| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 研究会 開催プログラム |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
| トップ | 戻る | / | [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT] | [Japanese] / [English] |
|
★ヒューマンコミュニケーション基礎研究会（HCS） 専門委員長 神田 智子 (大阪工業大学) 副委員長 林 勇吾 (立命館大)， 小森 政嗣 (阪電通大) 幹事 吉田 悠 (日大)， 飯塚 重善 (神奈川大)， 髙木 幸子 (常磐大) 幹事補佐 黄 宏軒 (福知山公立大)， 市川 淳 (静岡大)， 高嶋 和毅 (東北大)， 斎藤 博人 (東京電機大)， 石井 亮 (NTT)， 大本 義正 (静岡大) 日時 2022年10月27日(木) 09：50～16：45 会場 オンライン 議題 感情とコミュニケーション、および一般 −−− オープニング （ 5分 ） −−− 10月27日(木) 午前 仮想空間における社会的存在感 （09：55～11：00） 発表者紹介セッション （ 5分 ） (1) 10:00 - 10:30 プライミングエージェントの陪席によるエージェントの社会的存在感の影響分析 増田春香・○神田智子（阪工大） (2) 10:30 - 11:00 仮想空間内での人型オブジェクトの向きが間隙通過選択に与える影響 ○牧野遼作（早大）・児玉謙太郎（都立大）・友野貴之（札幌学院大）・渡邊克巳（早大） −−− 昼休み （ 90分 ） −−− 10月27日(木) 午後 招待講演 （12：30～13：30） 座長: 加藤樹里（金沢工大） 「感謝という心の仕組み：基礎研究の成果と応用を目指した試み」 蔵永瞳（滋賀大学）・福島拓（大阪工業大学） −−− 休憩 （ 15分 ） −−− 10月27日(木) 午後 表情・音声・振る舞いの知覚 （13：45～15：20） 発表者紹介セッション （ 5分 ） (3) 13:50 - 14:20 インタラクションによって発生するアニマシー知覚生成過程のモデル化 ～ 対象の停止時間が与える影響の検討 ～ ○安達優菜・田和辻可昌・松居辰則（早大） (4) 14:20 - 14:50 Do mood states contribute to facial expression perception? ○Qi Fan（Waseda Univ.）・Kyoko Ito（Kyoto Tachibana Univ./Osaka Univ.）・Fusako Koshikawa（Waseda Univ.） (5) 14:50 - 15:20 マスクの着用が音声に及ぼす影響について ○摺田真幸・山中隆史（香川大） −−− 休憩 （ 15分 ） −−− 10月27日(木) 午後 機械学習と感性 （15：35～16：45） 発表者紹介セッション （ 5分 ） (6) 15:40 - 16:10 CharaBae:キャラクター画像に合わせた背景提案システムの提案 ○数土遼太郎・大塚嵩柾・梁 隽・菅谷みどり（芝浦工大） (7) 16:10 - 16:40 個性を反映した対話モデルにおける発話文の感情及び性格推定 ○森 大樹・松本和幸（徳島大）・篠山 学（香川高専）・吉田 稔・北 研二（徳島大） −−− クロージング （ 5分 ） −−− 一般講演：発表 20 分 ＋ 質疑応答 5 分 ☆HCS研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日 2023年1月21日(土)～22日(日) (予定) 京都工芸繊維大学 [11月21日(月)] テーマ：身体的コミュニケーション，および一般 【問合先】 HCS研究会 幹事団 E-mail: h  - n    ◎最新情報は，ヒューマンコミュニケーション基礎（HCS）研究会ホームページを御覧下さい． http://www.ieice.org/~hcs/ Last modified: 2022-09-05 13:43:34 |
ご注意： 迷惑メール対策のためメールアドレスの一部の文字を置換しております．ご了承ください．
[この開催に関する講演論文リストをダウンロードする] ※ こちらのページの最下にあるダウンロードボタンを押してください
[研究会資料インデックス(vol. no.ごとの表紙と目次)]
[研究会発表・参加方法，FAQ] ※ ご一読ください
[HCS研究会のスケジュールに戻る] /
| トップ | 戻る | / | [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT] | [Japanese] / [English] |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]