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★システム数理と応用研究会(MSS)
専門委員長 中村 祐一 (NEC) 副委員長 山根 智 (金沢大)
幹事 山口 真之介 (九工大), 中田 充 (山口大)
幹事補佐 西脇 大輔 (NEC)
★ソフトウェアサイエンス研究会(SS)
専門委員長 中島 震 (NII) 副委員長 結縁 祥治 (名大)
幹事 鷲崎 弘宜 (早大), 高田 喜朗 (高知工科大)
幹事補佐 小林 隆志 (東工大)
日時 2014年 1月30日(木) 13:00~17:30
2014年 1月31日(金) 09:30~16:40
会場 豊田中央研究所 アクタスCホール(〒480-1192 愛知県長久手市横道41-1.http://www.tytlabs.co.jp/comp/access.html.現地委員 佐野範佳、稲森豊(豊田中央研究所))
議題 一般
1月30日(木) 午後 (13:00~17:30)
(1) 13:00 - 13:25
制御性能の最適化を考慮したマルチホップ制御ネットワークのスケジューリング
○斜森泰樹・潮 俊光(阪大)
(2) 13:25 - 13:50
Cuckoo Search Algorithm for Job Scheduling in Cloud Systems
○Supacheep Amtade・Toshiyuki Miyamoto(Osaka Univ.)
(3) 13:50 - 14:15
調理手順スケジューリングのためのWeb公開レシピー変換アルゴリズム
○張 一加・舩曵信生・中西 透(岡山大)
−−− 休憩 ( 10分 ) −−−
(4) 14:25 - 14:50
近似によるパラメトリック実行時間解析の効率化手法およびその評価
○杉原圭佑・中田明夫(広島市大)
(5) 14:50 - 15:15
拡張SysML記述に対する性能検証に必要な情報の抽出手法の提案
○元家裕介・中田明夫(広島市大)
(6) 15:15 - 15:40
アスペクト指向プログラミングによる高性能・低消費電力化
○鷲崎弘宜・大河原洸太・原 章浩・深澤良彰(早大)
−−− 休憩 ( 10分 ) −−−
(7) 15:50 - 16:15
ワークフローネットの構造からフットプリントへの多項式時間変換法とその応用
○西 颯麻・山口真悟(山口大)
(8) 16:15 - 16:40
Solvability for The Maximum Legal Firing Sequence Problem of Inhibitor-Arc Petri nets
-- Unweighted/Weighted Conflict-Free Petri nets --
○Satoshi Taoka・Satoru Ochiiwa・Toshimasa Watanabe(Hiroshima Univ.)
(9) 16:40 - 17:05
健全なサイクリックWell-Structuredワークフローネットの可達性の多項式時間判定について
○曲 媛・山口真悟(山口大)
(10) 17:05 - 17:30
ペトリネットを用いた量子回路のモデル化と解析
○村主健太・太田 淳・辻 孝吉(愛知県立大)
1月31日(金) 午前 (09:30~16:40)
(11) 09:30 - 09:55
アクターモデルに基づいたストリームデータに対する分散オンライン決定木学習手法の提案
○山本幸一・櫻井孝平・山根 智(金沢大)
(12) 09:55 - 10:20
CISC型組込みアセンブリプログラムのSMTベースの有界モデル検査
○竹下 淳・小橋潤平・山根 智(金沢大)
(13) 10:20 - 10:45
Runtime Control of a Program based on Quantitative Information Flow
○Bao Trung Chu(NAIST)・Kenji Hashimoto・Hiroyuki Seki(Nagoya Univ.)
(14) 10:45 - 11:10
誤りを引き起こすインタラクションを特定可能なテストセット生成法の改善
○永元雄宙・小島英春・土屋達弘(阪大)
−−− 休憩 ( 10分 ) −−−
(15) 11:20 - 11:45
FAのためのピーク負荷抑制と作業進行を両立する臨機応変な工程進捗制御の基礎概念
○輕部満國・高橋宏治(東工大)
(16) 11:45 - 12:10
統計的ラフ集合手法によるif-thenルール導出に関する考察とシミュレーション実験
○加藤裕一(島根大)・佐伯徹郎(山口大)
(17) 12:10 - 12:35
トランジションシステムの模倣制御における出力フィードバックコントローラの最大許容性
○串 直紀・高井重昌(阪大)
−−− 昼休み ( 60分 ) −−−
(18) 13:35 - 14:00
言語間の関係として表した意味を保つ表現間変換に基づく処理モデル
○古宇田フミ子・近山 隆(東大)
(19) 14:00 - 14:25
ソースコードの自動進化に向けて
○村上寛明・堀田圭佑・肥後芳樹・楠本真二(阪大)
(20) 14:25 - 14:50
変更レベルに着目したバグ予測支援ツールの設計と実装
○田中秀太郎・山下一寛・亀井靖高・鵜林尚靖(九大)
(21) 14:50 - 15:15
反復的なソフトウェア機能捜索・識別の例題への適用
風戸広史(NTTデータ)・○林 晋平・小林隆志(東工大)・大島剛志・宮田俊介・夏川勝行・星野 隆(NTT)・佐伯元司(東工大)
−−− 休憩 ( 10分 ) −−−
(22) 15:25 - 15:50
Division Constraint-based Receding Horizon Control of Nonlinear Discrete-time Systems
○Quan Gan・Toshimitsu Ushio(Osaka Univ.)
(23) 15:50 - 16:15
有限時間最適制御を用いたマルチロータヘリの軌道生成法の実験的検討
○河野達也・潮 俊光(阪大)・滝本 隆(北九州高専)
(24) 16:15 - 16:40
平行体計算を用いた非線形ハイブリッドシステムのシミュレーション
○石井大輔(東工大)・Alexandre Goldsztejn(CNRS/LINA)
一般講演:発表 20 分 + 質疑応答 5 分
◎・アクタスは会社の厚生施設で,研究会会場のCホールは2階に位置しています.アクタス玄関へは,会社正門(守衛所)の手前右側の歩道からお入り下さい.会社構内に隣接していますが,アクタスのみであれば守衛所での手続きは不要です.
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