お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催プログラム
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップ  戻る   前のSWIM研究会 / 次のSWIM研究会 [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 


ソフトウェアインタプライズモデリング研究会(SWIM) [schedule] [select]
専門委員長 宮西 洋太郎 (元宮城大)
副委員長 堀米 明
幹事 黒瀬 晋 (NEC), 片岡 信弘 (東海大)
幹事補佐 坪井 公載 (GKT), 須栗 裕樹 (宮城大)

日時 2009年11月27日(金) 10:30 - 16:45
議題 ワークショップ(査読付き)、 「 次世代経営情報技術」、その他 
会場名 東京国際フォーラム 407会議室 
住所 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号
交通案内 JR有楽町駅より徒歩1分
http://www.t-i-forum.co.jp/function/map/index.html
会場世話人
連絡先
片岡 信弘
03-5221-9000 (会場)
著作権に
ついて
以下の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)

11月27日(金)  
10:30 - 16:45
  10:30-10:35 委員長挨拶 ( 5分 )
(1) 10:35-11:05 広域連携医療における次世代経営情報技術 ~ 電子紹介状による院内連携問題への接近 ~ SWIM2009-12 野地 保東海大)・○佐々木 仁コアーズ)・北村浩之東海大)・周藤安造コアーズ/麻布大)・堀井 実東海大医学部付属八王子病院
(2) 11:05-11:35 SOAにおけるサービス適合性検証 SWIM2009-13 岡田 祥新川芳行龍谷大
(3) 11:35-12:05 BPEL記述からの例外処理分離とその形式化 SWIM2009-14 周 旭新川芳行龍谷大
  12:05-13:00 休憩 ( 55分 )
(4) 13:00-15:00 [パネル討論]クラウドコンピューティングの経営情報における意義と課題
~ どのようなクラウドコンピューティングがエンタプライズに有効か ~
司会 日経BP 中田敦氏
パネラー セールスフォース・ドットコム 榎隆司氏、
マイクロソフト 平野和順氏
日立製作所 香田克也氏
日本IBM 三崎文敬氏
総務省 石川家継氏
NTTコミュニケーションズ 林雅之氏
  15:00-15:15 休憩 ( 15分 )
(5) 15:15-15:45 クラス‐シーケンスモデル間の整合性検証 SWIM2009-16 高谷彰俊新川芳行龍谷大
(6) 15:45-16:15 Webアプリケーションの変数を用いたモデル化と形式的手法による検査 SWIM2009-17 本間 圭宮城大)・高橋 薫仙台高専)・和泉 諭東北大)・阿部雄貴仙台高専)・富樫 敦宮城大
(7) 16:15-16:45 入力中のデータベースに対する訂正機能を持つ検索方式 SWIM2009-18 工藤 司三菱電機インフォメーションシステムズ)・石野正彦福井工大)・五月女健治法政大)・片岡信弘東海大

講演時間
一般講演発表 20 分 + 質疑応答 10 分

問合先と今後の予定
SWIM ソフトウェアインタプライズモデリング研究会(SWIM)   [今後の予定はこちら]
問合先 片岡信弘
kataoka9@keyaki.cc.u-tokai.ac.jp
出席予定の方はご面倒ですが片岡までご一報ください。
お名前:
所属:
Email: 


Last modified: 2009-11-17 10:35:45


ご注意: 迷惑メール対策のためメールアドレスの一部の文字を置換しております.ご了承ください.

[この開催に関する講演論文リストをダウンロードする] ※ こちらのページの最下にあるダウンロードボタンを押してください
 
[研究会資料インデックス(vol. no.ごとの表紙と目次)]
 

[研究会発表・参加方法,FAQ] ※ ご一読ください
 

[SWIM研究会のスケジュールに戻る]   /  
 
 トップ  戻る   前のSWIM研究会 / 次のSWIM研究会 [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会