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ネットワークシステム研究会(NS) [schedule] [select]
専門委員長 笹瀬 巌
副委員長 三宅 功
幹事 笠原 正治, 伊東 匡
幹事補佐 大西 浩行

日時 2006年 4月20日(木) 13:00 - 18:25
2006年 4月21日(金) 10:00 - 14:50
議題 トラヒック、一般 
会場名 ホテル日航高知 旭 ロイヤル 
住所 〒780-0832 高知県高知市九反田9-15
交通案内 高知駅より車で5分
http://www.asask.co.jp/jalar/info/access.html
会場世話人
連絡先
088-885-5111
他の共催 ◆ITC日本委員会 共催
お知らせ ◎20日研究会終了後に懇親会を開催予定です.奮ってご御参加ください
著作権に
ついて
以下の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)

4月20日(木) 午後 
13:00 - 18:25
(1) 13:00-13:25 BMAP/D/c待ち行列における系内客数分布の幾何漸近特性のための十分条件 NS2006-1 大黒健太朗増山博之京大)・滝根哲哉阪大)・高橋 豊京大
(2) 13:25-13:50 光パケット交換ネットワークにおけるトラヒック量に基づくパケット波長割当 NS2006-2 石川栄治早大)・徐 蘇鋼NICT)・田中良明早大
(3) 13:50-14:15 受信SNRとビーム角度を考慮しOFDMサブキャリア群を割り当てるOFDM/SDM高速パケットスケジューリング NS2006-3 藤川昌宏長谷川和彦志村隆一郎笹瀬 巌慶大
(4) 14:15-14:40 The impact of degradation of efficiency by output power control NS2006-4 Shinji MikamiKanazawa Univ.)・Takashi TakeuchiHiroshi KawaguchiChikara OhtaMasahiko YoshimotoKobe Univ.
(5) 14:40-15:05 The Coverage Controllable Mechanism (CCM): An Energy Conservation Method for Wireless Sensor Networks NS2006-5 Qi Zhou・○Takuya AsakaTatsuro TakahashiKyoto Univ.
  15:05-15:15 休憩 ( 10分 )
(6) 15:15-15:40 Impact of Node Power Variation against Life Time of Sensor Networks NS2006-6 Hironori YoshinoTakashi TakeuchiMasumi IchienTakashi MatsudaKobe Univ.)・Shinji MikamiKanazawa Univ.)・Hiroshi KawaguchiChikara OhtaMasahiko YoshimotoKobe Univ.
(7) 15:40-16:05 定期情報収集型センサネットワークのためのRTS/CTS交換に基づくデータ送信スケジューリング NS2006-7 松田隆志一圓真澄神戸大)・三上真司金沢大)・太田 能川口 博吉本雅彦神戸大
(8) 16:05-16:30 Isochronous MAC using Low Frequency Radio Wave Time Synchronization for Wireless Sensor Networks NS2006-8 Masumi IchienTakashi TakeuchiKobe Univ.)・Shinji MikamiKanazawa Univ.)・Hiroshi KawaguchiChikara OhtaMasahiko YoshimotoKobe Univ.
(9) 16:30-16:55 [奨励講演]Evaluation of GIT Routing Considering Aggregation Ratio in Sensor Networks NS2006-9 Takafumi AonishiHironori YoshinoKobe Univ.)・Shinji MikamiKanazawa Univ.)・Chikara OhtaHiroshi KawaguchiMasahiko YoshimotoKobe Univ.
  16:55-17:05 休憩 ( 10分 )
(10) 17:05-17:45 [招待講演]四国における地域情報化の現状と課題 NS2006-10 坂本世津夫高知大
(11) 17:45-18:25 [招待講演]高知におけるWANと研究開発 ~ 高知県新情報スーパーハイウェイとJGN-II高知RC ~ NS2006-11 島村和典高知工科大/NICT
4月21日(金) 午前 
10:00 - 14:50
(12) 10:00-10:25 IPIDを用いたバーストパケット特定方式とトラヒック特性評価 NS2006-12 鈴木秀章大坐畠 智萩原洋一寺田松昭川島幸之助東京農工大
(13) 10:25-10:50 移動通信網におけるBotNet検出と防御に関する一検討 NS2006-13 山下 仁近廣裕司杉山一雄NTTドコモ
(14) 10:50-11:15 異なり数上位Nホストの推定および異常検出への応用 NS2006-14 石橋圭介森 達哉川原亮一廣川 裕小林淳史山本公洋坂本仁明NTT
(15) 11:15-11:40 定周期サンプリングによるフローレイト推定法の提案と精度評価 NS2006-15 伊藤貞義内山浩佑・○塩田茂雄千葉大
  11:40-12:45 昼食 ( 65分 )
(16) 12:45-13:10 BGPをベースとした送信元IPアドレス偽装パケット検知手法 NS2006-16 岩崎俊介池上大介中里秀則富永英義早大
(17) 13:10-13:35 多段ルータにおけるネットワーク遅延の相関係数を用いたレート制御方式の提案 NS2006-17 楠 仁志池上大介中里秀則富永英義早大
(18) 13:35-14:00 受付制御サーバの呼処理スケジューリングに関する一考察 NS2006-18 増田暁生笠原英樹NTT
(19) 14:00-14:25 IPV6 STATELESS AUTOCONFIGURATION FOR HIERARCHICAL MOBILE AD HOC NETWORKS NS2006-19 Safdar Hussain BoukIwao SasaseKeio Univ.
(20) 14:25-14:50 木構造クラスタを用いたアドホックネットワークルーティングプロトコルの評価 NS2006-20 小林基成森田正範NTTドコモ)・高橋直久片山喜章和田幸一名工大

講演時間
一般講演(25)発表 18 分 + 質疑応答 7 分
奨励講演(25)発表 18 分 + 質疑応答 7 分
招待講演(40)発表 40 分 + 質疑応答 適宜 分

問合先と今後の予定
NS ネットワークシステム研究会(NS)   [今後の予定はこちら]
問合先 NS研究会幹事及び幹事補佐:ns-cat
大西浩行(NTT)
TEL0422-59-4132,FAX0422-59-2042
E--mail:oh
伊東匡(NTT)
TEL0422-59-3063,FAX0422-59-2042
E--mail:ih 


Last modified: 2006-02-24 18:46:58


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