研究会開催プログラム - 2011-10-SWIM

お知らせ 2023年度・2024年度学生員会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ技術研究報告と和文論文誌Ｃの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ参加費の返金について

電子情報通信学会研究会発表申込システム
研究会開催プログラム

技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ

前のSWIM研究会 / 次のSWIM研究会

[HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]

[Japanese] / [English]

ソフトウェアインタプライズモデリング研究会（SWIM）

[schedule] [select]

専門委員長		堀米明 (フィジオ)
副委員長		野地保 (東海大)
幹事		片岡信弘 (東海大)，黒瀬晋 (NEC)
幹事補佐		須栗裕樹 (宮城大)，坂下善彦 (湘南工科大)

日時	2011年10月 6日(木)　10:00 - 13:00
議題	災害復興のための提案型エンタプライズモデル-CEATECの一環として開催
会場名	幕張メッセ国際会議場 3階-304会議室
交通案内	JR京葉線海浜幕張駅（会場まで徒歩7分） http://www.ceatec.com/2011/ja/access/access02.html

10月6日(木) 午前 10:00 - 13:00
	-	開会挨拶堀米明(SWIM委員長)
(1)	10:05-10:25	［基調講演］環境の劇的変化に対するエンタープライズモデルの在り方	○堀米　明（フィジオ）
(2)	10:25-10:50	［基調講演］広域災害に強い日本を目指して～自立と自律を支える姉妹都市構想～	○甲斐隆嗣（日立）
(3)	10:50-11:15	［基調講演］被災地仙台から発信する復興提案	○庄子栄光（仙台ソフトウェアセンター）
	11:15-11:25	休憩　（ 10分）
(4)	11:25-13:00	パネルディスカッションモデレータ：野地保（東海大学教授) ・パネリストご発言 ○林雅之(NTTコミュニケーションズ株式会社クラウドサービス部グローバルクラウド共通機能開発タスクフォース主査) (15分) 広域災害に耐え、日本復興に向けたクラウドビジネスモデル ○荻野正(三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社開発本部開発部長) (15分) 広域災害に耐えうる医療連携クラウド ○磯部眞人(株式会社IDCフロンティア取締役事業企画本部長) (15分) 震災時の緊急的対策と復興に向けた取組み(仮題) ・討論 (45分) 堀米明，甲斐隆嗣，庄子栄光，林雅之，荻野正，磯部眞人・しめと閉会挨拶野地保

講演時間
基調講演	発表 25 分

問合先と今後の予定
SWIM	ソフトウェアインタプライズモデリング研究会（SWIM） [今後の予定はこちら]
	問合先	参加は無料ですが，下記のHPからCEATEC 2011に事前登録ください． http://www.ceatec.com/2011/ja/admission/index.html NEC 黒瀬晋 s-pdc

Last modified: 2011-09-27 20:39:13

ご注意：迷惑メール対策のためメールアドレスの一部の文字を置換しております．ご了承ください．

[この開催に関する講演論文リストをダウンロードする] ※ こちらのページの最下にあるダウンロードボタンを押してください

[研究会資料インデックス(vol. no.ごとの表紙と目次)]

[研究会発表・参加方法，FAQ] ※ ご一読ください

[SWIM研究会のスケジュールに戻る] /

前のSWIM研究会 / 次のSWIM研究会

[HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]

[Japanese] / [English]

[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]

IEICE / 電子情報通信学会