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★データ工学研究会（DE） 専門委員長 灘本 明代 (甲南大) 副委員長 宮崎 純 (東工大)， 大塚 真吾 (神奈川工科大) 幹事 大島 裕明 (兵庫県立大)， 上田 真由美 (流通科学大) 幹事補佐 合田 和生 (東大)， 塩川 浩昭 (筑波大) ★データベースシステム研究会（IPSJ-DBS） 主査 吉川 正俊 (京大) 幹事 天笠 俊之 (筑波大) 日時 2018年12月21日(金) 13：00～17：25 2018年12月22日(土) 10：00～16：10 会場 国立情報学研究所（〒101-8430 東京都千代田区一ツ橋2-1-2．東京メトロ東西線「竹橋」駅 徒歩5分．http://www.nii.ac.jp/about/access/．上田真由美(流通科学大学)） 議題 データ工学・データベースシステムとエンターテイメントおよび一般 −−− オープニング （ 5分 ） −−− 12月21日(金) 午後 招待講演1 （13：05～13：55） 座長: 灘本明代(甲南大) (1)/DE 13:05 - 13:55 ［招待講演］コミック工学：漫画を中心としたコンテンツ指向研究の試み ○松下光範（関西大） −−− 休憩 （ 10分 ） −−− 12月21日(金) 午後 招待講演2 （14：05～14：55） 座長: 灘本明代(甲南大) (2)/DE 14:05 - 14:55 ［招待講演］キャラクターAIとの対話実現に向けた取組み ○中辻 真（NTTレゾナント） −−− 休憩 （ 15分 ） −−− 12月21日(金) 午後 セッション1 （15：10～16：10） 座長: 上田真由美(流通科学大) (1)/DE 15:10 - 15:40 レシピタイトルに見られるシズルワードの多義性解消手法の提案 ○高田実央・佐藤哲司（筑波大） (2)/DE 15:40 - 16:10 調理過程で廃棄される食材を活用したレシピ推薦手法の提案 ○高橋 武・佐藤哲司（筑波大） −−− 休憩 （ 15分 ） −−− 12月21日(金) 午後 セッション2 （16：25～17：25） 座長: 合田和生(東大) (3)/DE 16:25 - 16:55 Bi-directional LSTM-CNN-CRFによる参考文献書誌情報抽出 ○浪越大貴・太田 学（岡山大）・高須淳宏・安達 淳（NII） (4)/DE 16:55 - 17:25 オープンデータを活用した街頭犯罪に寄与する要因の分析 ～ 気象データを例として ～ ○香川拓大・佐伯幸郎・中村匡秀（神戸大） 12月22日(土) 午前 セッション3 （10：00～11：00） 座長: 大塚真吾(神奈川工科大) (5)/DE 10:00 - 10:30 分散表現と一般物体認識を用いた歌詞と画像の自動対応付方式 ○山口 翔・北山大輔（工学院大） (6)/DE 10:30 - 11:00 ユーザの地域に基づくパーソナライズされた漫才台本自動生成 ○青木 哲・梅谷智弘・北村達也・灘本明代（甲南大） −−− 休憩 （ 15分 ） −−− 12月22日(土) 午前 セッション4 （11：15～12：15） 座長: 天笠俊之(筑波大) (7) 11:15 - 11:45 オブジェクトストレージの性能の解析に関する一考察 ○早川 峻平，山口 実靖（工学院大学） (8) 11:45 - 12:15 NoSQLによる集約演算のデータ要約手法を用いた結果推定の高精度化 ○張 涵（東京工業大学），欅 惇志（東京工業大学/国立研究開発法人科学技術振興機構/ACT-I），宮崎 純（東京工業大学），中村 匡秀（神戸大学） −−− 昼食 （ 90分 ） −−− 12月22日(土) 午後 セッション5 （13：45～14：45） 座長: 宮崎 純(東工大) (9)/DE 13:45 - 14:15 保険医療データに於ける複数個人を包含する暗号化された識別子の検出方法の検討 ○佐藤淳平・山田浩之・合田和生・喜連川 優（東大）・満武巨裕（医療経済研究機構） (10)/DE 14:15 - 14:45 非順序型データベースエンジンを用いた大規模データの対話的な非特定化手法の検討と初期評価 ○西川記史・礒田有哉・出射英臣・茂木和彦・吉野雅之・清水 晃（日立）・早水悠登・合田和生（東大）・喜連川 優（東大/NII） −−− 休憩 （ 10分 ） −−− 12月22日(土) 午後 セッション6 （14：55～16：10） 座長: 山口実靖(工学院大) (11)/DE 14:55 - 15:25 Linear processing type optimum future prediction of signals applying Kida's optimum signal-approximation to multi-dimensional signals that are made by arranging known region restriction data in a row ○Takuro Kida（Tokyo Inst. Tech.）・Yuichi Kida（OHU Univ.） (12)/DE 15:25 - 15:55 磁気ディスクドライブの性能モデルの自動調整に向けた初期検討 ○別所祐太朗・合田和生・早水悠登・喜連川 優（東大） −−− クロージング・表彰 （ 15分 ） −−− 一般講演：発表 20 分 ＋ 質疑応答 10 分 招待講演：発表 40 分 ＋ 質疑応答 10 分 ◎2日目(22日土曜日)は休日用の入館口となります。 一ツ橋の交差点から西に向かって歩道を30mほど進んでいただいたところに 車寄せのある入口がございます。その右手に通用口がございますので、通用口からお入りください。 警備室でDE/DBS研究会に参加されることをお伝えの上、指示に従ってお越しください。 ☆DE研究会 【問合先】 DE研究会幹事宛 de-org    ☆IPSJ-DBS研究会 Last modified: 2018-12-20 12:40:31 |
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