お知らせ
2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ
技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ
参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催プログラム
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
トップ
戻る
前のRCS研究会
/
次のRCS研究会
[HTML]
/
[HTML(simple)]
/
[TEXT]
[Japanese]
/
[English]
無線通信システム研究会(RCS)
[schedule]
[select]
専門委員長
三瓶 政一
副委員長
加藤 修, 太郎丸 真, 府川 和彦
幹事
安部田 貞行, 李 還幇
幹事補佐
岡本 英二, 松岡 秀浩
日時
2006年 4月21日(金) 09:00 - 16:20
議題
無線QoS,無線リソース制御,アドホックネットワーク,無線通信一般
会場名
大阪大学中之島センター 講義室2
住所
大阪市北区中之島4-3-53
交通案内
阪神本線 福島駅より 徒歩約9分 or JR環状線 福島駅より 徒歩約12分 or JR東西線 新福島駅より徒歩9分 or 地下鉄四つ橋線 肥後橋駅より 徒歩約10分
http://www.onc.osaka-u.ac.jp/
会場世話人
連絡先
大阪大学大学院工学研究科 三瓶政一
06-6444-2100
著作権に
ついて
以下の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
4月21日(金) 午前 大阪大学
09:00 - 16:20
(1)
09:00-09:20
高速同期が可能な適応イメージバンド干渉補償器の提案
RCS2006-1
○
林 大祐
・
田野 哲
(
京大
)・
的場直人
(
NTTドコモ
)・
森広芳照
(
京大
)
(2)
09:20-09:40
A Burst Synchronization Method of Uplink Preamble-less Demodulators for Wide-area Ubiquitous Network
RCS2006-2
○
Takafumi Fujita
・
Daisei Uchida
・
Yosuke Fujino
・
Osamu Kagami
・
Kazuji Watanabe
(
NTT
)
(3)
09:40-10:00
マルチターゲットCMAにおける未知ウェイト部分空間の高精度推定
RCS2006-3
○
藤野洋輔
・
内田大誠
・
加々見 修
・
渡辺和二
(
NTT
)
(4)
10:00-10:20
フレーム適応分割制御方式を活用した周波数領域SC/MMSEに関する検討
RCS2006-4
○
岡田暁彦
・
衣斐信介
・
三瓶政一
(
阪大
)
10:20-10:40
休憩 ( 20分 )
(5)
10:40-11:00
OFDMA/TDDシステムにおける周波数領域スケジューリング適用時のCSIフィードバック情報量削減法に関する検討
RCS2006-5
○
小畑晴香
・
馬場 崇
・
三瓶政一
(
阪大
)
(6)
11:00-11:20
OFDM適応変調方式を用いた1セル繰返しTDMAシステムにおける受信SINR推定技術に関する検討
RCS2006-6
○
大西聡明
・
三瓶政一
(
阪大
)
(7)
11:20-11:40
MIMO-OFDM固有ビーム空間分割多重方式におけるチャネル情報フィードバック量の削減に関する検討
RCS2006-7
○
大渡裕介
・
小川恭孝
・
西村寿彦
・
大鐘武雄
(
北大
)
(8)
11:40-12:00
地上デジタル放送の指向性切り換えダイバーシチ受信特性
RCS2006-8
○
山本真由美
・
太郎丸 真
(
ATR
)・
定道英惠
・
清水敦志
(
三洋電機
)
12:00-13:00
昼食 ( 60分 )
(9)
13:00-13:20
Combined Recursion Processing of Subspaces (CORPS) for Communiccation in Frequency Selective Fading Environment
RCS2006-9
○
Tetsuki Taniguchi
・
Nordin Bin Ramli
・
Yoshio Karasawa
(
Univ. of Electro-Comm.
)
(10)
13:20-13:20
リアクタンスドメインESPRIT法における最適なサブアレー構成を選択する到来方向推定法
(講演なし)
○
野村 渉
・
タユフェール エディ
・
太郎丸 真
(
ATR
)・
程 俊
(
同志社大
)
(11)
13:20-13:40
MMSE周波数領域等化を用いた固有ビーム空間分割多重方式に関する検討
RCS2006-10
○
石田貴大
・
西本 浩
・
西村寿彦
・
大鐘武雄
・
小川恭孝
(
北大
)
(12)
13:40-14:00
A Study on Interference-Aware Beamforming Control in CSMA/CA-Based Wireless Mesh Networks
RCS2006-11
○
Jaturong Sangiamwong
・
Atsushi Fujiwara
・
Tomoyuki Ohya
(
NTT DoCoMo
)
(13)
14:00-14:20
端末間自律分散制御による無線LAN VoIPの品質向上に関する検討
RCS2006-12
○
五十嵐 圭
・
山田 曉
・
藤原 淳
・
杉山隆利
(
NTTドコモ
)
14:20-14:40
休憩 ( 20分 )
(14)
14:40-15:00
Passive ACKと周期的間欠送信による無線マルチホップ中継の高効率化
RCS2006-13
○
比嘉征規
・
東坂悠司
・
丸田一輝
・
古川 浩
(
九大
)
(15)
15:00-15:20
無線マルチキャストにおける最適な端末グルーピング法とアクセスポイント割当て法
RCS2006-14
○
河村篤志
・
寒川知夫
・
新熊亮一
・
高橋達郎
(
京大
)
(16)
15:20-15:40
マルチホップ無線 LAN システムにおける QoS 保証伝送プロトコルに関する検討
RCS2006-15
○
キェウ フック カィン
・
宮本伸一
(
阪大
)
(17)
15:40-16:00
Analysis and Simulation of Multi-Hop Distance Based Handoff Scheme
RCS2006-16
○
Wipaporn Clayboot
・
Takuro Sato
(
Waseda Univ.
)・
Kenichi Ito
(
Niigata Inst. of Tech.
)
(18)
16:00-16:20
光空間伝播を用いた地上列車間通信システムの実験的検討
RCS2006-17
○
小竹秀明
・
松澤哲士
・
志村彰洋
・
春山真一郎
・
中川正雄
(
慶大
)
問合先と今後の予定
RCS
無線通信システム研究会(RCS)
[今後の予定はこちら]
問合先
安部田 貞行(NTTドコモ IP無線ネットワーク開発部)
TEL:046-840-3474,FAX046-840-3761
E-
:r
_
-
Last modified: 2006-03-13 19:43:48
ご注意: 迷惑メール対策のためメールアドレスの一部の文字を置換しております.ご了承ください.
[この開催に関する講演論文リストをダウンロードする]
※ こちらのページの最下にあるダウンロードボタンを押してください
[研究会資料インデックス(vol. no.ごとの表紙と目次)]
[研究会発表・参加方法,FAQ]
※ ご一読ください
[RCS研究会のスケジュールに戻る]
/
トップ
戻る
前のRCS研究会
/
次のRCS研究会
[HTML]
/
[HTML(simple)]
/
[TEXT]
[Japanese]
/
[English]
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]
[電子情報通信学会ホームページ]
IEICE / 電子情報通信学会