12月15日(月) 午前  SP/SLP 音声認識・分析 09:30 - 11:10
(1) SP	09:30-09:55	Recognition and Analysis of Emotion in Indonesian Conversational Speech SP2014-106	○Nurul Lubis・Sakriani Sakti・Graham Neubig・Tomoki Toda（NAIST）・Dessi Lestari・Ayu Purwarianti（ITB）・Satoshi Nakamura（NAIST）
(2)	09:55-10:20	朗読音声-歌声音声の特徴量変換と話者適応を用いた歌詞認識の性能向上の検討 川井大陸，山本一公，中川聖一（豊橋技術科学大学）
(3)	10:20-10:45	話者特徴量入力を付加したデノイジングオートエンコーダによるクロスリンガル声質変換 伊藤洋二郎，篠崎隆宏（東京工業大学），能勢隆（東北大学）
(4) SP	10:45-11:10	会議音声における音声区間検出のためのDeep Neural Networkとクロス適応の検討 SP2014-107	○中谷彰宏（静岡大）・王　龍標（長岡技科大）・甲斐充彦（静岡大）
	11:10-11:20	休憩　（ 10分 ）
12月15日(月) 午前  SLUD 対話・言語 11:20 - 12:20
(5)	11:20-11:50	Robust Example-based Dialog Retrieval using Distributed Word Representations and Recursive Autoencoders Lasguido Nio，Sakriani Sakti，Graham Neubig，Tomoki Toda，Satoshi Nakamura
(6)	11:50-12:20	言語的個人性変換における言語モデルの適応と分析 水上雅博，Graham Neubig，Sakriani Sakti，戸田智基，中村哲（NAIST）
	12:20-13:10	休憩　（ 50分 ）
12月15日(月) 午後  オーガナイズドセッション：音声と対話の接点 13:10 - 14:50
(7) SP	13:10-14:00	［招待講演］Dialogue state tracking in statistical dialogue management SP2014-108	○Kai Yu・Lu Chen（SJTU）
(8) SP	14:00-14:50	［招待講演］統計モデルに基づいた柔軟な音声合成 ～ 人間のように喋る機械の実現を目指して ～ SP2014-109	○徳田恵一（名工大/Google）
	14:50-15:00	休憩　（ 10分 ）
12月15日(月) 午後  SLP招待講演 15:00 - 15:50
(9)	15:00-15:50	Optimization of Large Scale Neural Networks for Speech Recognition Michiel Bacchiani（Google）
	15:50-15:55	休憩　（ 5分 ）
12月15日(月) 午後  SLUD 分析・対話 15:55 - 18:25
(10)	15:55-16:25	2者会話におけるラポール形成・維持・崩壊の計算モデル 松山洋一（早稲田大学），Alexandros Papangelis，Ran Zhao，Justine Cassell（カーネギーメロン大学）
(11)	16:25-16:55	対話中における嘘検出に有効な特徴量比較と質問分析 角森唯子，Graham Neubig，Sakriani Sakti，戸田智基，中村哲（奈良先端大）
(12)	16:55-17:25	ソーシャルメディアにおける対話エージェントとユーザのコミュニケーション分析 稲葉通将，高橋健一（広島市立大）
(13)	17:25-17:55	雑談対話中の発話文に対する多面的評価の分析 杉山 弘晃，目黒 豊美（NTTコミュニケーション科学基礎研究所），東中 竜一郎（NTTメディアインテリジェンス研究所）
(14)	17:55-18:25	対話を通じた情報獲得のための期待効用に基づく質問選択 大塚 嗣巳（名古屋大学），駒谷 和範（大阪大学），佐藤 理史（名古屋大学），中野 幹生（HRI-JP）
	18:25-18:30	休憩　（ 5分 ）
12月15日(月) 午後  SP/SLP 音声対話・分析 18:30 - 19:45
(15)	18:30-18:55	劣モジュラ最適化を用いた文部分集合選択によるコーパス構築法 篠原雄介（東芝）
(16)	18:55-19:20	ユーザの焦点を用いたPOMDPによる音声情報案内システム 吉野幸一郎，河原達也（京都大学）
(17) SP	19:20-19:45	発音クラスタリングを目的とした基準発音距離の定義と発音距離予測に用いる音響特徴量の実験的検討 SP2014-110	○笠原　駿（東大）・史　天澤（清華大）・峯松信明・齋藤大輔・広瀬啓吉（東大）
12月16日(火) 午前  SLUD 対話・音声一般 09:15 - 10:45
(18)	09:15-09:45	Project Next NLP 対話タスクにおける雑談対話データの収集と対話破綻アノテーション 東中竜一郎（NTT），船越孝太郎（HRI-JP）
(19)	09:45-10:15	意思決定プロセスにおけるディスカッションの分析 駒形憲彦，大塚裕子（はこだて未来大）
(20)	10:15-10:45	単語視認時の脳波信号を用いた未知語知覚検出 笹倉 隆史，Sakti Sakriani，Neubig Graham，戸田 智基，中村 哲（NAIST）
	10:45-11:00	休憩　（ 15分 ）
12月16日(火) 午前  SP/SLP/SLUD/NL/NLC ポスター(G3棟1F)・デモセッション１(G4棟2F) 11:00 - 12:30
(21)	11:00-12:30	A METRIC FOR EVALUATING SPEECH RECOGNITION ACCURACY BASED ON HUMAN PERCEPTION 伊東伸泰，倉田岳人，立花隆輝，（日本アイー・ビー・エム東京基礎研究所），西村雅史（静岡大学大学院情報学研究科）
(22) SP	11:00-12:30	Articulatory Controllable Speech Modification using Sequential Inversion and Production Mapping with Gaussian Mixture Models SP2014-111	○Patrick Lumban Tobing・Tomoki Toda・Graham Neubig・Sakriani Sakti・Satoshi Nakamura（NAIST）・Ayu Purwarianti（ITB）
(23) SP	11:00-12:30	HMMを用いた日本人英語音声合成における話者性を保持した韻律補正 SP2014-112	○大島悠司・高道慎之介・戸田智基・Graham Neubig・Sakriani Sakti・中村　哲（奈良先端大）
(24) SP	11:00-12:30	MFCC領域におけるGMMクラスタリングを併用したNon-negative Matrix Factorizationによる雑音環境下音声認識 SP2014-113	○藤垣健太郎・柏木陽佑・齋藤大輔・峯松信明・広瀬啓吉（東大）
(25) SP	11:00-12:30	Multiple Non-negative Matrix Factorizationを用いた多対一声質変換 SP2014-114	○相原　龍・滝口哲也・有木康雄（神戸大）
(26) SP	11:00-12:30	音声入力に基づく韻律制御機能を有するHMM音声合成システム SP2014-115	○西垣友理・高道慎之介・戸田智基・ニュービック グラム・サクリアニ サクティ・中村　哲（奈良先端大）
(27) SP	11:00-12:30	雑音環境下における特徴量重み付きマルチモーダル声質変換 SP2014-116	○真坂健太・相原　龍・滝口哲也・有木康雄（神戸大）
(28)	11:00-12:30	車載情報機器の音声操作における文脈の保持とタイムアウト制御 木下悠，端豪（関西学院大学 理工学研究科）
(29) SP	11:00-12:30	複数出力サブネットワークを有するディープニューラルネットワークに基づく声質変換 SP2014-117	○橋本哲弥・柏木陽佑・齋藤大輔・広瀬啓吉・峯松信明（東大）
(30) SP	11:00-12:30	話者コードに基づく話者正規化学習を利用したニューラルネット音響モデルの適応 SP2014-118	○柏木陽佑・齋藤大輔・峯松信明・広瀬啓吉（東大）
(31)	11:00-12:30	多言語音声翻訳・対話システム構築ツールの公開に向けて 水上悦雄，岡本拓磨，堀智織（NICT）
(32)	11:00-12:30	音声対話型アシスタントアプリ「mia(ミア) | 音声対話アシスタント」の紹介 李 惠琳（イナゴ）
(33)	11:00-12:30	大規模対話システムの一実装と対話ログ傾向分析 ○大杉直也（リクルートテクノロジーズ）・板澤一樹・福田基輔（リクルートジョブズ）・ 塩澤繁・伊豆原大也（リクルートテクノロジーズ）
(34)	11:00-12:30	ユーザの焦点を用いたPOMDPによる音声情報案内システム 吉野幸一郎，河原 達也（京都大学）
	12:30-13:30	休憩　（ 60分 ）
12月16日(火) 午後  SP/SLP/SLUD/NL/NLC ポスター(G3棟1F)・デモセッション２(G4棟2F) 13:30 - 15:15
(35) SP	13:30-15:00	［ポスター講演］DNNに基づく特徴変換による残響環境話者認識 SP2014-119	○張　兆峰・王　龍標（長岡技科大）・甲斐充彦（静岡大）・李　衛鋒（清華大）・岩橋政宏（長岡技科大）
(36)	13:30-15:00	Error Correction Using Long Context Match for Smartphone Speech Recognition ○ Liang Yuan(Tokyo Institute of Technology), Iwano Koji(Tokyo City University), Shinoda Koichi(Tokyo Institute of Technology)
(37) SP	13:30-15:00	［ポスター講演］GMMとDNNを組み合わせた遠隔環境下での母国語認識 SP2014-120	○坂上綾太・王　龍標・張　兆峰・パーパツタナブリ コムデット・岩橋政宏（長岡技科大）
(38) SP	13:30-15:00	［ポスター講演］speech selection and environmental adaptation for asynchronous speech recording based on deep neural network SP2014-121	○Bo Ren・Longbiao Wang（Nagaoka Univ. of Tech.）・Atsuhiko Kai（Shizuoka Univ.）
(39) SP	13:30-15:00	音声クエリの複数認識結果を用いた音声中の検索語検出 SP2014-122	○大島聡史・伊藤義明（岩手県立大）
(40) SP	13:30-15:00	講演音声における発話形式の違いを考慮した話者認識手法の検討 SP2014-123	○中辻康太（同志社大）・西田昌史（名大）・山本誠一（同志社大）
(41) SP	13:30-15:00	［ポスター講演］relationship between speakers' characteristics and the information transmission quality in Dialog SP2014-124	○Bohan Chen（Nagoya Univ.）・Norihide Kitaoka（Tokushima Univ.）・Kazuya Takeda（Nagoya Univ.）
(42) SP	13:30-15:00	［ポスター講演］調音クラスの事後確率に基づく言語識別の検討 SP2014-125	○平田拓海・高木一幸（電通大）
(43)	13:30-15:00	年齢・性別に依存しないDNN-HMMによる音声認識法の検討 関博史，山本一公，中川聖一（豊橋技科大）
(44) SP	13:30-15:00	［ポスター講演］話者適応型Restricted Boltzmann Machineを用いた声質変換の検討 SP2014-126	○中鹿　亘・滝口哲也・有木康雄（神戸大）
(45)	13:30-15:00	人に寄り添うスマートフォン「エモパー」 小林繁，重田大助（シャープ）
(46)	13:30-15:00	Yahoo!音声アシスト - 声で検索、スマホ操作や会話も 藤井 美晴，谷尾 香里，颯々野 学（ヤフー株式会社）
(47)	13:30-15:00	対話型車両エージェント 内田渉，辻野孝輔，角野公亮（NTTドコモ）
(48)	13:30-15:00	雑談対話中の発話文に対する多面的評価の分析 杉山 弘晃，目黒 豊美（NTTコミュニケーション科学基礎研究所），東中 竜一郎（NTTメディアインテリジェンス研究所）
(49)	13:30-15:00	テレビコンテンツ検索向け音声対話システム ○伊藤雅弘・溝口祐美子・岩田憲治・若木裕美・永江尚義（東芝研究開発センター）
(50) NLC	13:30-15:00	Twitterにおけるユーザの特徴と感情表現 NLC2014-34	○武富厚美・久野雅樹（電通大）
	15:00-15:10	休憩　（ 10分 ）
	-	オープニング（5分）
12月16日(火) 午後  NL/NLC 翻訳評価 (G4棟2F大会議室) 15:15 - 16:30
(51)	15:15-15:40	スクランブリングを考慮した和訳の自動評価法のNTCIR-9データによる検証 ○高地なつめ・磯崎秀樹（岡山県立大）
(52)	15:40-16:05	同時音声翻訳における翻訳精度と遅延時間を同時に考慮した評価尺度 ○三重野隆史・ニュービッグ グラム・サクティ サクリアニ・戸田智基・中村 哲（奈良先端大）
(53)	16:05-16:30	中学生は機械翻訳された英語対話文完成問題を解けるか？ ○藤田 彬・松崎拓也・新井紀子（NII）
	16:30-16:40	休憩　（ 10分 ）
12月16日(火) 午後  言語の解明 (G4棟2F大会議室) 16:40 - 17:55
(54) NLC	16:40-17:05	ことばには意味がない(デジタル言語学) ～ 複雑概念「自己増殖オートマトン」の意味のメカニズム ～ NLC2014-35	○得丸公明（自然思想家）
(55) NLC	17:05-17:30	「放射線」を刺激語とする反応語の分析の試み ～ 小学校6年生に対する放射線授業の直前直後の連想検査結果をもとに ～ NLC2014-36	○幸　浩子（京大）
(56)	17:30-17:55	自閉スペクトラム症者の自伝的記憶の語りの言語処理 ○荒牧英治・四方朱子・宮部真衣・臼田泰如・浅田晃佑（京都大）・綾屋紗月・熊谷晋一郎（東京大）
12月17日(水) 午前  NL/NLC 概念・項構造 (G4棟2F大会議室) 09:00 - 10:45
	-	ご挨拶（5分）
(57) NLC	09:05-09:30	日本語の語彙的換言知識の質的評価 NLC2014-37	○梶原智之・山本和英（長岡技科大）
(58) NLC	09:30-09:55	計量データに基づく名詞概念の選択 ～ 「統合物語生成システム」における一機構として ～ NLC2014-38	○小野淳平・小方　孝（岩手県立大）
(59) NLC	09:55-10:20	意味役割と述語の概念を付与するシステムの構築 NLC2014-39	○池田吉優・竹内孔一（岡山大）
(60)	10:20-10:45	接続標識「ノニ」をマーカーとした明示的でない因果関係の抽出 ○藤田 央（横国大）・藤田 彬（NII）・田村直良（横国大）
	10:45-10:55	休憩　（ 10分 ）
12月17日(水) 午前  NL/NLC 言語生成 (G4棟2F大会議室) 10:55 - 11:45
(61)	10:55-11:20	ソースコード構文木からの統計的自動コメント生成 ○小田悠介・札場寛之・ニュービッグ グラム・サクティ サクリアニ・戸田智基・中村 哲（奈良先端大）
(62)	11:20-11:45	フローグラフからのレシピ文自動生成 ○山崎健史・森 信介・河原達也（京大)
	11:45-13:00	昼食　（ 75分 ）
12月17日(水) 午後  NL/NLC 応用処理1 (G4棟2F大会議室) 13:00 - 14:15
(63) NLC	13:00-13:25	物語の焦点化機構とその「統合物語生成システム」における実装 NLC2014-40	○秋元泰介（電通大）・小方　孝（岩手県立大）
(64)	13:25-13:50	仮名漢字変換ログを用いた単語分割・読み推定の精度向上 ○高橋文彦・森 信介（京都大）
(65) NLC	13:50-14:15	宿泊施設のリニューアルを指向した宿泊施設評判分析システムの構築 NLC2014-41	○門田拓真・竹内孔一（岡山大）
	14:15-14:25	休憩　（ 10分 ）
12月17日(水) 午後  NL/NLC 国際会議参加報告 (G4棟2F大会議室) 14:25 - 15:25
(66)	14:25-15:25	EMNLP 2014 参加報告会 (60分) 江原 遥 様(NICT)，鍛冶 伸裕 様(東大)，金山 博 様(IBM)
	15:25-15:35	休憩　（ 10分 ）
12月17日(水) 午後  NL/NLC 応用処理2 (G4棟2F大会議室) 15:35 - 16:50
(67) NLC	15:35-16:00	単語間の意味的関係を用いた番組リンク生成 NLC2014-42	○三浦菊佳・山田一郎・宮﨑太郎・宮崎　勝・松井　淳・加藤直人・住吉英樹・田中英輝（NHK）
(68)	16:00-16:25	パラフレーズを考慮した機械翻訳の誤り箇所選択 ○赤部晃一・ニュービック グラム・サクティ サクリアニ・戸田智基・中村 哲（奈良先端大）
(69)	16:25-16:50	階層的フレーズベース翻訳におけるピボット翻訳手法の応用 ○三浦明波・ニュービッグ グラム・サクティ サクリアニ・戸田智基・中村 哲（奈良先端大）
	16:50-17:00	休憩　（ 10分 ）
12月17日(水) 午後  NL/NLC 新たな試み・思考 (G4棟2F大会議室) 17:00 - 18:20
(70)	17:00-17:25	単純化した句情報と特徴量選定の最適化による母語推定の精度向上 ○田中正浩・王 瀾（早稲田大）・山名早人（早稲田大/NII）
(71) NLC	17:25-17:50	クラウドソーシングによるアレルギー・リスク推定 ～ 仮説形成から実験までの研究を半自動で行う試み ～ NLC2014-43	○荒牧英治・四方朱子（京大）・渡部恵理子（アイアールアルト）・宮部真衣・臼田泰如（京大）・綾屋紗月・熊谷晋一郎（東大）
(72)	17:50-18:15	母語のモノラル聴覚と文法処理 ～ 例外としてのピダハン ～ ○得丸公明（自然思想家）
	-	クロージング(5分)

Last modified: 2014-12-16 11:21:34