10月9日(金) 午前 セッション1 座長: 金子 直史(青山学院大), 数藤 恭子(東邦大) 10:00 - 11:45 |
(1) |
10:00-10:15 |
簡易な相対アノテーションに基づく潰瘍性大腸炎の重症度分類 |
○門田健明・安部健太郎・備瀬竜馬(九大)・河村卓二・碕山直邦・田中聖人(京都第二赤十字病院)・内田誠一(九大) |
(2) |
10:15-10:30 |
内視鏡画像のMayo分類のための分離された特徴表現の獲得 |
○原田翔太・早志英朗(九大)・備瀬竜馬(九大/NII)・河村卓二・碕山直邦・田中聖人(京都第二赤十字病院)・内田誠一(九大/NII) |
(3) |
10:30-10:45 |
大域的な時空間コンテキストの整合性を考慮した細胞トラッキング |
○林田純弥・西村和也・備瀬竜馬(九大) |
(4) |
10:45-11:00 |
心臓部を対象とした細胞領域の三次元抽出と分類の試み |
○武末明日慎・右田雅裕・戸田真志・有馬勇一郎(熊本大) |
(5) |
11:00-11:15 |
CNNを用いたfunctional MRI画像解析におけるデータ前処理の検討 |
○細井雄太(新潟大)・林 隆史(日大) |
(6) |
11:15-11:45 |
個別ディスカッション
PRMU研究会の取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.PRMUが導入したスタイルのセッションは,「発表者が連続して15分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします. |
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11:45-13:00 |
昼食 ( 75分 ) |
10月9日(金) 午後 セッション2 座長: 金崎 朝子(産総研), 原 健翔(産総研) 13:00 - 14:45 |
(7) |
13:00-13:15 |
Style Adapted DataBase: Generalizing Hand Segmentation via Semantics-aware Stylization |
○Takehiko Ohkawa・Takuma Yagi・Yoichi Sato(UTokyo) |
(8) |
13:15-13:30 |
姿勢の類似性に着目した人物の映像検索 |
○吉田 登・潘 雅冬・川合 諒・劉 健全・西村祥治(NEC) |
(9) |
13:30-13:45 |
複数解像度間の整合性を考慮した顕著性予測のモデル効率化 |
○瀬尾俊貴・平川 翼・山下隆義・藤吉弘亘(中部大) |
(10) |
13:45-14:00 |
確信度マップを生成する畳み込みニューラルネットワークを用いたテニスラケットの先端の検出手法 |
○細井太智・日置尋久(京大) |
(11) |
14:00-14:15 |
畳み込みニューラルネットワークによる多結晶シリコンPL像中の転位発生点の予測 |
○工藤博章・松本哲也(名大)・沓掛健太朗(理研)・宇佐美徳隆(名大) |
(12) |
14:15-14:45 |
個別ディスカッション
PRMU研究会の取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.PRMUが導入したスタイルのセッションは,「発表者が連続して15分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします. |
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14:45-15:00 |
休憩 ( 15分 ) |
10月9日(金) 午後 セッション3 座長: 清水 彰一(三菱電機), 井上 中順(Tokyo Inst. of Tech.) 15:00 - 16:30 |
(13) |
15:00-15:15 |
石材特徴と形状評価を用いた熊本城石垣領域抽出の検討 |
○山崎雄喜・右田雅裕・上瀧 剛・戸田真志(熊本大)・岸上剛士(凸版印刷) |
(14) |
15:15-15:30 |
Deep Learningを用いた経路予測の研究動向 |
○箕浦大晃・平川 翼・山下隆義・藤吉弘亘(中部大) |
(15) |
15:30-15:40 |
[ショートペーパー]Deep Setsの挙動解析 ~ 文字画像を対象とした可視化 ~ |
○神田敬佑・内田誠一(九大) |
(16) |
15:40-15:50 |
[ショートペーパー]正則化プーリング |
○緒續隆人・早志英朗・Zheng Yuchen・内田誠一(九大) |
(17) |
15:50-16:00 |
[ショートペーパー]センチメントテキスト朗読時の表情顔を用いたうつ状態の検出 |
○劉 家慶(立命館大)・黄 越・黄 辛隠(蘇州大)・健山智子(滋賀大)・岩本祐太郎・陳 延偉(立命館大) |
(18) |
16:00-16:30 |
個別ディスカッション
PRMU研究会の取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.PRMUが導入したスタイルのセッションは,「発表者が連続して15分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします. |
10月10日(土) 午前 セッション4 座長: 菅野 裕介(東大), 牛久 祥孝(オムロンサイニックエックス) 10:00 - 11:45 |
(19) |
10:00-10:15 |
音節の音素性とモーラ性 ~ 言語的人類は南アフリカの洞窟で生まれた ~ |
○得丸久文(著述業) |
(20) |
10:15-10:30 |
Detecting causal human-human interaction in videos using pose changes |
○Karen Stephen・Jianquan Liu・Shoji Nishimura(NEC) |
(21) |
10:30-10:45 |
Analysis and Classification of Gestures in TED Talks |
○Hitoshi Teshima(Kyushu Univ.)・Naoki Wake(Microsoft)・Diego Thomas(Kyushu Univ.)・Yuta Nakashima(Osaka Univ.)・Hiroshi Kawasaki(Kyushu Univ.)・Katsushi Ikeuchi(Microsoft) |
(22) |
10:45-11:00 |
畳み込みニューラルネットワークを用いた日本人男女の外鼻および上唇溝形状における特徴分析 |
○北村朋哉・原田利宣(和歌山大) |
(23) |
11:00-11:15 |
リリックビデオにおける歌詞内単語の動きの抽出と分類 |
○坂口翔太(九大)・加藤 淳・後藤真孝(産総研)・内田誠一(九大) |
(24) |
11:15-11:45 |
個別ディスカッション
PRMU研究会の取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.PRMUが導入したスタイルのセッションは,「発表者が連続して15分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします. |
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11:45-13:00 |
昼食 ( 75分 ) |
10月10日(土) 午後 全日本コンピュータビジョン勉強会 13:00 - 17:00 |
(25) |
13:00-17:00 |
プログラムの詳細については、後日こちらに公開いたします
https://kantocv.connpass.com/event/187341/ |