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★スマート無線研究会(SR)
専門委員長 亀田 卓 (広島大)
副委員長 田久 修 (信州大), 石津 健太郎 (NICT), 矢野 一人 (ATR)
幹事 成枝 秀介 (三重大), 稲森 真美子 (東海大), 李 斗煥 (NTT)
幹事補佐 太田 真衣 (福岡大), 大辻 太一 (NEC), 王 瀟岩 (茨城大), 田中 明美 (MathWorks)
日時 2021年11月 4日(木) 09:30~17:00
2021年11月 5日(金) 10:00~14:40
会場 オンライン開催
議題 ソフトウェア無線、コグニティブ無線、周波数共用、一般
11月4日(木) 午前 SR1 (オンライン) (09:30~11:45)
座長: 高橋 賢(広島市立大)
(1) 09:30 - 09:55
折り返し雑音除去用トップフィルタを用いないダイレクトRFアンダーサンプリング方式
○芝 隆司(東北大)・亀田 卓(広島大)・末松憲治(東北大)
(2) 09:55 - 10:20
広帯域1ビットバンドパスデルタシグマ変調
○前畠 貴(住友電工)・末松憲治(東北大)
(3) 10:20 - 10:45
SDR Implementation of Analog FM Broadcast Multipath Filter
○Kenji Rikitake(KRPEO/Pepabo R&D Institute)
−−− 休憩 ( 10分 ) −−−
(4) 10:55 - 11:20
LPWAのための差動化PLIM方式
○太田真衣(福岡大)・藤井威生(電通大)
(5) 11:20 - 11:45
キャリアセンス付きLPWANにおける悪条件下エンドデバイス特性改善のための送信電力割当法とクラスタリング法
○成枝秀介(三重大)・藤井威生(電通大)
−−− 昼食 ( 75分 ) −−−
11月4日(木) 午後 招待講演・依頼講演セッション「6G 時代の周波数共用の実用化に向けた国内政策と技術開発状況」 (13:00~16:05)
座長: 大辻 太一(NEC)
(6) 13:00 - 13:05
座長挨拶
(7) 13:05 - 13:55
[招待講演]動的周波数共用に向けた国内政策
○柳迫泰宏(総務省)
−−− 休憩 ( 10分 ) −−−
(8) 14:05 - 14:55
[招待講演]5G-Enhanceにおけるスマートスペクトラムの実証実験
○梅林健太(東京農工大)
−−− 休憩 ( 10分 ) −−−
(9) 15:05 - 15:35
[依頼講演]電波環境イメージングの現状と将来展望
○須藤克弥(電通大)
(10) 15:35 - 16:05
[依頼講演]Sub 1 GHz帯におけるIEEE 802.11ahとIEEE 802.15.4gの周波数共用
○永井幸政(三菱電機)
−−− 休憩 ( 10分 ) −−−
11月4日(木) 午後 パネルディスカッション (16:15~17:00)
座長: 亀田 卓(広島大)
(11) 16:15 - 17:00
6G時代に向けた周波数共用の実用化のための政策や技術開発の展望に加えて、普及促進のためのシナリオなど忌憚なくご議論いただく
11月5日(金) 午前 SR2 (オンライン) (10:00~11:40)
座長: 山岡 敦志(東芝)
(12) 10:00 - 10:25
An evaluation of CNN using Deep Residual Learning for LTE and WLAN Systems Classification
○Teruji Ide(NIT, Kagoshima College)・Rozeha A. Rashid・Leon Chin・M A Sarijari・Rubita Sudirman(UTM)
(13) 10:25 - 10:50
深層学習を用いた無線信号検出の高速化に関する一検討
○大辻太一・阿部太郎・鈴木克明・竹内俊樹(NEC)
(14) 10:50 - 11:15
等間隔円形配列アレーアンテナに相関波が入射する条件における深層学習を用いた到来方向推定手法の評価
○宮本勝男・大辻太一(NEC)
(15) 11:15 - 11:40
クラウドセンシングと連合学習を用いた無線環境相関認識によるスループット予測手法の研究
○中新井田覚志・藤井威生(電通大)
−−− 昼休憩 ( 80分 ) −−−
11月5日(金) 午後 SR3 (オンライン) (13:00~14:40)
座長: 石川 直樹(横浜国大)
(16) 13:00 - 13:25
決定係数に基づく距離減衰特性の分割モデル化
○片桐啓太・藤井威生(電通大)
(17) 13:25 - 13:50
イベント検出のための無線センサネットワークにおけるセンサ情報の効率的な集約方法の最適化
○小林強志・末廣太貴・田久 修・不破 泰(信州大)
(18) 13:50 - 14:15
Busy時間率を用いたバックオフ制御によるミリ波帯WBAN通信機会公平性改善手法
○千田 司(東北大)・亀田 卓(広島大)・末松憲治(東北大)
(19) 14:15 - 14:40
Initialization of forward method in CFAR outlier detection
○Yau Hong Leow・Kenta Umebayashi(TUAT)・Janne Lehtomaki(UoO)
一般講演:発表 20 分 + 質疑応答 5 分
招待講演:発表 45 分 + 質疑応答 5 分
依頼講演:発表 25 分 + 質疑応答 5 分
☆SR研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日
2022年1月24日(月)~25日(火) オンライン開催 [11月17日(水)] テーマ:コグニティブ無線、周波数共用、異種無線融合型ネットワーク、SDN、機械学習応用、一般
2022年1月26日(水) オンライン テーマ:SmartCom Virtual Workshop #01
【問合先】
大辻太一、E-mail: sr_ac-sec [at] mail.ieice.org
◎最新情報はスマート無線研究会のホームページをご覧下さい.
http://www.ieice.org/cs/sr/jpn/
Last modified: 2021-11-02 16:43:05
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