12月8日(土) 午前
09:05 - 18:30 |
| |
09:05-09:10 |
開会のあいさつ（情報教育研究所所長） （ 5分 ） |
| (1) |
09:10-09:35 |
ことばの意味の学習と正規化 ～ ことばを正すために概念の論理次数を明示せよ ～ |
○得丸公明（システムエンジニア） |
| (2) |
09:35-10:00 |
初期語彙発達の急増期における統計的性質と特徴量抽出 |
○南 泰浩・小林哲生（NTT） |
| (3) |
10:00-10:25 |
短文投稿型WebサービスからのQ＆A型知識抽出に向けて |
○中渡瀬秀一・大山敬三（NII） |
| |
10:25-10:30 |
休憩 （ 5分 ） |
| (4) |
10:30-10:55 |
SNSを利用した初等教育における情報教育の可能性 ～ クラスという「場」を活用した情報教育 ～ |
○平松裕子（中大）・伊藤 篤（KDDI研）・島田文江（上壱分方小）・佐藤文博（中大） |
| (5) |
10:55-11:20 |
日本語書き言葉均衡コーパスの頻度情報に基づく日本語論文・レポートライティング指導の試み |
○堀 一成・坂尻彰宏（阪大） |
| (6) |
11:20-12:00 |
直示的でないことばと場との関わり ～ 現代日本語（共通語）の場合 ～ |
○定延利之（神戸大） |
| |
12:00-13:00 |
昼食 （ 60分 ） |
| (7) |
13:00-13:25 |
コーパスに基づく知覚動詞の研究 ～ 教科書記述と高校生の使用実態の関係 ～ |
○井上 聡（神戸大） |
| (8) |
13:25-13:50 |
アジア圏英語学習者が作文中で使用した法補助詞の頻度分析 ～ 学習者コーパスに基づく計量的分析 ～ |
○陳 曄（神戸大） |
| (9) |
13:50-14:15 |
日本人学習者の前置詞使用傾向 ～ 学習者コーパスの計量的分析 ～ |
○松下英利香（神戸大） |
| (10) |
14:15-14:40 |
中国人学習者向けの日本語教科書の語彙調査 ～ 現代日本語コーパスとの比較 ～ |
○李 楓（神戸大） |
| |
14:40-14:50 |
休憩 （ 10分 ） |
| (11) |
14:50-15:50 |
［招待講演］ディスカッションマイニング ～ 対面式会議での議論からの知識発見 ～ |
○長尾 確（名大） |
| |
15:50-16:00 |
休憩 （ 10分 ） |
| (12) |
16:00-16:25 |
コロケーション処理の影響要因に関する研究 |
○李 文平（名大） |
| (13) |
16:25-16:50 |
第二言語習得における英語の自他交替とプリエンプションの効果 |
○八木岳彦・鈴木孝明（京都産大） |
| (14) |
16:50-17:15 |
「単位情報」順に処理できない「複数単位情報文」の変換について |
○岩垣守彦 |
| |
17:15-17:25 |
休憩 （ 10分 ） |
| (15) |
17:25-17:55 |
キーワードへのフォーカス、熟達度、ワーキングメモリ容量が日本人英語学習者の文章理解に及ぼす影響 ～ 視線計測を指標にした心理言語学実験による検討 ～ |
○榊原啓子・横川博一（神戸大） |
| (16) |
17:55-18:25 |
日本人英語学習者の一時的構造曖昧文の理解における有生性・動詞の形態統語情報の利用に熟達度・ワーキングメモリ容量が及ぼす影響 ～ 眼球運動測定実験による心理言語学的検討 ～ |
○鳴海智之・横川博一（神戸大） |
| |
18:25-18:30 |
終了あいさつ（思考と言語研究会委員長） （ 5分 ） |
bo
