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教育工学研究会(ET) [schedule] [select]
専門委員長 渡辺 健次 (広島大)
副委員長 國宗 永佳 (千葉工大)
幹事 西尾 典洋 (目白大), 立岩 佑一郎 (名工大)
幹事補佐 吉原 和明 (近畿大), 加納 徹 (東京理科大)

日時 2022年12月10日(土) 09:00 - 18:10
議題 教育研究DX,特別支援教育/一般 
会場名 北陸先端科学技術大学院大学 金沢駅前オフィス/オンライン
現地参加される方は下記「お知らせ」欄をご覧ください。 
住所 石川県金沢市本町2-15-1 ポルテ金沢9階
交通案内 金沢駅 兼六園口から徒歩2分
https://www.jaist.ac.jp/top/kanazawaoffice/
会場世話人
連絡先
遠隔教育研究イノベーションセンター・長谷川 忍
他の共催 ◆IEEE Education Society Japan Chapter協賛
お知らせ ◎現地参加される方に,下記のご対応をお願いしております.
1) 参加費のオンライン決済
新型コロナウイルス対策のため,当日の現金払いをご遠慮いただいております.
2) 参加者の事前登録
登録者数が定員(30名)に達したため,締め切らせていただきました.
未登録の方はオンラインにてご参加いただきますようお願いいたします.
3) 会場からのお願い
・必ずマスクを着用してください.
・体調不良(37.5度以上の熱,咳症状等)の場合は来場をご遠慮ください.
参加費に
ついて
この開催は「技報完全電子化」研究会です.参加費(ET研究会)についてはこちらをご覧ください

  09:00-09:10 委員長挨拶 ( 10分 )
12月10日(土) 午前  ET(1)
座長: 國宗 永佳(千葉工大)
09:10 - 10:30
(1) 09:10-09:30 疑うべき記事の示唆によるソーシャルメディア上のフェイク見極め作業に対する支援効果の分析 ○大沼 亮(津田塾大)・中山祐貴(山形大)・鈴木敬登・神長裕明(福島大)・宮寺庸造(学芸大)・中村勝一(福島大)
(2) 09:30-09:50 ソーシャルメディア上の議論様態視覚化システムの開発 ○中山祐貴(山形大)・大沼 亮(津田塾大)・千葉広汰・神長裕明(福島大)・宮寺庸造(学芸大)・中村勝一(福島大)
(3) 09:50-10:10 Web情報の信憑性の判断に環境要因が及ぼす影響について ○舘 秀典(東京福祉大)・加藤由樹(相模女子大)・加藤尚吾(東京女子大)・竹内俊彦(駿河台大)
(4) 10:10-10:30 高大連携で利用するキャリア協創型SNSに関する初期検討 ○荒澤孔明・松川 瞬・杉尾信行・和田直史・松﨑博季(北海道科学大)
  10:30-10:40 休憩 ( 10分 )
12月10日(土) 午前  ET(2)
座長: 大沼 亮(津田塾大)
10:40 - 12:00
(5) 10:40-11:00 自己決定理論に基づいたゲーミフィケーションにおける娯楽要素の分析 ○毛利想一・上野秀剛(奈良高専)
(6) 11:00-11:20 三項論証の妥当性の判定力調査とそれに基づく三角ロジック組み立て演習の設計 ○長澤怜男・沖永友広(広島大)・藤原宗幸(広島商船高専)・林 雄介・平嶋 宗(広島大)
(7) 11:20-11:40 RVSを用いた超音波検査学習におけるMRI画像の有用性 ○市川 栞・関根紀夫(都立大)・松崎正史(秋田大)
(8) 11:40-12:00 複数実験によるプログラミング学習時の脳波と心拍について ○梅澤克之(湘南工科大)・中澤 真(会津大短大部)・中野美知子・平澤茂一(早大)
  12:00-13:00 昼食 ( 60分 )
12月10日(土) 午後  IEEE技術講演会
座長: 中村 勝一(福島大)
13:00 - 14:00
(9) 13:00-14:00 [招待講演]XR技術を活用した教育DXの構築 ○東 昭孝・西山宣昭(金沢大)
  14:00-14:10 休憩 ( 10分 )
12月10日(土) 午後  招待講演
座長: 立岩佑一郎(名工大)
14:10 - 15:10
(10) 14:10-15:10 学会・研究会における聴覚障害者の情報保障
〜発表と聴講時のアクセシビリティを中心として〜
○若月大輔(筑波技大)
  15:10-15:30 休憩 ( 20分 )
12月10日(土) 午後  ET(3)
座長: 新村 正明(信州大)
15:30 - 16:50
(11) 15:30-15:50 スマートフォンを活用した点字学習支援におけるカード教材の開発 ○岡崎泰久・Jevri Tri Ardiansah(佐賀大)
(12) 15:50-16:10 メカトロ可視化教育システムを用いたPID制御の動作検証 ○池部怜奈・荒金匡德・西田麻美(IPUT)
(13) 16:10-16:30 統計グラフの解釈を記述する指導のための公開公的文書の教材化 ○吉根勝美(南山大)
(14) 16:30-16:50 小学校低学年の児童を対象としたプログラミング知育教材の開発 ○池田愛恵・唐川 遥・宮内陽菜・田代爽乃・伴 めぐみ・真島 猛・隅田康明(九州産大)
  16:50-17:00 休憩 ( 10分 )
12月10日(土) 午後  ET(4)
座長: 吉原 和明(近畿大)
17:00 - 18:10
(15) 17:00-17:20 美術教育における鉛筆静物デッサン画の特徴量計算のための Python プログラムの実装 古性淑子(横浜美術大)・小谷一孔(北陸先端大)・○魯 希琴・舩曵信生(岡山大)
(16) 17:20-17:40 鉛筆静物デッサン画の客観評価に関する研究 ○古性淑子(横浜美術大/北陸先端大)・小谷一孔・SirItanawan, Prarinya(北陸先端大)
(17) 17:40-18:00 多様な学びを評価するコンピテンシー推定手法の提案 ○岑 駿之介・越智洋司(近畿大)
  18:00-18:10 会場校挨拶 ( 10分 )

講演時間
一般講演発表 15 分 + 質疑応答 5 分

問合先と今後の予定
ET 教育工学研究会(ET)   [今後の予定はこちら]
問合先 立岩佑一郞 (名古屋工業大学)
E--mail: i 
お知らせ ◎完全オンライン開催に切り替わる可能性があります。
◎第1著者として、1回の研究会で1件まで発表できます。
◎原稿締め切り日までに原稿がアップロードされない場合には、自動的に発表キャンセルとなります。原稿がない発表は認めておりませんのでご注意ください。
◎原稿は、4ページ〜8ページで作成してください。
◎本研究会の取り組みについては、教育工学研究会ホームページ(http://www.ieice.org/iss/et/)もご覧ください。
◎当日の発表時間は、進捗により多少ずれることがあります。予めお含みおき下さい。


Last modified: 2022-12-08 11:08:36


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