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★言語理解とコミュニケーション研究会(NLC)
専門委員長 山本 和英 (長岡技科大)
副委員長 増市 博 (富士ゼロックス), 竹内 孔一 (岡山大)
幹事 柳原 正 (トヨタIT開発センター), 西崎 博光 (山梨大)
幹事補佐 金山 博 (日本IBM), 大塚 裕子 (公立はこだて未来大)
日時 2012年12月19日(水) 10:20~16:55
2012年12月20日(木) 10:00~11:30
会場 東京工業大学・大岡山キャンパス 西9号館, ディジタル多目的ホール(12/19)・コレボレーションルーム(12/20), http://www.dst.titech.ac.jp/outline/facility/hall.html(〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1.東急 目黒線・大井町線 大岡山駅下車徒歩1分.http://www.titech.ac.jp/about/campus/index.html)
議題 第4回 集合知シンポジウム
12月19日(水) 午前 オープニング (10:20~10:25)
集合知シンポジウム開催挨拶
12月19日(水) 午前 文化・観光QA (10:25~11:50)
(1) 10:25 - 10:50
クラウドソーシングを用いた文化差判定コーパス構築手法の提案
○吉野 孝(和歌山大)・宮部真衣(東大)
(2) 10:50 - 11:15
Q&Aサイトで多くの回答を獲得した質問の調査
○谷口祐亮・小島正裕・西村 涼・渡辺靖彦・岡田至弘(龍谷大)
(3) 11:15 - 11:40
Web上に混在する観光情報を活用した観光地推薦システム
○上原 尚・嶋田和孝・遠藤 勉(九工大)
ディスカッションタイム(10分)
−−− 昼食 ( 90分 ) −−−
12月19日(水) 午後 招待講演 (13:20~14:20)
(4) 13:20 - 14:20
[招待講演]実用的な自然言語処理アプリケーションの作り方
○工藤 拓(グーグル)
−−− 休憩 ( 30分 ) −−−
12月19日(水) 午後 論文調査 (14:50~15:15)
(5) 14:50 - 15:15
Random Graphs with Realistic Neighborhood Modeling Based on Online Surveys
○Marat Zhanikeev(Tokyo Univ. of Science)
−−− 休憩 ( 15分 ) −−−
12月19日(水) 午後 地域情報&ソーシャルメディア (15:30~16:55)
(6) 15:30 - 15:55
地域特徴語選択を用いたマルチクラス分類によるTwitterユーザの居住地推定
○西村駿人(奈良先端大)・数原良彦・鷲崎誠司(NTT)
(7) 15:55 - 16:20
ソーシャルメディアからの地域固有表現の抽出
○加藤宏紀・荒牧英治・宮部真衣・吉田 稔・佐藤一誠・中川裕志(東大)
(8) 16:20 - 16:45
Recognizing Variations of Japanese "Good Morning" Phrases in Twitter
○Yoshinari Fujinuma(Univ. of Tokyo)・Hikaru Yokono(NII)・Pascual Martinez-Gomez・Akiko Aizawa(Univ. of Tokyo/NII)
ディスカッションタイム(10分)
12月20日(木) 午前 基礎技術 (10:00~11:30)
(9) 10:00 - 10:25
New Dataflow UML for Description and Modeling of Survey Data Processing
○Marat Zhanikeev(Tokyo Univ. of Science)
(10) 10:25 - 10:50
携帯端末で動作するTwitterクライアントを用いたつぶやき音声データの収集とその利用方法の検討
○嶋田浩希・西崎博光・関口芳廣(山梨大)
(11) 10:50 - 11:15
Japanese Term Extraction Toward French-Japanese Bilingual Term Extraction on Wind Power Generation Domain
○Koichi Takeuchi・Shouzaburo Minamoto(Okayama Univ.)・Planas Emmanuel(Univ. of Nantes)・Teruo Koyama(NII)
ディスカッションタイム(10分)
−−− クロージング ( 5分 ) −−−
一般講演:発表 20 分 + 質疑応答 5 分
招待講演:発表 50 分 + 質疑応答 10 分
☆NLC研究会
【問合先】
本シンポジウムは下記担当者が企画、運営しています。
・竹内 孔一 (岡山大学)
・西崎 博光(山梨大学)
本シンポジウムに係るすべての問い合わせは下記のメールアドレスにご連絡ください。
NLC2012jnlp
◎上記プログラムは変更する場合がございます.
最新の情報はWEBページでご確認頂ますようお願い致します.
12月19日はデジタル多目的ホール(287人収容)で開催します.
12月20日はコラボレーションルーム(62人収容)で開催します.
西9号館内の案内
http://www.dst.titech.ac.jp/outline/facility/hall.html
大岡山キャンパス
http://www.titech.ac.jp/about/campus/o_map.html?id=03
Last modified: 2012-12-09 15:07:46
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