| 日時 |
2021年11月18日(木) 13:00 - 16:55
2021年11月19日(金) 09:30 - 15:10 |
| 議題 |
マイクロ波一般 |
| 会場名 |
鹿児島大学 工学部電気電子工学棟1F電気電子会議室 |
| 住所 |
〒890-0065 鹿児島市郡元1-21-40 |
| 交通案内 |
鹿児島空港から リムジンバス（所要時間：約40～55分） JR鹿児島中央駅で下車 / JR鹿児島中央駅から 市電（所要時間：7～8分） 郡元方面行き「唐湊（とそ）」または「工学部前」電停下車
https://www.eng.kagoshima-u.ac.jp/access/campas/ |
会場世話人
連絡先 |
鹿児島大学 西川健二郎先生
099‐285‐3066（会場） |
| 他の共催 |
◆IEEE MTT-S Japan Chapter；IEEE MTT-S Kansai Chapter；IEEE MTT-S Nagoya Chapter協賛
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| お知らせ |
◎(11/4更新) 11月研究会はハイブリッド形態で開催します。なお、今後の感染状況の変化によっては、急遽、完全オンライン開催に変更する場合もあり得ますことを予めご了承ください。
参加予定の方は以下の詳細をよくご確認のうえ、参加登録フォーム（最下部にURL記載）より参加登録をお願いいたします。
詳細：https://www.ieice.org/~mw/Term.html |
◎11月研究会については、現時点（10月18日）ではハイブリッド開催を予定しています。開催形態の最終判断は研究会２週間前（11月4日）に行い、MW研究会ウェブサイトならびに本ウェブページにて公表いたします。
学会の研究会開催方針により、開催地において緊急事態宣言が発令された場合には、完全オンライン開催となります。 |
| ◎現地参加予定の皆様：航空券や宿泊を予約される方は、事前に各々のキャンセル規程等を十分ご確認ください。誠に申し訳ございませんが、キャンセル料は学会で負担いたしかねますので、予めご了承のほどよろしくお願いいたします。 |
| ◎現地参加予定の皆様：学会の研究会開催方針により、事前参加登録（完全予約制）が必須となっております。事前のご登録が確認できない場合には、参加をお断りする場合がございます。また、参加登録時には連絡先（住所・電話番号）のご記入にもご協力をお願いいたします。 |
| ◎学会の研究会開催方針により、緊急事態宣言発令の地域に在住もしくは勤務されている方は、現地参加を自粛してください。 |
| ◎現地にて発表・聴講予定の皆様：以下のフォームから事前参加登録のうえ、当日、会場までお越しください。また、マスク着用・手指消毒等の感染防止対策にご協力ください。体調が優れない場合には現地参加をご遠慮ください。 |
| ◎オンラインにて発表・聴講予定の皆様：以下のフォームから事前参加登録を行ってください。研究会開催数日前に接続先URLをメールでご案内いたします。 |
| ◎参加登録フォーム：https://forms.gle/GLXnx17sSafQVpBF9 |
参加費に
ついて |
この開催は「技報完全電子化」研究会です．参加費（MW研究会）についてはこちらをご覧ください． |
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13:00-13:05 |
委員長挨拶 （ 5分 ） |
11月18日(木) 午後 受動回路関連：オンライン発表セッション
座長: 篠原真毅（京都大学）
13:05 - 14:20 |
| (1) |
13:05-13:30 |
スプリングプローブを用いた基板接続構造を有する4電力合成回路 |
○西村拓真・石橋秀則・山口裕太郎・長峯巧弥・湯川秀憲・深沢 徹・稲沢良夫（三菱電機） |
| (2) |
13:30-13:55 |
集中定数素子で構成した整合回路を用いたトリプレクサの設計に関する一検討 |
○大島心平（小山高専）・田村昌也（豊橋技科大） |
| (3) |
13:55-14:20 |
Wバンド用SIW(Substrate Integrated Waveguide)型オンチップキャビティ共振器の小型化に関する検討 |
○福田智規・陳 柏川・タパ サムンドラ・アデル バラカット・ポカレル ラメシュ（九大） |
| |
14:20-14:35 |
休憩 （ 15分 ） |
11月18日(木) 午後 レーダ/WPT関連：オンサイト発表セッション
座長: 阪本卓也（京都大学）
14:35 - 15:50 |
| (4) |
14:35-15:00 |
ミリ波レーダによる複数人の非接触呼吸センシング |
○阪本卓也・香田隆斗（京大）・奥村成皓・瀧 宏文（マリ） |
| (5) |
15:00-15:25 |
Axial Ratio Improvement of Receiving Array Antenna for Wireless Power Transmission to Drones |
○Nobuyuki Takabayashi・Naoki Shinohara・Tomohiko Mitani（Kyoto Univ.） |
| (6) |
15:25-15:50 |
室内920MHz帯無線電力伝送システム用1mW級レクテナの開発 |
○河合勝己・篠原真毅・三谷友彦（京大） |
| |
15:50-16:05 |
休憩 （ 15分 ） |
11月18日(木) 午後 受動回路関連：オンサイト発表セッション
座長: 清水隆志（宇都宮大学）
16:05 - 16:55 |
| (7) |
16:05-16:30 |
飛び越し結合を用いない60GHz帯インライン型有極SIWフィルタリングアンテナ |
○星野将輝・大平昌敬・馬 哲旺（埼玉大） |
| (8) |
16:30-16:55 |
一定帯域幅を有するデュアルバンド準集中定数型電力分配器の構成法 |
○土屋 歩・河合 正・榎原 晃（兵庫県立大） |
11月19日(金) 午前 測定関連：オンサイト発表セッション
座長: 矢加部 利幸 (MPL LLP.）
09:30 - 10:45 |
| (9) |
09:30-09:55 |
簡明6ポートコリレータの透過係数計測の不確かさに関する基礎検討 |
○花澤理宏（UL Japan）・吉田 信（シーデックス）・矢加部利幸（マルチポート研） |
| (10) |
09:55-10:20 |
28GHz帯6ポートコリレータを用いた透過特性測定 |
○藤原康平・時田幸一（都立産技研センター）・矢加部利幸（マルチポート研）・吉田 信（シーデックス） |
| (11) |
10:20-10:45 |
3Dプリンタ製2.4GHz帯空洞共振器を用いた誘電体平板の複素誘電率測定に関する検討 |
○森田雄介・清水隆志（宇都宮大） |
| |
10:45-11:00 |
休憩 （ 15分 ） |
11月19日(金) 午前 システム/デバイス関連：オンサイト発表セッション
座長: 谷藤正一 (沖縄高専)
11:00 - 12:15 |
| (12) |
11:00-11:25 |
WiFiバックスキャッタ受信信号のサイドローブ改善方法の提案 |
○芝 隆司・藤谷雄紀・末松憲治（東北大） |
| (13) |
11:25-11:50 |
Wi-Fiバックスキャッタ通信における送信Wi-Fi信号の変調方式に関する一検討 ～ シングルキャリヤ／マルチキャリヤ変調の違い ～ |
○藤谷雄紀・芝 隆司・末松憲治（東北大） |
| (14) |
11:50-12:15 |
ラジアルスタブを整合回路のACグランドとして用いた130 GHz帯CMOS増幅器 |
○町井大輝（東北大）・本良瑞樹（静岡理工科大）・亀田 卓（広島大）・末松憲治（東北大） |
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12:15-13:30 |
昼食休憩 （ 75分 ） |
11月19日(金) 午後 デバイス/アンテナ/システム関連：オンライン発表セッション
座長: 花澤理宏 (UL Japan)
13:30 - 15:10 |
| (15) |
13:30-13:55 |
マイクロストリップ線路装荷による反射型Push-Push発振器の位相雑音低減 |
○田中高行・菊竹 紗・竹口雄章・豊田一彦（佐賀大） |
| (16) |
13:55-14:20 |
誘電体小片を付加した漏洩誘電体導波路によるカバレッジ拡張に関する一検討 |
○山本大斗・福田敦史・岡崎浩司・鈴木恭宜（NTTドコモ） |
| (17) |
14:20-14:45 |
AMC基板上のモノポールアンテナを用いる5.8 GHz帯大電力レクテナ |
○古谷尚季・宮下圭介・牧野 滋・小松郁弥・坂井尚貴・伊東健治（金沢工大） |
| (18) |
14:45-15:10 |
メタサーフェスによる小型無線電力伝送システムのミスアライメント改善に関する研究 |
○池田悠太郎・姜 欣・モハマド アリ・アデル バラカット・吉富邦明・ポカレル ラメシュ（九大） |
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