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新学術領域研究「トランスカルチャー状況下における顔身体学の構築」と共催です。
顔身体学のページ:http://kao-shintai.jp/
★ヒューマン情報処理研究会(HIP)
専門委員長 蒲池 みゆき (工学院大)
副委員長 坂本 修一 (東北大), 和田 有史 (立命館大)
幹事 坂野 雄一 (NICT), 望月 理香 (NTT), 清河 幸子 (名大)
幹事補佐 和田 充史 (NICT), 金谷 英俊 (立命館大), 山田 祐樹 (九大)
日時 2019年 8月20日(火) 13:30~17:20
2019年 8月21日(水) 09:30~12:15
会場 東京女子大学 9101教室(〒167-8585 東京都杉並区善福寺2-6-1.http://www.twcu.ac.jp/univ/access/.田中彰浩)
議題 「顔・身体学」および「ヒューマン情報処理一般」
8月20日(火) 午後 顔・身体学セッション1 (13:30~14:20)
(1) 13:30 - 13:55
顔と声による感情表出様式の文化差の検討
○河原美彩子(東京女子大/学振)・田中章浩(東京女子大)
(2) 13:55 - 14:20
視覚情報の劣化が情動知覚および音韻知覚に及ぼす影響
○吉原将大(早大)・山本寿子・河原美彩子・田中章浩(東京女子大)
−−− 休憩 −−−
8月20日(火) 午後 一般セッション1 (14:35~16:15)
(3) 14:35 - 15:00
絵画鑑賞場面におけるMind-Wanderingの生起に関する実験心理学的検討
○小澤怜平・三國珠杏・川畑秀明(慶大)
(4) 15:00 - 15:25
ヨーグルトの表面状態の変化に関する感性評価
○松原和也・和田有史(立命館大)・西尾智子・市村武文(明治)
(5) 15:25 - 15:50
画面上に散在する2つの漢字を刺激とした語彙判断成績の分析
○後田俊紀・矢内浩文(茨城大)
(6) 15:50 - 16:15
ギャンブル・ゲームにおけるフィードバックの予測性がリスク・テイキング行動に与える影響
○田中拓海・川畑秀明(慶大)
−−− 休憩 −−−
8月20日(火) 午後 招待講演 (16:30~17:20)
(7) 16:30 - 17:20
[招待講演]主体感研究の再考と展望
○今泉 修(お茶の水女子大)
8月21日(水) 午前 顔・身体セッション2 (09:30~10:45)
(8) 09:30 - 09:55
左右視野呈示における魅力顔への報酬知覚及び男女差の検討
○林 慎太郎・川畑秀明(慶大)
(9) 09:55 - 10:20
性的指向が性的画像に対する動機付けに与える影響
○小林麻衣子(早大)・中村航洋(早大/学振/慶大)・渡邊克巳(早大)
(10) 10:20 - 10:45
森におけるヒトの活動とクロシロエリマキキツネザルの行動との関係
○井上紗奈(立命館大)
−−− 休憩 −−−
8月21日(水) 午前 顔・身体セッション3 (11:00~12:15)
(11) 11:00 - 11:25
タッチと声による感情知覚
○大屋里佳・田中章浩(東京女子大)
(12) 11:25 - 11:50
人物評価に関わる動作表現の抽出
○岡本正博・永福智志(福島県立医科大)
(13) 11:50 - 12:15
VR環境における到達把持運動の運動学的解析
○松村朋花・板口典弘(静岡大)
一般講演:発表 20 分 + 質疑応答 5 分
特別講演:発表 40 分 + 質疑応答 10 分
☆HIP研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日
10月30日(水)~31日(木) 京都テルサ [8月7日(水)] テーマ:眼球運動(調節,瞳孔を含む),空間知覚(奥行き知覚・運動知覚等),およびヒューマン情報処理一般
【問合先】
立命館大学
和田 有史(わだゆうじ)
Phone:077-561-4893
yujiwd[at]fc.ritsumei.ac.jp
Last modified: 2019-08-02 12:56:15
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