お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催プログラム
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップ  戻る   / [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 

★有機エレクトロニクス研究会(OME)
専門委員長 山田 俊樹 (NICT)  副委員長 伊東 栄次 (信州大学)
幹事 梶井 博武 (阪大), 嘉治 寿彦 (東京農工大)
幹事補佐 清家 善之 (愛知工大), 馬場 暁 (新潟大学)

日時 2023年 3月16日(木) 13:00~16:25

会場 オンライン開催(宇都宮大学 杉原興浩)

議題 有機光電子材料・デバイス,一般

3月16日(木) 午後 (13:00~14:30)
座長: 杉原興浩

(1) 13:00 - 13:30
[招待講演]三重項励起子を利用した有機光デバイスの高性能化
○合志憲一(九大)

(2) 13:30 - 13:45
ハロゲン結合と発光効率の関係に基づく室温りん光性有機共結晶の開発
○安部彩乃・合志憲一・儘田正史・安達千波矢(九大)

(3) 13:45 - 14:00
新規ナフト[1,2-k]フルオランテン分子結晶における異方性蛍光導波及び自己共振機能
○松尾 匠・樋野優人・林 正太郎(高知工科大)

(4) 14:00 - 14:15
ゲル材料を用いたフレキシブル自己形成光導波路
○二渡 亮・寺澤英孝・杉原興浩(宇都宮大)

(5) 14:15 - 14:30
近赤外光を用いたマルチモード自己形成光導波路作製
○遠藤建祐・寺澤英孝・杉原興浩(宇都宮大)

−−− 休憩 ( 25分 ) −−−

3月16日(木) 午後 (14:55~16:25)
座長: 合志憲一

(6) 14:55 - 15:25
[招待講演]赤外自己形成光接続によるマルチチャネル光導波路自動接続
○堀口幸二・行川 毅(Orbray)・寺澤英孝・杉原興浩(宇都宮大)

(7) 15:25 - 15:40
アルキルシランカップリング反応による多孔質セルロースナノファイバー膜の疎水化
林田凪々子・大竹亜紗美・○坂口幸一(佐賀大)

(8) 15:40 - 15:55
酸化グラフェンおよびラウリル硫酸ナトリウムとの複合材料化による多孔質セルロースナノファイバー膜の疎水化
○古賀雄也・大竹亜紗美・坂口幸一(佐賀大)

(9) 15:55 - 16:10
酸化グラフェン分散液の定量的分散安定性測定装置の開発と光源の検討
○神代健人・大竹亜紗美・坂口幸一(佐賀大)

(10) 16:10 - 16:25
セルロースナノファイバーを使用した耐水性印刷炭素電極の作製
大竹亜紗美・江川裕哉・○坂口幸一(佐賀大)

一般講演:発表 12 分 + 質疑応答 3 分


☆OME研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日

4月21日(金)~22日(土) 沖縄県青年会館 [2月10日(金)] テーマ:薄膜(Si,化合物,有機,フレキシブル)機能デバイス・バイオテクノロジー・材料・評価技術および一般
5月26日(金)~27日(土) 東京工業大学 大岡山キャンパス西9号館 コラボレーションルーム [5月2日(火)] テーマ:有機エレクトロニクスデバイス・材料に関する研究討論会

【問合先】
山田 俊樹(NICT)
E-mail:

梶井 博武(阪大)
E-mail: ioledeeieng-u

嘉治 寿彦(農工大)
E-mail: -tcctuat


Last modified: 2023-01-20 22:54:16


ご注意: 迷惑メール対策のためメールアドレスの一部の文字を置換しております.ご了承ください.

[この開催に関する講演論文リストをダウンロードする] ※ こちらのページの最下にあるダウンロードボタンを押してください
 
[研究会資料インデックス(vol. no.ごとの表紙と目次)]
 

[研究会発表・参加方法,FAQ] ※ ご一読ください
 

[OME研究会のスケジュールに戻る]   /  
 
 トップ  戻る   / [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会