1月20日(木) 午前 RCS 初年度発表者コンペティション1 （オンライン会場1）
座長: 林 和則（京大）
09:30 - 10:45 |
| (1) |
09:30-09:55 |
帯域内全二重のためのディジタルプリディストータとネルダーミード法を用いた送信機の非線形化 |
○佐藤栄作（豊橋技科大）・小松和暉（NICT）・宮路祐一・上原秀幸（豊橋技科大） |
| (2) |
09:55-10:20 |
凍結ビット多用途化によるpolar符号連接カオス変調の復号演算量削減と性能改善の検討 |
○浅野敬祐・奥村 守・阿部拓実・岡本英二（名工大）・山本哲矢（パナソニック） |
| (3) |
10:20-10:45 |
Polar符号におけるBelief Propagation復号法適用時のDesign SNRの影響評価 |
○上田耕平（香川大）・須山 聡・浅井孝浩（NTTドコモ）・三木信彦（香川大） |
| |
10:45-10:55 |
休憩 （ 10分 ） |
1月20日(木) 午前 RCS 初年度発表者コンペティション2 （オンライン会場1）
座長: 高橋 拓海（阪大）
10:55 - 12:10 |
| (4) |
10:55-11:20 |
送信プリコーディングと伝送路補間を用いた陸上音響通信に関する検討 |
○山本捷義・久保博嗣（立命館大） |
| (5) |
11:20-11:45 |
伝送路予測多重遅延検波を用いた差動トレリス符号化OFDMの応用に関する検討 |
○岩本航汰・久保博嗣（立命館大） |
| (6) |
11:45-12:10 |
A Study on Effectiveness Evaluation of FTN Signaling in the Presence of Nonlinear Distortion under Multipath Fading Channels |
○Atsuya Nakamura・Yuta Kumagai・Shuhei Saito・Hirofumi Suganuma（Waseda Univ.）・Keita Kuriyama・Yu Ono・Hayato Fukuzono・Masafumi Yoshioka（NTT）・Fumiaki Maehara（Waseda Univ.） |
1月20日(木) 午前 IT 1 （オンライン会場2）
座長: 齋藤 翔太（群馬大）
10:30 - 12:10 |
| (7) |
10:30-10:55 |
Signature Code Designed by Binarized Neural Networks |
○Lantian Wei・Shan Lu・Hiroshi Kamabe（Gifu Univ.） |
| (8) |
10:55-11:20 |
Rate-compatible LDPC Code in Dynamic Environment based on Reinforcement Learning |
○Li Zizhen・Shan Lu・Hiroshi Kamabe（Gifu Univ.） |
| (9) |
11:20-11:45 |
フェージングチャネル上のマルチユーザーシステムのための機械学習を用いた信号点配置の設計 |
○石橋弘也・路 姍・鎌部 浩（岐阜大） |
| (10) |
11:45-12:10 |
ガウス多重アクセス通信路としての連続時間平均合意プロトコル |
○和田山 正（名工大） |
1月20日(木) 午前 RCS 1 （オンライン会場3）
座長: 児島 史秀（NICT）
10:55 - 12:10 |
| (11) |
10:55-11:20 |
不均一なキャッシュサイズを有するマルチユーザMISO通信路のための符号化キャッシング設計 |
○浦部綾香・石橋功至（電通大）・MohammadJavad Salehi・Antti Tölli（オウル大） |
| (12) |
11:20-11:45 |
Wireless Powered-MECにおけるオフロード確率と電力伝送時間割当の共同設計に関する検討 |
○小林拓弥・安達宏一（電通大） |
| (13) |
11:45-12:10 |
WSNにおける情報収集遅延を考慮したパケット集約法の検討 |
○チャルーンスック ブンパシット・安達宏一（電通大） |
| |
- |
昼休憩 |
1月20日(木) 午後 RCS 初年度発表者コンペティション3 （オンライン会場1）
座長: 西村 寿彦（北大）
13:40 - 14:55 |
| (14) |
13:40-14:05 |
プライベートLTEを用いたping往復伝搬遅延の詳細評価 |
○王 釗・牧野一生（香川大）・寺井淳司（STNet）・三木信彦（香川大） |
| (15) |
14:05-14:30 |
光・無線統合通信路における拡張DLDCを用いた一括信号処理に関する一検討 |
○若林祐克・衣斐信介（同志社大）・高橋拓海（阪大）・岩井誠人（同志社大） |
| (16) |
14:30-14:55 |
深層展開を用いたGNSS測位に関する一検討 |
○葉山祐輝・衣斐信介（同志社大）・高橋拓海（阪大）・岩井誠人（同志社大） |
| |
14:55-15:10 |
休憩 （ 15分 ） |
1月20日(木) 午後 RCS 招待講演 （オンライン会場1）
座長: 旦代 智哉（東芝）
15:10 - 16:00 |
| (17) |
15:10-16:00 |
［招待講演］Society 5.0現実空間情報を用いた無線通信品質予測技術 |
○工藤理一・高橋馨子・永田尚志・村上友規・小川智明（NTT） |
| |
16:00-16:15 |
休憩 （ 15分 ） |
1月20日(木) 午後 SIP 招待講演 （オンライン会場1）
座長: 石橋 功至（電通大）
16:15 - 17:05 |
| (18) |
16:15-17:05 |
［招待講演］深層展開と制御工学が出会うとき |
○小蔵正輝（阪大） |
| |
17:05-17:20 |
休憩 （ 15分 ） |
1月20日(木) 午後 RCS 初年度発表者コンペティション4 （オンライン会場1）
座長: 山本 哲矢（パナソニック）
17:20 - 18:10 |
| (19) |
17:20-17:45 |
Reservoir Computingに基づくMIMO-OFDM検出における遺伝的アルゴリズムを用いたハイパーパラメータ最適化 |
○陳 源佑・筒井 弘・大鐘武雄（北大） |
| (20) |
17:45-18:10 |
MMSE等化を用いた二段階信念伝搬法におけるMMSE等化適用チャネル行列選択法 |
○塩井梨紗・今村 崇・眞田幸俊（慶大） |
1月20日(木) 午後 IT 2 （オンライン会場2）
座長: 路 姍（岐阜大）
13:15 - 14:55 |
| (21) |
13:15-13:40 |
Enumeration of Both-Ends-Fixed $k$-ary Necklaces and Its Applications |
○藤崎礼志（金沢大） |
| (22) |
13:40-14:05 |
アンソースランダムアクセス通信における繰り返し干渉除去による衝突メッセージの復号 |
○大島 大・木村共孝・程 俊（同志社大） |
| (23) |
14:05-14:30 |
同期光CDMAにおける二重拡散符号を用いたマルチレート伝送方式の検討 |
○小野恭平（高齢・障害・求職者雇用支援機構）・田中宏和（広島市大）・松嶋智子（横浜商科大）・山嵜彰一郎（広島市大） |
| (24) |
14:30-14:55 |
レベル分割多重を用いた同期光CDMA方式の受信光強度推定に関する検討 |
○上方文理・宮崎真一郎・大村光德・大野成義（職能開発大）・山嵜彰一郎（広島市大）・松嶋智子（横浜商科大） |
1月20日(木) 午後 IT 3 （オンライン会場2）
座長: 鎌部 浩（岐阜大）
17:20 - 18:35 |
| (25) |
17:20-17:45 |
シフト演算を用いた可逆ブルームルックアップテーブル |
○貞安峻輔・野崎隆之（山口大） |
| (26) |
17:45-18:10 |
エントロピーがもつ統一性，双対性，従属性による異常検知 ～ エントロピー・カルバック-ライブラーダイバージェンス・相互情報量の有用性 ～ |
○居森 章（広島工大）・前田俊二（広島工大/*）・小松 尭，谷口哲至（広島工大/*）・外田 脩（明電舎） |
| (27) |
18:10-18:35 |
Y-00量子ストリーム暗号の衛星通信への応用 ～ 大気擾乱の数理モデル ～ |
○廣田 修（中大）・加藤研太郎・相馬正宜（玉川大） |
1月20日(木) 午後 RCS 2 （オンライン会場3）
座長: 久保 博嗣（立命館大）
13:40 - 14:55 |
| (28) |
13:40-14:05 |
Received Power Prediction of 60 GHz Millimeter-Wave Propagation in Indoor Environment from Time-Series Images Using Neural Networks |
○Khanh Nam Nguyen・Kenichi Takizawa（NICT） |
| (29) |
14:05-14:30 |
マルチタスク学習を用いたSNR推定に基づく自動変調分類 |
○町田 航・杉浦陽介・安井希子・島村徹也（埼玉大） |
| (30) |
14:30-14:55 |
MIMO通信のための貪欲的置換を伴うQR分解を用いたZero-forcing線形プリコーディング方式 |
○金城繁徳（海上保安大）・大野修一（阪市大） |
1月20日(木) 午後 RCS 3 （オンライン会場3）
座長: 安達 宏一（電通大）
17:20 - 18:35 |
| (31) |
17:20-17:45 |
ミリ波大規模MIMOのための到来角度推定を利用した双線形推論に基づくベイジアン受信機設計に関する一検討 |
○伊藤賢太・高橋拓海・五十嵐浩司（阪大）・衣斐信介（同志社大）・三瓶政一（阪大） |
| (32) |
17:45-18:10 |
フィンガープリント法による学習点削減を考慮した屋内位置推定手法 |
○今井雅人・小山明夫（山形大） |
| (33) |
18:10-18:35 |
ローカル5Gを用いた遠隔操縦システムの遅延評価 |
○牧野一生（香川大）・寺井淳司（STNet）・三木信彦（香川大） |
1月21日(金) 午前 RCS 初年度発表者コンペティション 5 （オンライン会場1）
座長: 浜口 泰弘（シャープ）
09:00 - 10:15 |
| (34) |
09:00-09:25 |
マルチアクセスポイントネットワーク環境におけるIntelligent Reflecting Surfaceの有効性評価 |
○中里達哉・川本雄一・加藤 寧（東北大） |
| (35) |
09:25-09:50 |
屋内伝搬環境におけるサブテラヘルツ帯MIMO空間多重に関する考察 |
○宇津野太一・西村寿彦・大鐘武雄・小川恭孝・萩原淳一郎・佐藤孝憲（北大） |
| (36) |
09:50-10:15 |
マルチパスの遅延と到来方向推定に基づくミリ波帯チャネル予測に関する研究 |
○望月大瑚・西村寿彦・大鐘武雄・小川恭孝・萩原淳一郎・佐藤孝憲（北大） |
| |
10:15-10:30 |
休憩 （ 15分 ） |
1月21日(金) 午前 RCS 初年度発表者コンペティション 6 （オンライン会場1）
座長: 岡本 英二（名工大）
10:30 - 11:45 |
| (37) |
10:30-10:55 |
屋内伝搬環境下IEEE802.11ax無線LANシステムの伝送特性評価 |
○長瀬 渉・和田祐介・西澤俊也・山口一弘・松江英明（公立諏訪東京理科大） |
| (38) |
10:55-11:20 |
有相関大規模MIMOのための深層展開を利用した双線形推論に基づくベイジアン受信機設計に関する一検討 |
○玉置凌太・伊藤賢太・高橋拓海（阪大）・衣斐信介（同志社大）・三瓶政一（阪大） |
| (39) |
11:20-11:45 |
有相関大規模MIMO検出のための離散分布追跡に基づくロバストな参照型AMPに関する一検討 |
○島村篤典・高橋拓海（阪大）・衣斐信介（同志社大）・三瓶政一（阪大） |
1月21日(金) 午前 IT 4 （オンライン会場2）
座長: 外田 脩（明電舎）
09:00 - 10:40 |
| (40) |
09:00-09:25 |
決定木モデルに対するベイズ最適な予測のメタツリーブースティング法による近似 |
○于 文斌・風間皐希・中原悠太・一條尚希（早大）・齋藤翔太（群馬大）・松嶋敏泰（早大） |
| (41) |
09:25-09:50 |
Approximate Eigenvalue Decomposition of Fisher Information Matrix for Simple ReLU Networks |
○Yoshinari Takeishi・Masazumi Iida・Jun'ichi Takeuchi（Kyushu Univ.） |
| (42) |
09:50-10:15 |
Bayesian Holevo and Nagaoka-Hayashi bounds for quantum-state estimation |
○Jun Suzuki（UEC） |
| (43) |
10:15-10:40 |
量子推定における最大対数微分boundとHolevo boundの双対性 |
○山形浩一（電通大） |
| |
10:40-10:55 |
休憩 （ 15分 ） |
1月21日(金) 午前 SIP 1 （オンライン会場2）
座長: 田中 聡久（東京農工大）
10:55 - 12:10 |
| (44) |
10:55-11:20 |
階層的な残差予測に基づくロスレス音声コーデック |
○峰尾太陽・庄野 逸（電通大） |
| (45) |
11:20-11:45 |
TopK演算子を利用した深層展開型疎信号復元アルゴリズム |
○水谷将成（名工大）・高邉賢史（東工大）・和田山 正（名工大） |
| (46) |
11:45-12:10 |
最小2乗法を用いた近似同時対角化問題の解法 |
○齋藤晋哉・大石邦夫（東京工科大） |
1月21日(金) 午前 RCS 4 （オンライン会場3）
座長: 村岡 一志（NEC）
10:55 - 12:10 |
| (47) |
10:55-11:20 |
マルチバンド対応フルデュプレクス基地局実現に向けたアナログ自己干渉キャンセル回路のアンテナ結合評価 |
○松村 武（NICT） |
| (48) |
11:20-11:45 |
ブラインド受信非線形補償器を用いた送信機メモリ非線形の補償に関する検討 |
○山尾 泰・谷口哲樹・伊藤弘樹（電通大） |
| (49) |
11:45-12:10 |
OAMモード多重伝送における多重UCAを用いた軸ずれ補償の検討 |
○櫻谷信彦・西村寿彦・大鐘武雄（北大）・旦代智也・内田大輔（東芝） |
| |
- |
昼休憩 |
1月21日(金) 午後 RCS 5 （オンライン会場1）
座長: 三木 信彦（香川大）
13:30 - 14:45 |
| (50) |
13:30-13:55 |
5G高度化超高密度RANのための干渉と無線リソースの改良型適応制御 |
○高橋 領・松尾英範・安達文幸（東北大） |
| (51) |
13:55-14:20 |
HetNet構成におけるマクロセル基地局上り回線干渉キャンセラーの処理量削減 |
○金田拓也・藤井輝也（ソフトバンク） |
| (52) |
14:20-14:45 |
［奨励講演］HAPS向けMassive MIMOシステムにおける超広域化・大容量化に関する基礎検討 |
○田代晃司・星野兼次・長手厚史（ソフトバンク） |
| |
14:45-15:00 |
休憩 （ 15分 ） |
1月21日(金) 午後 IT 招待講演 （オンライン会場1）
座長: 和田山 正（名工大）
15:00 - 15:50 |
| (53) |
15:00-15:50 |
［招待講演］大規模マルチユーザMIMO検出のための信念伝搬法と深層学習の融合 |
○高橋拓海（阪大）・衣斐信介（同志社大）・三瓶政一（阪大） |
| |
15:50-15:55 |
休憩 （ 5分 ） |
1月21日(金) 午後 RCS 初年度発表者コンペティション （オンライン会場1）
15:55 - 16:25 |
| (54) |
15:55-16:25 |
表彰式 |
1月21日(金) 午後 IT 5 （オンライン会場2）
座長: 高邉 賢史（東工大）
13:30 - 14:20 |
| (55) |
13:30-13:55 |
符号シンボルのコストを考慮したSlepian-Wolf符号化定理 |
○上田直輝・植松友彦（東工大） |
| (56) |
13:55-14:20 |
Meta-Bound for Lower Bounds of Bayes Risk |
○Shota Saito（Gunma Univ.） |
:it-
c
(幹事、幹事補佐)
n
_
-