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★情報理論研究会（IT） 専門委員長 鎌部 浩 (岐阜大) 副委員長 大橋 正良 (ATR) 幹事 井坂 元彦 (関西学院大)， 野村 亮 (専修大) 幹事補佐 古賀 弘樹 (筑波大) 日時 2013年 5月24日(金) 10：00～16：00 会場 あわら温泉 まつや千千（〒910-4196 福井県あわら市舟津31-24．JR芦原温泉駅からバスもしくはタクシーで10分 / えちぜん鉄道 あわら湯のまち駅から徒歩 600m / 北陸自動車道 金津インターから車で15分．http://matuyasensen.co.jp/access/．福井大学 岩田賢一 (k-iwata@u-fukui.ac.jp)．0776-77-2560（まつや千千）） 議題 記録素子用符号化，一般（フラッシュメモリ符号化に関するワークショップ(5/23～5/24)と併催） 5月24日(金) 午前 （10：00～11：40） 座長: 楫勇一（奈良先端大） (1) 10:00 - 10:25 Splicing system and Sofic Shift ○Hiroshi Kamabe（Gifu Univ） (2) 10:25 - 10:50 A Binary Sequence Generated by Legendre Symbol and Primitive Polynomial over Odd Characteristic ○Yasuyuki Nogami（Okayama Univ.）・Satoshi Uehara（Univ. of Kitakyushu）・Kazuki Tada（Okayama Univ.） (3) 10:50 - 11:15 帯域制限を持つガウス通信路に対するHolevo容量 ○焦 勇・相馬正宜・広田 修（玉川大） (4) 11:15 - 11:40 不正者の対称性のもとでの確率的な電子指紋符号に対する符号化定理 ○古賀弘樹・児矢野和也（筑波大） −−− 休憩 （ 90分 ） −−− 5月24日(金) 午後 （13：10～14：25） 座長: 三村和史（広島市立大） (5) 13:10 - 13:35 巡回符号におけるShift限界の高速計算法に関する考察 ○戒田高康（近畿大）・鄭 俊如（九州女子大） (6) 13:35 - 14:00 二次元積符号に対するSISO-OSDのブロックターボ復号の効率化 ○日下卓也・菊元貴大（岡山大） (7) 14:00 - 14:25 2元線形符号のTrapping Redundancyの評価について ○廣友雅徳・渡邊江実日・上原 健（佐賀大） −−− 休憩 （ 20分 ） −−− 5月24日(金) 午後 （14：45～16：00） 座長: 西新幹彦（信州大） (8) 14:45 - 15:10 畳語分解に基づく文字列の複雑度の提案とその乱数検定への応用 ○真矢 滋・山本博資（東大） (9) 15:10 - 15:35 可算無限アルファベットの情報源に対してVF符号が存在する条件 ○有村光晴（湘南工科大）・岩田賢一（福井大） (10) 15:35 - 16:00 2元入力離散無記憶通信路の出力に対する量子化アルゴリズムのSMAWKアルゴリズムを用いた高速化 ○岩田賢一・小澤伸也（福井大） 一般講演：発表 20 分 ＋ 質疑応答 5 分 ◆IEEE IT Society Japan Chapter共催 ◎宿泊などの情報はワークショップのホームページ http://www.flashworkshop.org をご覧下さい． ☆IT研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日 7月25日(木)～26日(金) 早稲田大学 西早稲田キャンパス [5月13日(月)] テーマ：フレッシュマンセッション，一般 【問合先】 情報理論研究会幹事 E-mail:it-  c   (幹事、幹事補佐). 井坂元彦 (関西学院大) 野村亮（専修大） 古賀弘樹 (筑波大) Last modified: 2013-05-20 12:32:12 |
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