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★宇宙・航行エレクトロニクス研究会（SANE） 専門委員長 森山 敏文 (長崎大) 副委員長 田中 真 (東海大)， 網嶋 武 (明大) 幹事 二ッ森 俊一 (電子航法研)， 北村 尭之 (三菱電機) 幹事補佐 尚 方 (電通大) ★衛星通信研究会（SAT） 専門委員長 井家上 哲史 (明大) 副委員長 亀井 雅 (NHK)， 加保 貴奈 (湘南工科大) 幹事 阿部 順一 (NTT)， 大倉 拓也 (NICT) 幹事補佐 流田 理一郎 (KDDI総合研究所)， 小泉 雄貴 (NHK) 日時 2023年 3月 2日(木) 09：30～18：20 2023年 3月 3日(金) 09：30～15：40 会場 宮古島市中央公民館（未来創造センター）（〒906-0007 沖縄県宮古島市平良字東仲宗根807番地．https://www.city.miyakojima.lg.jp/kurashi/shisetsu/koukyo/shisetu17.html．三菱電機 北村 尭之） 議題 衛星応用技術及び一般 3月2日(木) 午前 SAT(通信・伝送) ：多目的ホール （09：30～10：50） 座長: NICT 大倉 (1)/SAT 09:30 - 09:50 高多値変調を適用したスペクトラム圧縮伝送による周波数利用効率向上効果 ○菅家哲平・杉山隆利（工学院大） (2)/SAT 09:50 - 10:10 マルチビーム配置、電力、周波数帯域の最適化による衛星通信ビットレートの最大化 ○津波 琉・仲間 凛（沖縄高専）・渡部康平（長岡技科大）・中平勝也（沖縄高専） (3)/SAT 10:10 - 10:30 12/21GHz帯衛星伝送路およびIP回線を束ねる大容量コンテンツ伝送装置の開発 ○秋山良太・小泉雄貴・亀井 雅（NHK） (4)/SAT 10:30 - 10:50 誤り訂正技術および遅延途絶耐性ネットワーク技術による通信品質に関する評価 ○小松宏光・鈴木 快（ソニーコンピュータサイエンス研）・鈴木清久・森永 優（JAXA） −−− 休憩 （ 10分 ） −−− 3月2日(木) 午前 SAT(測位) ：多目的ホール （11：00～12：00） 座長: NTT 阿部 (5)/SAT 11:00 - 11:20 最適ドローン数を適用したリレー型GPSによる測位誤差改善効果 ○山中梨緒・杉山隆利（工学院大） (6)/SAT 11:20 - 11:40 西新宿エリアの複数受信点における擬似距離近似によるGPS測位誤差特性 ○斎藤晃一・杉山隆利（工学院大） (7)/SAT 11:40 - 12:00 気球実験におけるイリジウム測位誤差の高度・場所依存性の評価 ○鈴木貴登・加保貴奈（湘南工科大）・斎藤芳隆・山谷昌大（JAXA）・冨川喜弘（国立極地研） −−− 昼休憩 （ 60分 ） −−− 3月2日(木) 午後 SAT(特別講演1) ：多目的ホール （13：00～13：50） 座長: 明治大 井家上 (8)/SAT 13:00 - 13:50 ［特別講演］宇宙システムに関わる最近の技術トレンド ○小山 浩（三菱電機） −−− 休憩 （ 10分 ） −−− 3月2日(木) 午後 SANE(SAR1) ：多目的ホール （14：00～15：20） 座長: 明治大 網島 (9)/SANE 14:00 - 14:20 海洋監視におけるSAR画像上の航跡波検出および船舶速度推定技術 ○高柳 優・片山由美子・土田正芳・影目 聡・諏訪 啓（三菱電機） (10)/SANE 14:20 - 14:40 地中レーダによる多層構造異物識別のためのレーダとトモグラフィを統合した複素誘電率画像化法 ○山内啓宏・木寺正平（電通大） (11)/SANE 14:40 - 15:00 メガコンステレーションに適する薄型SAR衛星DiskSat SARの検討 ○齋藤宏文（早大）・金岡充晃（シー･エス･ピー･ジャパン） (12)/SANE 15:00 - 15:20 全偏波合成開口レーダ7成分分解法を用いた地震被害区域の識別 ○住田桃子・尚 方・來住直人（電通大） −−− 休憩 （ 10分 ） −−− 3月2日(木) 午後 SAT(衛星通信) ：多目的ホール （15：30～16：30） 座長: NHK 亀井 (13)/SAT 15:30 - 15:50 統合ネットワーク制御による地上系と非地上系ネットワークの融合 ○ベド カフレ・関口真理子・朝枝 仁・原井洋明（NICT） (14)/SAT 15:50 - 16:10 衛星IoTプラットフォームに向けたドップラー変動補償型受信ビーム制御の検討 ○坂元一光・須﨑皓平・片山陽平・藤野洋輔・鈴木賢司・小島康義・糸川喜代彦・山下史洋（NTT） (15)/SAT 16:10 - 16:30 コネクティッドカーでの利用を想定したLEO衛星通信シミュレータの開発 ○マ ジン・鐘 雷・大西亮吉（トヨタ自動車） −−− 休憩 （ 10分 ） −−− 3月2日(木) 午後 SANE(測位) ：多目的ホール （16：40～18：20） 座長: NICT 灘井 (16)/SANE 16:40 - 17:00 QZSS運用状況の分析：故障及びメンテナンスの傾向 ○坂井丈泰・正木美智（電子航法研） (17)/SANE 17:00 - 17:20 単一移動プラットフォームによるFOA測位において軌道情報の誤差の影響を考慮した測位誤差理論式 ○網嶋 武（明大） (18)/SANE 17:20 - 17:40 GNSS/IMU/Odometerを用いた統合測位システムの評価 ○小松大生・久保信明（東京海洋大） (19)/SANE 17:40 - 18:00 2つのアンテナを用いたGNSSスプーフィング検知手法の研究 ○長岡賢吾・久保信明（東京海洋大） (20)/SANE 18:00 - 18:20 QZSS/CLASとLiDARによる海ごみ自動運搬ロボットの開発 ○園田 潤・齋藤龍真・増田楓真（仙台高専） 3月2日(木) 午前 SANE(レーダ1) ：スタジオ1 （09：50～10：50） 座長: 三菱電機 北村 (21)/SANE 09:50 - 10:10 レーダ・通信融合のためのZadoff-Chu系列を用いたPMCWレーダの基礎検討 ○梅比良正弘（南山大） (22)/SANE 10:10 - 10:30 距離スペクトラムから算出した指標を用いた高速FMCWレーダの干渉判定方法 ○橘川雄亮・堀口嵩浩・福井範行・谷口英司（三菱電機） (23)/SANE 10:30 - 10:50 マイクロ波道路非破壊検査のための鉄筋応答抑圧と異常検出に関する検討 ○秋山夏樹・木寺正平（電通大） −−− 休憩 （ 10分 ） −−− 3月2日(木) 午前 SANE(レーダ2) ：スタジオ1 （11：00～12：00） 座長: ENRI 二ッ森 (24)/SANE 11:00 - 11:20 レーダとターゲットの距離が送受で異なる場合に適用可能なレーダ散乱断面積計測のための円筒面走査近傍界遠方界変換 ○赤嶺賢彦・戸村 崇・広川二郎（東工大） (25)/SANE 11:20 - 11:40 極端気象の早期予測のための雲・水蒸気観測レーダーについて ○前坂 剛（防災科学技研）・青山 靖・藤井秀彦（キーコム）・亀山 渉（早大） (26)/SANE 11:40 - 12:00 パッシブレーダによる海洋表面流速計測の実証試験 ～ 実証試験に向けた検討 ～ ○灘井章嗣（NICT） 3月3日(金) 午前 SANE(一般) ：多目的ホール （09：30～10：50） 座長: 三菱電機 後町 (27)/SANE 09:30 - 09:50 非接触操作パネルにおけるガウス過程回帰を用いた指位置検出法に関するシミュレーション検討 ○北村尭之・山岡智也・影目 聡（三菱電機） (28)/SANE 09:50 - 10:10 宇宙機に搭載できるシリコンフォトニクスを用いた帯電検知センサの開発 ○高橋 和（阪公立大） (29)/SANE 10:10 - 10:30 滑走路表面に堆積する雪氷の厚さ測定の試み ○米本成人・河村暁子・二ッ森俊一・森岡和行・宮崎則彦（電子航法研） (30)/SANE 10:30 - 10:50 日本における航空機電波高度計とSub-6帯5Gモバイルシステムの電磁干渉問題の現状と課題 ○二ッ森俊一・平賀規昭（電子航法研） −−− 休憩 （ 10分 ） −−− 3月3日(金) 午前 SAT(特別講演2) ：多目的ホール （11：00～12：10） 座長: 湘南工科大 加保 (31)/SAT 11:00 - 11:35 ［特別講演］地上携帯電話網の上空における電波利用の検討 ○谷藤正一（沖縄高専） (32)/SAT 11:35 - 12:10 ［特別講演］マイクロウェーブファクトリー株式会社のNTNへの取組み ○増尾潤一・服部元磨・堀江雄太・名畑考将（MWF） −−− 昼休憩 （ 60分 ） −−− 3月3日(金) 午後 SANE(SAR2) ：多目的ホール （13：10～14：10） 座長: 長崎大 森山 (33)/SANE 13:10 - 13:30 ランダムDihedral散乱l成分を用いたPolSAR画像の偏波散乱成分分解に関する一考察 ○山田寛喜・鈴木雄大・川田雅人・佐藤亮一（新潟大） (34)/SANE 13:30 - 13:50 送信周波数多重化合成開口レーダに向けたソフトウェア無線機による多周波マルチビーム指向実験 ○植松明久・西堀俊幸（JAXA）・川口則幸（国立天文台） (35)/SANE 13:50 - 14:10 大規模SAR画像再生のためのマルチGPU向けFast Factorized Backprojectionの検討 ○後町将人・土田正芳（三菱電機）・上田和紀（早大） −−− 休憩 （ 10分 ） −−− 3月3日(金) 午後 SAT(アンテナ・AIS) ：多目的ホール （14：20～15：40） 座長: KDDI総合研究所 流田 (36)/SAT 14:20 - 14:40 非地上系ネットワーク(NTN)への適用を考慮した高利得ミリ波帯レンズアンテナの検討 ○服部元磨・渡部一聖・堀江雄太（MWF） (37)/SAT 14:40 - 15:00 高高度プラットフォーム（HAPS）による5G網と連携した38GHz帯の無線通信システム開発 ～ 38GHz帯地上局アンテナシステムにおけるレンズアンテナの基礎評価 ～ ○大倉拓也・辻 宏之・三浦 龍・菅 智茂・松田隆志・豊嶋守生（NICT）・鈴木 淳（スカパーJSAT）・岸山祥久（NTTドコモ） (38)/SAT 15:00 - 15:20 衛星AIS向けマルチアンテナ干渉キャンセラのビームパターンに関する検討 ○上橋俊介・能田康義・落合麻里（三菱電機） (39)/SAT 15:20 - 15:40 衛星搭載AISにおける多数衝突パケットの低演算量マルチユーザ検出 ○野﨑航平・張 裕淵・府川和彦（東工大）・平原大地（JAXA） 3月3日(金) 午前 SAT(電波伝播) ：スタジオ1 （09：50～10：50） 座長: NHK 小泉 (40)/SAT 09:50 - 10:10 12GHz帯衛星放送の電波減衰を用いた機械学習による降雨強度の推定 ○中川 豊・東野武史・岡田 実（奈良先端大） (41)/SAT 10:10 - 10:30 都市構造の違いによるKa帯移動体衛星通信の電波伝搬測定 ○菅 智茂・鄭 炳表・高橋 卓・辻 宏之（NICT） (42)/SAT 10:30 - 10:50 都市構造の違いによるKa帯移動体衛星通信の遮蔽特性に関する一検討 ○鄭 炳表・菅 智茂・高橋 卓（NICT） 一般講演：発表 15 分 ＋ 質疑応答 5 分 ◆IEEE AES Society Japan Chapter共催 ☆SANE研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日 5月23日(火) 三菱電機株式会社 情報技術総合研究所 [3月15日(水)] テーマ：レーダ， EW技術及び一般 6月30日(金) JAXA相模原キャンパス [4月15日(土)] テーマ：衛星技術, 宇宙科学・応用, 及び一般 【問合先】 二ッ森 俊一（電子航法研） TEL: 0422-41-3174 E-mail:       mpat 北村 尭之（三菱電機） TEL: 0467-41-2155 E-mail: Ki    Ta   dcMibi Electc ◎新型コロナウイルスの感染拡大防止のためオンライン開催に変更となる可能性があります。最新情報は当研究会ホームページも併せてごらんください。 ☆SAT研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日 5月25日(木)～26日(金) (予定) 東京ビッグサイト [3月22日(水)] テーマ：RCC/WBS/SAT/MICT合同研究会 【問合先】 SAT研究会幹事：  t_ - c  大倉 拓也 (NICT) 阿部 順一 (NTT) 小泉 雄貴 (NHK) 流田 理一郎 (KDDI総合研究所) Last modified: 2023-02-09 15:09:21 |
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