8月27日(月) 午前  セッション１ 10:00 - 11:40
(1)	10:00-10:25	Climate Forecasting by ConvLSTM on Segmented Region AI2018-13	○Ekasit Phermphoonphiphat（Osaka Univ.）・Tomohiko Tomita（Kumamoto Univ.）・Masayuki Numao・Ken-ichi Fukui（Osaka Univ.）
(2)	10:25-10:50	物理過程に基づくニューラルネットワーク構築の検討 AI2018-14	○田中潤也（阪大）・冨田智彦（熊本大）・沼尾正行・福井健一（阪大）
(3)	10:50-11:15	機械学習を用いた台風検出器の開発 AI2018-15	○金崎拓郎・筆保弘徳・加瀨紘熙（横浜国大）・松岡大祐（海洋研究開発機構）・吉田龍二（理研）
(4)	11:15-11:40	ディープラーニングを用いた雲解像大気シミュレーションデータからの熱帯低気圧の予兆検出 AI2018-16	○松岡大祐・中野満寿男・杉山大祐（海洋研究開発機構）・内田誠一（九大）
	11:40-13:00	昼食休憩　（ 80分 ）
8月27日(月) 午後  セッション２ 13:00 - 14:40
(5)	13:00-13:25	海洋観測データと機械学習の活用 AI2018-17	○細田滋毅（海洋研究開発機構）
(6)	13:25-13:50	シグネチャ法によるARGOプロファイルの学習 AI2018-18	○杉浦望実・細田滋毅（海洋研究開発機構）
(7)	13:50-14:15	気象観測データの品質管理手法 ～ 現状とAI・衛星データを用いた雨量計データ品質管理の試み ～ AI2018-19	○北村智文・小林健二・木川誠一郎（気象庁）
(8)	14:15-14:40	福岡・熊本・鹿児島における降水イベントの時間変化特性 AI2018-20	○松本直樹・荻野健太（熊本大）・福井健一（阪大）・冨田智彦（熊本大）
	14:40-15:00	休憩　（ 20分 ）
8月27日(月) 午後  セッション３ 15:00 - 20:00
(9)	15:00-15:25	畳み込みニューラルネットワークを用いた気象時系列データにおける変化点の検知と注目範囲の可視化についての基礎検討 AI2018-21	○前原宗太朗（鹿児島大）・福井健一（阪大）・冨田智彦（熊本大）・小野智司（鹿児島大）
(10)	15:25-15:50	機械学習を用いた海岸漂着ごみ定量化手法の構築 AI2018-22	○加古真一郎・有働冬采・森田翔平・種田哲也（鹿児島大）
(11)	15:50-16:15	少数地点における観測データからの不連続性を考慮した物理量場のベイズ推定 AI2018-23	○太田真人・岡留　剛（関西学院大）
(12)	16:15-16:40	衛星データと機械学習を用いた耕作放棄地分布推定と圃場・地理的要因による耕作放棄確率モデル AI2018-24	○山口陽平・町村　尚・松井孝典（阪大）
(13)	17:00-17:50	研究会専門委員会
(14)	18:00-20:00	情報交換会

問合先と今後の予定
AI	人工知能と知識処理研究会（AI）   [今後の予定はこちら]
	問合先	人工知能と知識処理研究会 幹事 E-:ai-sff

Last modified: 2018-06-26 14:49:41