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★信頼性研究会（R） 専門委員長 門田 靖 (リコー) 副委員長 岡村 寛之 (広島大) 幹事 作村 建紀 (法政大)， 井上 真二 (関西大) 幹事補佐 横川 慎二 (電通大)， 吉川 隆英 (富士通研)， 太田 修平 (神奈川大) 日時 2023年12月 7日(木) 14：15～16：30 会場 機械振興会館 B2-2会議室（〒105-0011 東京都港区芝公園３丁目５−８．http://www.jspmi.or.jp/kaigishitsu/access.html．関西大学 井上真二） 議題 信頼性国際規格，保全性，信頼性一般，安全性一般 12月7日(木) 午後 （14：15～16：30） (1) 14:15 - 14:40 更新不可能な保証期間内に常時監視されるシステムに対する保証期間後の最適保全方策 ○吉澤実里・田村信幸（法政大） (2) 14:40 - 15:05 重要度の異なる2コンポーネントで構成された劣化システムに対する最適CBM方策 ○川野慎治・田村信幸（法政大） (3) 15:05 - 15:30 「JIS C 61882 HAZOPスタディー（ハザード及び運用性の検討）－適用の指針」の発行の意議 ○福田隆文，柴垣光男（REAJ安全学研究会）・上田邦治（千代田化工）・益田昭彦（R7工房） −−− 休憩 （ 10分 ） −−− (4) 15:40 - 16:05 機能安全における安全関連系に係る総合信頼性/リスク特性値 ～ MTTFF，危険側故障率λ及び修復率μの定式化 ～ ○川島 興（オリエンタルモーター）・佐藤吉信（医療の質向上研） (5) 16:05 - 16:30 機能安全における安全関連系に係る総合信頼性/リスク特性値の定式化 ～ プルーフテスト(PT)でフォールトが検出・事後保全されるシステムについて ～ ○佐藤吉信（医療の質向上研） 一般講演：発表 20 分 ＋ 質疑応答 5 分 ◆日本信頼性学会，IEEE Reliability Society Japan Chapter共催 ◎研究会の開催に合わせ，第2回信頼性研究専門委員会を 13:00-14:00 を同会議室について開催いたします．研専委員メンバの方は，すでにお送りしているご案内に沿ってご参加ください． ☆R研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日 2024年2月29日(木) 松江テルサ [12月10日(日)] テーマ：機構デバイスの信頼性、計算機システムの信頼性、信頼性一般 【問合先】 井上 真二（関西大） E-mail: i    n i-u Last modified: 2023-10-13 12:21:45 |
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