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★コンカレント工学研究会（CST）
専門委員長　葛崎偉 (山口大)　　副委員長　潮俊光 (阪大)
幹事　名嘉村盛和 (琉球大)，山口真悟 (山口大)
幹事補佐　山崎達志 (摂南大)

日時　2008年 8月 4日(月)　13：00～16：50
　　　2008年 8月 5日(火)　09：30～11：35

会場静岡大学（浜松キャンパス）工学部システム工学科棟３階Ａ３１教室（http://www.eng.shizuoka.ac.jp/access.html）

議題ハイブリッドシステム、コンカレント工学一般

8月4日(月) 午後 CST(1) （13：00～14：40）

(1) 13:00 - 13:25
離散事象システムにおける最大可制御オペイク部分言語の計算公式
○高井重昌（京都工繊大）・岡　有亮（京大）

(2) 13:25 - 13:50
離散事象システムにおけるモジュラ状態フィードバック制御の競合解消と安定化
○乾　翼・潮　俊光（阪大）

(3) 13:50 - 14:15
デバイスドライバのアクティビティ図に対するペトリネットに基づく検査について
○山田太郎・山口真悟・田中　稔（山口大）

(4) 14:15 - 14:40
弾性タスクモデルを用いた消費電力とタスク性能とのトレードオフの解消
○寺田早百合・潮　俊光（阪大）

−−−　休憩　（ 25分）　−−−

8月4日(月) 午後 CST(2) （15：05～15：55）

(5) 15:05 - 15:30
通信プロトコルのネットモデルとその解析
上田昌弘（トヨタテクニカルディベロップメント）・○太田　淳・辻　孝吉（愛知県立大）

(6) 15:30 - 15:55
A Hybrid PSO and quasi-Newton Technique for Training of Feedforward Neural Networks
○Hiroshi Ninomiya（Shonan Inst. of Tech.）・Qi-Jun Zhang（Carleton Univ.）

−−−　休憩　（ 5分）　−−−

8月4日(月) 午後招待講演（16：00～16：50）

(7) 16:00 - 16:50
［招待講演］チップ・パッケージ・ボード間協調設計に向けた次世代電気系シミュレーション技術
○浅井秀樹（静岡大）

8月5日(火) 午前 CST(3) （09：30～11：35）

(8) 09:30 - 09:55
ΔΣ変調器の動作モデルを用いた最適仕様決定手法
○岡崎勇治（静岡大）・篠宮幸平（デンソー）・浅井秀樹（静岡大）

(9) 09:55 - 10:20
ペトリネットモデルを用いた、グラフィックのアニメーション制御についての一提案
○山口真之介（九工大）

(10) 10:20 - 10:45
A Parallel Simulated Annealing with Cooperative Group Searching
○村山正嗣・名嘉村盛和（琉球大）

(11) 10:45 - 11:10
On solution to the state equation for autonomous continuous Petri nets
○Tadashi Matsumoto・Masahiro Osogami（Fukui Univ. of Tech.）・Seiichiro Moro（Univ. of Fukui）

(12) 11:10 - 11:35
Control Synthesis Problems for State Feedback in Discrete Event Systems
Qiying Hu（Fudan Univ.）・○Wuyi Yue（Konan Univ.）・Chen Xu（Shenzhen Univ.）

☆CST研究会

【問合先】
名嘉村盛和（琉球大学工学部情報工学科）
TEL 098-895-8715, FAX 098-895-8727
E-mail: