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無線通信システム研究会(RCS) [schedule] [select]
専門委員長 山尾 泰 (電通大)
副委員長 大鐘 武雄 (北大), 佐和橋 衛 (武蔵工大)
幹事 岡本 英二 (名工大), 樋口 健一 (東京理科大)
幹事補佐 淺井 裕介 (NTT), 石井 直人 (NEC), 原 嘉孝 (三菱電機)

情報ネットワーク研究会(IN) [schedule] [select]
専門委員長 齋藤 洋 (NTT)
副委員長 森川 博之 (東大)
幹事 中村 元紀 (NTT), 磯村 学 (KDDI研)
幹事補佐 金 順暎 (NTT)

日時 2008年 5月29日(木) 13:00 - 17:00
2008年 5月30日(金) 09:30 - 17:15
議題 無線ネットワーク,アドホックネットワーク,PAN,センサネットワーク,RFIDおよび一般 
会場名 機械振興会館 地下3階2号室 
住所 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8
交通案内 東京メトロ日比谷線「神谷町」駅下車徒歩約7分 または 都営大江戸線「赤羽橋」駅下車徒歩約8分
http://www.jcmanet.or.jp/gaiyo/map_kaikan.htm
著作権に
ついて
以下の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)

5月29日(木) 午後  RCS1 通信方式
13:00 - 14:15
(1)
RCS
13:00-13:25 A Study on Ranging Process in IEEE 802.16 Relay Network RCS2008-1 Doohwan LeeHiroyuki MorikawaUniv. of Tokyo
(2)
RCS
13:25-13:50 雑音電力推定を用いたAF協調伝送システムに関する検討 RCS2008-2 浅井裕介大槻暢朗山田 渉市川武男溝口匡人NTT
(3)
RCS
13:50-14:15 両端末に3素子エスパアンテナを用いた秘密鍵共有システムにおける秘匿条件付き相互情報量 RCS2008-3 長谷川 拓成田譲二上原秀幸大平 孝豊橋技科大
  14:15-14:30 休憩 ( 15分 )
5月29日(木) 午後  招待講演1
座長: 森川 博之 (東京大学)
14:30 - 16:00
(4)
共通
14:30-15:15 [招待講演]次世代モバイル網のIPモビリティ技術と動向 IN2008-1 RCS2008-4 水越康博NEC
(5)
共通
15:15-16:00 [招待講演]無線センサネットワークの最新の商用動向について IN2008-2 RCS2008-5 梅田英和スカイリー・ネットワークス
  16:00-16:15 休憩 ( 15分 )
5月29日(木) 午後  招待講演2
16:15 - 17:00
(6)
共通
16:15-17:00 [特別講演]移動通信の30年 ~ RCS研究会20周年を記念して ~ IN2008-3 RCS2008-6 山尾 泰電通大
5月30日(金) 午前  IN1 無線ネットワーク
座長: 石橋 孝一 (三菱電機)
09:30 - 10:20
(7)
IN
09:30-09:55 不均一トラヒック環境下における無線中継ネットワークコーディングの特性解析 IN2008-4 梅原大祐平野智也田野 哲守倉正博京大
(8)
IN
09:55-10:20 ポーリングベースでIP転送を行うマイクロセル統一網の4Gネットワーク化 IN2008-5 山田喬彦立命館大
  10:20-10:35 休憩 ( 15分 )
5月30日(金) 午前  RCS2 等化・ダイバーシチ
10:35 - 11:50
(9)
RCS
10:35-11:00 Overlap FDEを用いるDS-CDMA伝送における受信タイミングずれの影響 RCS2008-7 小原辰徳留場宏道武田一樹安達文幸東北大
(10)
RCS
11:00-11:25 循環遅延送信ダイバーシチと受信アンテナダイバーシチを用いるマルチコードDS-CDMA伝送における周波数領域等化・逆拡散の一検討 RCS2008-8 山本哲矢武田一樹安達文幸東北大
(11)
RCS
11:25-11:50 OFDM無線アクセスを用いるEvolved UTRAにおける送信ダイバーシチ法を適用した場合のセルサーチ時間特性 RCS2008-9 永田 聡岸山祥久丹野元博NTTドコモ)・樋口健一東京理科大)・佐和橋 衛武蔵工大
  11:50-13:00 休憩 ( 70分 )
5月30日(金) 午後  RCS3 MIMO・アンテナ
13:00 - 14:15
(12)
RCS
13:00-13:25 QPSKを用いた空間多重伝送におけるV-BLAST復号法 RCS2008-10 丸山浩史田野 哲梅原大祐守倉正博京大
(13)
RCS
13:25-13:50 チャネル予測及び改良ユーザ選択法を用いたマルチユーザMIMO-BCシステム RCS2008-11 閔 志大槻知明慶大
(14)
RCS
13:50-14:15 TDD方式における双方向チャネル測定を用いたアンテナアレー自己キャリブレーション RCS2008-12 能田康義原 嘉孝矢野安宏久保博嗣三菱電機
  14:15-14:30 休憩 ( 15分 )
5月30日(金) 午後  IN2 センサネットワーク、一般
座長: 井上 伸二 (広島市立大学)
14:30 - 15:45
(15)
IN
14:30-14:55 カメラセンサーネットワークにおける反応拡散モデルにもとづく符号化レート制御機構の実装と評価 IN2008-6 山本 宏兵頭克也若宮直紀村田正幸阪大
(16)
IN
14:55-15:20 IPマルチキャスト放送における加入ナビゲーションシステム IN2008-7 平田寛将宮成 智松田崇臣伊藤芳範堀井統之川添雄彦NTT
(17)
IN
15:20-15:45 クロックスキューを考慮した片道遅延推定方式 IN2008-8 本多泰理慶大
  15:45-16:00 休憩 ( 15分 )
5月30日(金) 午後  RCS4 誤り制御・電力制御
16:00 - 17:15
(18)
RCS
16:00-16:25 パリティ検査多項式に基づくLDPC畳み込み符号 RCS2008-13 村上 豊岡村周太岸上高明折橋雅之松下電器
(19)
RCS
16:25-16:50 LDPC Coded Hybrid ARQ Scheme with Reduced Feedback Information RCS2008-14 Tomonori SaitoTokyo Univ. of Science)・○Tomoaki OhtsukiKeio Univ.
(20)
RCS
16:50-17:15 Evolved UTRA上りリンクにおけるAMCを用いたときの最適なセル内送信電力制御周期の検討 RCS2008-15 西川大祐岸山祥久NTTドコモ)・樋口健一東京理科大)・佐和橋 衛武蔵工大

講演時間
一般講演発表 20 分 + 質疑応答 5 分

問合先と今後の予定
RCS 無線通信システム研究会(RCS)   [今後の予定はこちら]
問合先 岡本 英二(名工大)
E--mail:r_- 
IN 情報ネットワーク研究会(IN)   [今後の予定はこちら]
問合先 中村 元紀 (NTT未来ねっと研究所)
東京都 武蔵野市 緑町 3-9-11
TEL 0422-59-2235, FAX 0422-59-4810
E--mail:in_-n-2007 
お知らせ ◎情報ネットワーク研究会ホームページ
http://www.ieice.org/cs/in/jpn/
◎なお,原稿の締め切り日を過ぎますと技報への掲載ができなくなり,原稿無しでのご発表となりますます.プログラム確定後の発表キャンセルは原則できませんのでご注意下さい.


Last modified: 2008-05-23 10:18:17


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