン翻訳を通した言語景観・言語理解(中国語・その他編)
○坪田 康(京都工繊大)・森下美和(神戸学院大)・原田康也(早大)・伊藤 篤(中大)・湯山トミ子(都立大)

−−− 閉会の挨拶 ( 5分 ) −−−

一般講演:発表 25 分 + 質疑応答 5 分


☆TL研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日

10月1日(土) オンライン開催 [8月18日(木)] テーマ:テーマ(1):芸術と言語, テーマ(2):場の共創・創発とイノベーション,テーマ(3):知識・概念・語彙とその構造

【問合先】
坪田 康 (京都工芸繊維大学)
bog


Last modified: 2022-06-23 10:02:41


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