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★教育工学研究会(ET)
専門委員長 渡辺 健次 (広島大)  副委員長 國宗 永佳 (千葉工大)
幹事 西尾 典洋 (目白大), 立岩 佑一郎 (名工大)
幹事補佐 吉原 和明 (近畿大), 加納 徹 (東京理科大)

日時 2023年 3月14日(火) 08:50~18:00
   2023年 3月15日(水) 08:50~17:25

会場 徳島大学 常三島キャンパス 教養教育4号館302号室/オンライン<br>現地参加される方は下記「お知らせ」欄をご覧ください。(徳島市南常三島町1-1.【徳島市営バス】徳島駅前から「中央循環(左回り)」行・「島田石橋」行・「商業高校」行 他に乗車し、「助任橋(徳島大学前)」又は「徳島大学南」下車徒歩約5分(注意)「商業高校」行のみバス停が「徳島大学南」になります。【徳島バス】 徳島駅前から鳴門線、鍛冶屋原線に乗車し、「大学前」で下車徒歩約5分.https://www.tokushima-u.ac.jp/access/shinkura_josanjima.html.徳島大学高等教育研究センター・福井昌則.088-656-9867)

議題 AI教育のデザイン/一般

−−− 委員長挨拶 ( 10分 ) −−−

3月14日(火) 午前 ET(1) (09:00~10:40)
座長: 加納 徹(東京理科大)

(1) 09:00 - 09:25
レシピを題材としたイメージ描写によるオブジェクト抽出トレーニングシステム
○前田大輝・久乗皓大・小尻智子(関西大)

(2) 09:25 - 09:50
情景描写によるモノの機能発想支援システム
○小松優真・小尻智子(関西大)

(3) 09:50 - 10:15
漫才を題材としたアドホックカテゴリに基づいた特徴発見方法体験支援システム
○矢野翔悟・芦田 淳・小尻智子(関西大)

(4) 10:15 - 10:40
仮想接触仮説に基づく敵対的他者に対する説得メッセージ生成のための学習手法の研究 ~ 仮想インタビュースクリプト構成法の提案と実践 ~
○鈴木栄幸(茨城大)・舟生日出男(創価大)・久保田善彦(玉川大)・望月俊男(専修大)・加藤 浩(放送大)

−−− 休憩 ( 15分 ) −−−

3月14日(火) 午前 ET(2) (10:55~12:10)
座長: 裏 和宏(愛媛大)

(5) 10:55 - 11:20
スポーツにおけるゲーム木構築に基づいた直感的行動決定支援システム
○大鳥雄司・小尻智子(関西大)

(6) 11:20 - 11:45
遠隔Bereavement Care知表出化支援システムの開発 ~ 共感過程の分析を通じて ~
○福岡克也(阪府大)・林 佑樹・瀬田和久・内藤泰男(阪公立大)・松下由美子(甲南女子大)

(7) 11:45 - 12:10
戯曲読解を題材とした他者理解能力育成支援システムの開発と初期評価
○岡本花奈乃(阪府大)・林 佑樹・瀬田和久(阪公立大)

−−− 昼食 ( 70分 ) −−−

3月14日(火) 午後 ET(3) (13:20~15:00)
座長: 倉山めぐみ(函館高専)

(8) 13:20 - 13:45
学習プロセスモニタリングのための道具からの学習方法推定手法
○桒島健杜・芦田 淳・小尻智子(関西大)

(9) 13:45 - 14:10
プレゼンテーション練習を支援する聴講者ロボットの構築
○加藤 颯・久乗皓大・小尻智子(関西大)

(10) 14:10 - 14:35
アイトラッキングを用いたHMD型接客訓練支援システム
○大上毅瑠・松原行宏・毛利考佑・岡本 勝(広島市大)

(11) 14:35 - 15:00
局所的に加工した動画像を用いた登山の危険予知トレーニング
○阿部大弥・嶌田 聡(日大)

−−− 休憩 ( 15分 ) −−−

3月14日(火) 午後 ET(4) (15:15~16:55)
座長: 中山祐貴(山形大)

(12) 15:15 - 15:40
「知見マップ」構築を目的としたプログラミング教育実践調査 ~ 学習目標からみた考察 ~
○山本 樹(明海大)・稲垣 忠(東北学院大)・金子大輔(北星学園大)・國宗永佳(千葉工大)・辻 靖彦(放送大)・村上正行(阪大)

(13) 15:40 - 16:05
理科「探究活動」の改善を図る新逆向き設計に基づくゲーミング教材開発
○浅野智亮・松田稔樹(東工大)

(14) 16:05 - 16:30
児童・生徒が主体的に考える情報モラル教育の実践 ~ 質問づくり(QFT)の手法を用いて ~
○金子大輔(北星学園大)・長谷川元洋(金城学院大)

(15) 16:30 - 16:55
中学数学の図形証明における情報過不足テストの試案
○倉山めぐみ(函館高専)

−−− 休憩 ( 15分 ) −−−

3月14日(火) 午後 ET(5) (17:10~18:00)
座長: 國宗 永佳(千葉工大)

(16) 17:10 - 17:35
医療系大学におけるAI学修基盤の模索
○瀬戸僚馬・小野孝二・北得美佐子・今泉一哉(国立病院機構東京医療センター)

(17) 17:35 - 18:00
大学連携によるデータサイエンス人材育成の共通ガイドラインとその実践
○松原茂樹・中岩浩巳・駒水孝裕(名大)・鈴木 優(岐阜大)・井手一郎(名大)・西村訓弘(三重大)・速水 悟(岐阜大)・武田一哉(名大)

3月15日(水) 午前 ET(6) (08:50~10:30)
座長: 大沼 亮(津田塾大)

(18) 08:50 - 09:15
姿勢推定を用いた弓道練習支援システムの実装
○梅本雄史(活水女子大/長崎総合科学大)・田中賢一(長崎総合科学大)

(19) 09:15 - 09:40
生体計測技術による高校生の自習態度の客観的評価 ~ 頭部動揺と学習内容の関係 ~
○堀内宏基・田中久弥(工学院大)

(20) 09:40 - 10:05
姿勢推定に基づくフィードバックを用いた下肢ストレッチ訓練支援システム
○山北丈将・松原行宏・岡本 勝・毛利考佑(広島市大)

(21) 10:05 - 10:30
ビジュアル型言語とテキスト型言語の学習時の生体情報の比較について
○梅澤克之(湘南工科大)・中澤 真(会津大短大部)・平澤茂一(早大)

−−− 休憩 ( 15分 ) −−−

3月15日(水) 午前 ET(7) (10:45~12:25)
座長: 吉原和明(近畿大)

(22) 10:45 - 11:10
AIサービスを利用したテキスト分析機能のコース紹介モジュールへの実装
○飯高敏和(熊本学園大)

(23) 11:10 - 11:35
講義スライド間の接続関係可視化による講義理解支援
○廣瀬 岳・柏原昭博(電通大)

(24) 11:35 - 12:00
DTW距離を用いた教授戦略切り替え式視聴支援システムの開発
○田中凌太・後藤田 中(香川大)・鈴木実緒・蟹澤宏剛(芝浦工大)・高井由佳(阪産大)・神田 亮・米谷雄介・八重樫理人・林 敏浩(香川大)

(25) 12:00 - 12:25
視覚障害のある教員・教職課程学生の合理的配慮に関する研究
○藤谷 哲・阿久津美紀・渡邉はるか・小林恭子・藤田朱音(目白大)

−−− 昼食 ( 70分 ) −−−

3月15日(水) 午後 ET(8) (13:35~15:15)
座長: 三好康夫(高知大)

(26) 13:35 - 14:00
学習共同体における構造的読解と相互参照を促すための可視化・共有ツールの実践的評価
○舟生日出男(創価大)・松峯笑子(千曲市立更埴図書館)・久保田善彦(玉川大)・鈴木栄幸(茨城大)

(27) 14:00 - 14:25
スライドデータと聴衆の無意識反応の分析に基づいたプレゼンテーション中の問題箇所推定
○齋藤 皓(福島大)・中山祐貴(山形大)・大沼 亮(津田塾大)・神長裕明(福島大)・宮寺庸造(学芸大)・中村勝一(福島大)

(28) 14:25 - 14:50
Webニュースに対する意見動向と議論要点の把握を重視した議論視覚化
○若林大樹(福島大)・中山祐貴(山形大)・大沼 亮(津田塾大)・神長裕明(福島大)・宮寺庸造(学芸大)・中村勝一(福島大)

(29) 14:50 - 15:15
検討経緯理解支援のための研究文書推敲文脈の視覚化
○大波 奨(福島大)・大沼 亮(津田塾大)・中山祐貴(山形大)・神長裕明(福島大)・宮寺庸造(学芸大)・中村勝一(福島大)

−−− 休憩 ( 15分 ) −−−

3月15日(水) 午後 ET(9) (15:30~17:25)
座長: 立岩佑一郎(名工大)

(30) 15:30 - 15:55
プログラミング演習システムの開発と実授業での実践
○田中哲雄・上田麻理・宮崎 剛(神奈川工科大)

(31) 15:55 - 16:20
指示インタラクションのメタ認知に基づくプログラミング的思考育成支援システムに関する研究
○石川理一朗・佐野睦夫・大井 翔(阪工大)

(32) 16:20 - 16:45
合理的配慮のためのかな漢字変換機能を持つiOS/iPadOS用キーボードアプリケーションの開発に関する研究
○奥屋玲香・氏間和仁(広島大)・吉原和明(近畿大)・渡辺健次(広島大)

(33) 16:45 - 17:10
物理的操作によってネットワーク教材の設定を行うインタフェースの開発に関する研究
○中村雄大(広島大)・吉原和明(近畿大)・渡辺健次(広島大)

−−− 会場校挨拶 ( 15分 ) −−−

一般講演:発表 20 分 + 質疑応答 5 分

◆IEEE Education Society Japan Chapter協賛

◎現地参加される方に,下記のご対応をお願いしております.
1) 参加費のオンライン決済
新型コロナウイルス対策のため,当日の現金払いをご遠慮いただいております.
2) 参加者の事前登録
会場の都合上,74名までのご入場とさせていただきます.現地参加される方は以下のフォームから事前にご登録ください.定員に達した時点で締め切らせていただきます.
未登録の方はオンラインにてご参加いただきますようお願いいたします.
https://forms.office.com/r/sUy7wJtAzL
3) 会場からのお願い
・車による入構はできないため,利用の場合は近隣の駐車場をご利用ください.
・必ずマスクを着用してください.
・体調不良(37.5度以上の熱,咳症状等)の場合は来場をご遠慮ください.


☆ET研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日

5月13日(土) オンライン開催 [3月13日(月)] テーマ:withコロナ時代における教育・学習基盤/一般
6月17日(土)~18日(日) 都立大(南大沢)+オンライン開催 [4月14日(金)] テーマ:オンライン学習支援/一般

【問合先】
立岩佑一郞 (名古屋工業大学)
E-mail: i

◎完全オンライン開催に切り替わる可能性があります。
◎第1著者として、1回の研究会で1件まで発表できます。
◎原稿締め切り日までに原稿がアップロードされない場合には、自動的に発表キャンセルとなります。原稿がない発表は認めておりませんのでご注意ください。
◎原稿は、4ページ〜8ページで作成してください。
◎本研究会の取り組みについては、教育工学研究会ホームページ(https://www.ieice.org/iss/et/)もご覧ください。
◎当日の発表時間は、進捗により多少ずれることがあります。予めお含みおき下さい。


Last modified: 2023-03-01 16:42:10


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