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コンカレント工学研究会(CST)
専門委員長
葛 崎偉 (山口大)
副委員長
潮 俊光 (阪大)
幹事
名嘉村 盛和 (琉球大), 山口 真悟 (山口大)
幹事補佐
山崎 達志 (摂南大)
日時
2008年 6月 2日(月) 10:40 - 17:40
2008年 6月 3日(火) 09:00 - 16:10
議題
コンカレントシステム、離散事象システム、ハイブリッドシステム、および一般
会場名
名古屋大学 野依記念学術交流館
住所
〒464-0814 愛知県名古屋市千種区不老町
交通案内
地下鉄名城線「名古屋大学」駅下車2番出口より徒歩5分
http://www.nagoya-u.ac.jp/camp/map_higashiyama/
会場世話人
連絡先
052-788-6121
他の共催
◆計測自動制御学会離散事象システム部会併催(
http://www.sice.or.jp/~discrete/
)
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◎初日研究会終了後、懇親会を予定していますのでご参加ください
著作権に
ついて
以下の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
6月2日(月) 午前 CST(1) DES(1)
10:40 - 11:55
(1)
10:40-11:05
ツリートポロジーに基づく並列遺伝アルゴリズムの多様性の実験評価
CST2008-1
○
宮城隼人
・
名嘉村盛和
(
琉球大
)
-
引き続き計測自動制御学会離散事象システム部会セッション
6月2日(月) 午後 招待講演(研究会優秀論文賞)
13:00 - 13:50
(2)
13:00-13:50
[招待講演]
離散状態の流体化
CST2008-2
○
平石邦彦
(
北陸先端大
)
6月2日(月) 午後 CST(2)
14:00 - 14:50
(3)
14:00-14:25
待機電力を考慮した消費電力削減とQoS公平化とを実現するリソース配分法
CST2008-3
○
寺田早百合
・
潮 俊光
(
阪大
)
(4)
14:25-14:50
Mealyオートマトンを用いた離散事象システムのモデリング
CST2008-4
○
潮 俊光
(
阪大
)・
高井重昌
(
京都工繊大
)
6月2日(月) 午後 DES(2)
15:00 - 16:40
-
計測自動制御学会離散事象システム部会セッション
6月2日(月) 午後 DES特別招待講演
16:50 - 17:40
-
DES特別招待講演
6月3日(火) 午前 DES(3)
09:00 - 10:50
-
計測自動制御学会離散事象システム部会セッション
6月3日(火) 午前 CST(3)
10:50 - 12:05
(5)
10:50-11:15
述語抽象化とその洗練による確率時間オートマトンの到達可能性解析手法
CST2008-5
駒形龍太
・○
森下 篤
・
山根 智
(
金沢大
)
(6)
11:15-11:40
CSTソリューションコンペティション2007 ~ 評価実験の詳細報告 ~
CST2008-6
○
宮本俊幸
(
阪大
)・
山口真悟
(
山口大
)・
内平直志
(
東芝
)・
葛 崎偉
(
山口大
)・
本位田真一
(
NII
)
(7)
11:40-12:05
WFネットの健全化問題の提案とProtocol継承を考慮した部分問題に対する一考察
CST2008-7
○
池田 良
・
山口真悟
・
田中 稔
(
山口大
)
6月3日(火) 午後 DES(4)
13:05 - 14:20
-
計測自動制御学会離散事象システム部会セッション
6月3日(火) 午後 CST(4)
14:30 - 16:10
(8)
14:30-14:55
量子ペトリネットによる量子コンピュータのモデル化
CST2008-8
○
伊藤慎祐
・
太田 淳
・
辻 孝吉
(
愛知県立大
)
(9)
14:55-15:20
手書き文字認識のための特徴グラフのマッチングアルゴリズムの提案
CST2008-9
○
西田秀一
・
林 正紀
・
中田 充
・
葛 崎偉
・
吉村 誠
(
山口大
)
(10)
15:20-15:45
強化学習に基づく時間付き離散事象システムのスーパバイザ制御
CST2008-10
○
山崎達志
(
摂南大
)・
潮 俊光
(
阪大
)
(11)
15:45-16:10
人格と民主主義の数理モデル ~ 善悪の数理的判断 ~
CST2008-11
○
服部忠幸
(
非公開希望
)
問合先と今後の予定
CST
コンカレント工学研究会(CST)
問合先
名嘉村 盛和(琉球大学工学部情報工学科)
TEL 098-895-8715, FAX 098-895-8727
E-
:
ie
u-r
k
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◎最新情報は、コンカレント工学研究会ホームページをご覧下さい.
http://www.ieice.org/~cst/
Last modified: 2010-10-12 19:19:19
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