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★思考と言語研究会(TL)
専門委員長 鈴木 雅実 (KDDI総合研究所)
副委員長 近藤 公久 (工学院大), 久保村 千明 (山野美容芸術短大)
幹事 森下 美和 (神戸学院大), 坪田 康 (京都工繊大)
幹事補佐 神長 伸幸 (早大), 高田 明典 (フェリス女学院大)
日時 2018年 3月19日(月) 09:35~20:05
会場 早稲田大学 8号館3階303/304/305号会議室(〒169-8050 東京都新宿区西早稲田 1-6-1.https://www.waseda.jp/top/access/waseda-campus.原田康也)
議題 テーマ(1):言語と学習・言語の学習 テーマ(2):意味の創発・場の共創・創発とイノベーション テーマ(3):通訳・翻訳・言語相対性仮説とホスピタリティーコミュニケーション
3月19日(月) 午前 午前第一セッション (09:35~10:30)
−−− あいさつ ( 5分 ) −−−
(1) 09:40 - 10:05
朝日新聞記事におけるタイトルのパターン分析 ~ タイトルの自動生成に向けて ~
高津弘明(早大/AIREV)・○森岡 幹(AIREV)・林 佑磨・伊藤裕太(AIREV/明大)
(2) 10:05 - 10:30
日光沿道に展開された観光客向け英語表記 ~ 言語景観の現状調査と今後の課題 ~
○平松裕子(中大)・原田康也(早大)・伊藤 篤(宇都宮大)・森下美和(神戸学院大)・上田一貴(東大)・佐藤文博(中大)
−−− 休憩 ( 15分 ) −−−
3月19日(月) 午前 午前第二セッション (10:45~12:00)
(3) 10:45 - 11:10
料理の日本語の翻訳とその課題 ~ 和風料理の名称の英訳について ~
○福留奈美(早大)
(4) 11:10 - 11:35
日英翻訳のための和文型の換言方式 ~ その一 語の換言法 ~
○佐良木 昌(明大/言語研究アソシエーション)
(5) 11:35 - 12:00
日本語の重文の英語への翻訳に関して
○岩垣守彦(言語研究アソシエーション)
−−− 昼食 ( 75分 ) −−−
3月19日(月) 午後 午後第一セッション (13:15~14:55)
(6) 13:15 - 13:40
詩の技法とその翻訳 ~ 英語教育の視点から ~
○河原俊昭(岐阜女子大)
(7) 13:40 - 14:05
俳句が展開する物語空間について
○新田義彦(日大)
(8) 14:05 - 14:30
時間経過認識の二重性と文法
○佐野 洋・石田智裕(東京外国語大)
(9) 14:30 - 14:55
時間経過認識の二重性と「会」 ~ 日本人中国語学習者の誤用分析から見た未来表現 ~
○石田智裕・佐野 洋(東京外国語大)
−−− 休憩 ( 20分 ) −−−
3月19日(月) 午後 午後第2セッション (15:15~16:55)
(10) 15:15 - 15:40
初級学習者を対象としたアラビア語検索サイトの構築
○井上 開・佐野 洋(東京外国語大)
(11) 15:40 - 16:05
アプリによる中国語発音能力向上効果の比較
○康 茗淞・伊藤 篤(宇都宮大)
(12) 16:05 - 16:30
VR英会話シミュレーションが英語に対する不安と自己効力感に及ぼす影響
新井雅人・○神長伸幸・菊池英明(早大)
(13) 16:30 - 16:55
「主体的・対話的で深い学び」に資する小学校英語のためのデータ駆動型学習支援サイトの開発
○西垣知佳子(千葉大)・中條清美(日大)・赤瀬川史朗(Lago言語研)
−−− 休憩 ( 20分 ) −−−
3月19日(月) 午後 午後第2セッション (17:15~18:55)
(14) 17:15 - 17:40
RNNLMを用いた雑談対話システムにおける発話文の不適合性評価
○藤倉将平・菊池英明(早大)
(15) 17:40 - 18:05
音声学的手法に基づいた子どもの発話速度の発達過程の解析
○岩本教慈(早大/理研)・近藤綾子(理研)・菊池英明(早大/理研)・馬塚れい子(理研)
(16) 18:05 - 18:30
長時間の脳波測定による心理状態推定に関する検討
○谷中 智・伊藤 篤・羽多野裕之(宇都宮大)
(17) 18:30 - 18:55
イメージワークによる認知の変容の可能性 ~ フィリス・クリスタル療法による自他分離の試み ~
○小山晴美(PKM)
−−− 休憩 ( 15分 ) −−−
3月19日(月) 午後 午後第三セッション (19:10~20:05)
(18) 19:10 - 19:35
数学を基盤とした創造性の開発に関する一考察
○下郡啓夫(函館高専)・坪田 康(京都工繊大)
(19) 19:35 - 20:00
「湯かげん図」からみる教育インパクトとしての「場」の機能 ~ 変化が顕在化する「熱湯」に居続けられる「場」とは ~
○阪井和男(明大)・川尻知弥(JA共済総研)・有賀三夏(東北芸工大)
−−− あいさつ ( 5分 ) −−−
一般講演:発表 20 分 + 質疑応答 5 分
◆早稲田大学情報教育研究所・早稲田大学言語情報研究所
◎研究会終了後,懇親会を予定しています.
参加・不参加の登録を下記からお願いします。
懇親会について
https://chouseisan.com/s?h=2d8519eaf715486bace02dd46459d05e
☆TL研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日
6月17日(日) 神戸学院大学ポートアイランドキャンパス [4月20日(金)] テーマ:『時間経過の認知と表現』・『言語の教育・言語と教育』・『思考と言語一般』
Last modified: 2018-01-20 00:37:13
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