研究会開催プログラム

お知らせ 2023年度・2024年度学生員会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ技術研究報告と和文論文誌Ｃの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ参加費の返金について

電子情報通信学会研究会発表申込システム
研究会開催プログラム

技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ

トップ

戻る

前のIT研究会 / 次のIT研究会

[HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]

[Japanese] / [English]

情報理論研究会（IT）

[schedule] [select]

専門委員長		小嶋徹也 (東京高専)
副委員長		野上保之 (岡山大)
幹事		細谷剛 (早大)，眞田亜紀子 (長岡技科大)
幹事補佐		松田哲直 (埼玉大)

マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究会（EMM）

[schedule] [select]

専門委員長		新見道治 (九工大)
副委員長		薗田光太郎 (長崎大)，姜玄浩 (東京高専)
幹事		梶山朋子 (広島市大)，酒澤茂之 (大阪工大)
幹事補佐		青木直史 (北大)，中村和晃 (東京理科大)

日時	2024年 5月30日(木)　12:50 - 17:15 2024年 5月31日(金)　09:30 - 12:15
議題	情報セキュリティ，情報理論，情報ハイディング，一般
会場名	千葉大学西千葉キャンパスアカデミックリンクセンター I棟ひかり
住所	〒263-8522 千葉県千葉市稲毛区弥生町1-33
交通案内	JR総武線西千葉駅北口より徒歩2分（キャンパス南門）, 京成千葉線みどり台駅より徒歩7分（キャンパス正門） https://www.chiba-u.ac.jp/campus/index.html
会場世話人連絡先	千葉大学大学院理学研究院数学・情報数理学部門萩原学
他の共催	◆IEEE IT Society Japan Chapter共催
著作権について	以下の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
参加費について	この開催は「技報完全電子化」研究会です．参加費（IT研究会, EMM研究会）についてはこちらをご覧ください．

5月30日(木) 午後 IT 1 座長: 堀井俊佑（早大） 12:50 - 14:05
(1)	12:50-13:15	深層展開を適用した近接勾配復号法に関する検討 IT2024-1 EMM2024-1	○伊藤朝陽・魏　藍天・和田山　正（名工大）
(2)	13:15-13:40	深層展開を利用した射影勾配法に基づく光MIMO信号検出回路に関する検討 IT2024-2 EMM2024-2	○久野智也・和田山　正（名工大）
(3)	13:40-14:05	3元AIFV符号の最悪冗長度は1/2 IT2024-3 EMM2024-3	○森　真由・橋本健吾・岩田賢一（福井大）・山本博資（東大）
	14:05-14:20	休憩　（ 15分）
5月30日(木) 午後招待講演座長: 小嶋徹也（東京高専） 14:20 - 15:20
(4)	14:20-15:20	［招待講演］カードベース暗号の最近の進展 IT2024-4 EMM2024-4	○品川和雅（茨城大）
	15:20-16:00	休憩　（ 40分）
5月30日(木) 午後 IT 2 座長: 八木秀樹（電通大） 16:00 - 17:15
(5)	16:00-16:25	単純マルコフ情報源に対する非対称符号化復号化方式 IT2024-5 EMM2024-5	○山本博資（東大）・岩田賢一（福井大）
(6)	16:25-16:50	ツリー型無線センサネットワークにおけるマルコフ連鎖モデルを用いた動的アクティブ期間制御方式 IT2024-6 EMM2024-6	ウィジャヤライモン・○小室信喜（千葉大）
(7)	16:50-17:15	ラテン方陣を秘密情報とする部分的漏洩に関する一考察 IT2024-7 EMM2024-7	○足立智子・西川峻平・中村紅葉（静岡理工科大）
5月31日(金) 午前 EMM 座長: 鵜木祐史（北陸先端大） 09:30 - 10:20
(8)	09:30-09:55	OpenEXR画像のための情報埋込みを用いた可逆画像処理法 IT2024-8 EMM2024-8	○山口晏菜・今泉祥子（千葉大）
(9)	09:55-10:20	印刷物へのデータハイディング技術を活用したインタラクティブなデジタル能動教材の開発 IT2024-9 EMM2024-9	川田るん（チームラボ）・○小嶋徹也・鈴木慎也（東京高専）
	10:20-10:35	休憩　（ 15分）
5月31日(金) 午前 IT 3 座長: 楫勇一（名大） 10:35 - 12:15
(10)	10:35-11:00	Charge制約を用いた最大連長制約とGCバランス制約を満たすDNAストレージに適した符号化方式の検討 IT2024-10 EMM2024-10	○小林俊介・眞田亜紀子（長岡技科大）・太田隆博（専修大）
(11)	11:00-11:25	ファインダパターンを禁止語とする制約付きQRコードの提案と性能評価 IT2024-11 EMM2024-11	○阿部海斗・眞田亜紀子（長岡技科大）
(12)	11:25-11:50	連接高レート量子誤り検出符号の復号 IT2024-12 EMM2024-12	○後藤隼人（RQC）
(13)	11:50-12:15	On the probability range and statistical sufficiency of quantum measurements IT2024-13 EMM2024-13	○Michele Dall'Arno（TUT）・Francesco Buscemi（Nagoya U.）

講演時間
一般講演	発表 20 分＋質疑応答 5 分
招待講演	発表 50 分＋質疑応答 10 分

問合先と今後の予定
IT	情報理論研究会（IT） [今後の予定はこちら]
	問合先	情報理論研究会幹事 E-:it-c(幹事、幹事補佐) . 細谷剛（早大）眞田亜紀子（長岡技科大）松田哲直（埼玉大）
EMM	マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究会（EMM） [今後の予定はこちら]
	問合先	マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント(EMM)研究会幹事団 E-: emm-adn