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有機エレクトロニクス研究会(OME) [schedule] [select]
専門委員長 丸野 透 (NTT)
副委員長 臼井 博明 (東京農工大)
幹事 間中 孝彰 (東工大), 加藤 景三 (新潟大)
幹事補佐 中村 二朗 (NTT)

日時 2010年 7月29日(木) 13:00 - 16:40
議題 有機薄膜・複合膜とデバイス応用,一般 
会場名 帝人株式会社 先端技術開発センター内 第五会議室 
住所 〒740-8511 山口県岩国市日の出町2の1
交通案内 ルート1 新幹線 「広島駅」から山陽本線に乗り換え 「岩国駅」下車 西口よりタクシーで7~8分, ルート2 新幹線 新岩国駅からタクシーで約30分, ルート3 飛行機 広島空港から広島駅行きリムジンバス 山陽本線「広島駅」から「岩国駅」下車 西口よりタクシーで7~8分
http://www.teijin.co.jp/about/company/branch/iwakuni_j.html
会場世話人
連絡先
帝人(株)遠藤浩平
0827-24-6517
他の共催 ◆共催/連催 電気学会誘電・絶縁材料研究会 協賛 電気学会有機薄膜及び複合膜のナノ界面物性とデバイス・センサ応用調査専門委員会
著作権に
ついて
以下の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)

7月29日(木) 午後 
13:00 - 16:40
(1) 13:00-13:25 プラズマ支援真空蒸着法で成膜したポリイミド系薄膜の表面特性
○岩森暁(東海大)・杉本亮祐(金沢大)・長田幸輔(金沢大)・松本裕之(岩崎電気)・野田和俊(産総研)
(2) 13:25-13:50 末端変性ポリジメチルシロキサンを原料とする有機・無機複合膜の作製とその特性
○青木裕介 (三重大)
(3) 13:50-14:15 導電性高分子懸濁液の調製における超音波アトマイザの利用 OME2010-43 多田和也小野田光宣兵庫県立大
(4) 14:15-14:40 金属格子上表面プラズモン励起電場増強色素増感太陽電池の作製と評価
○馬場暁、若月慶介、新保一成、加藤景三、金子双男 (新潟大)
  14:40-15:00 休憩 ( 20分 )
(5) 15:00-15:25 ESDUS法による有機デバイスの作成
○藤田克彦・森岡諒・岩本匡・野田武史・赤対真人 (九州大)
(6) 15:25-15:50 Poly(9,9-dioctylfluorene-co-bithiophene)を用いた有機発光トランジスタの作製とその特性 OME2010-44 小岩井恭平梶井博武大森 裕阪大
(7) 15:50-16:15 分子配向制御による有機薄膜デバイスの高効率化
○三崎雅裕、小柴康子、石田謙司、上田裕清 (神戸大)
(8) 16:15-16:40 ADE-FDTD法によるコレステリック液晶レーザー中の電界分布解析 OME2010-45 北口将大松井龍之介三重大

講演時間
一般講演発表 20 分 + 質疑応答 5 分

問合先と今後の予定
OME 有機エレクトロニクス研究会(OME)   [今後の予定はこちら]
問合先 間中 孝彰(東工大)
E--mail: taam

加藤 景三(新潟大)
E--mail: iengi-u 


Last modified: 2010-05-26 15:13:24


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